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社内評価の仕方

皆さんはどちらのパターンが好きですか? (1) 実力評価性で年功などに関係なく出来る人のみ昇進・昇格する。 (2) 年功制で実力があってもなくても定期的に上がる。   努力した者損・逃げた者勝ちというケースは免れられない。

みんなの回答

回答No.4

二つともデメリットがある様に思います。 1.社内の人間をライバル視し最も有効な情報の共有に支障をきたすかもしれない。 2.頑張りやが減るかもしれない。 どちらの制度であっても問題ないか、最悪、どちらの制度でも弊害が出るかという2極化が起こりそうだなとか。その集団によって。完全な制度があるなら、もう一つの選択肢は恐らく世に存在しないでしょう。 答え:どちらともいえない

  • a0832669
  • ベストアンサー率30% (45/148)
回答No.3

(1)も(2)も必要だと思います。 (1)に関しては実力のある人が昇進するのも当然でしょう。 でもね(2)も必要なんですよ。それは「経験」というものが重要になることがあります。だから、TOPに立つ人間は、それぞれを総合的に判断して、人事を決める必要があるんですよ。それぞれの世代が融合して今の時代に対処することが、健全な企業なのですよ。

  • 1cQ
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.2

wataわたくしも#1様 と同じです

  • orangezzzz
  • ベストアンサー率35% (401/1119)
回答No.1

こんにちは。 1以外の選択肢はないとおもいます。