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エアコンとファンコイルユニットの違い

お世話になります。 我が家は民家のため、壁掛けのエアコーンではなく、床置きエアコンを使っています。(ラーメン屋で良く見る茶色のタイプ、前面にフィルターカバーがあり、そこから熱風が出る)朝など寒いときすぐ暖かくなるのがいいですが、熱風がきつくて、肌に直接かかるので、不快感を持っています。この頃ファインコイルユニットというものがあると聞きました。 質問(1) ファインコイルユニットはよく病院とかで見かけますが、普通の家でも使えるんですか。 質問(2) 普通のエアコンとファインコイルユニットとの違いを教えていただけますか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

ファンコイルユニットとは、単独で機能するものではありません。 熱を放出する役目しかありませんので、夏は冷水を作るもの、冬は温水を作るものがそれぞれ別に必要です。 冷水を作るものとしてはクーリングタワーが一般的ですが、井戸水でもかまいません。 温水を作るのは石油ボイラが一般的です。 近年は、深夜電力を利用して冷水または温水を大量に貯蔵し、昼間に放出するようなシステムもあります。 いずれにしても、民家で使用するとしたら、深井戸があるなら冷房機になるぐらいで、その他の選択肢はほぼ皆無です。

9tsukii
質問者

お礼

井戸は庭にあります。 冷房として使えますとのことですか。 エアコンとして、あまりいい選択ではないですね^^;

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