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独身女性の年金加入
私は30代女性で独身です。 転職などがあり、厚生年金または国民年金に加入してきましたが 未納期間が数年あり、満額支給はされないようです。 現在自営業のため自分で国民年金だけの加入では老後が かなり心配です。それで ・国民年金だけでなく国民年金基金にも加入したほうがよいのか ・将来サラリーマンの妻になり第3号になる可能性もあるので国民年金だけでも大丈夫か? ということです。よろしくお願いします。
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- bzlove
- ベストアンサー率25% (35/139)
60歳までに国民年金、厚生年金の納付又は免除期間が最低300か月あれば将来年金はもらえますよ! 額を増やしたいのでしたら60歳から収める任意加入制度もありますから、今年から郵送される年金定期便をご覧下さいね。
- tutom
- ベストアンサー率3% (1/26)
誠にもって、まだ30歳と若いので一応言っておきたいと思いますが、「公的年金制度」は既に破綻状態にあり、現在、納付に関しては民間委託が始まっております・・・埼玉県の例ですが、「委託事業者・(株)アイ・シー・アール、(株)エー・シー・エス債権管理回収、(株)エヌ・ティ・ティ・ソルコ、(株)オリエントコーポレーション、(株)トライアイ、(株)日立キャピタル債権回収、(株)もしもしホットライン」です。社会保険庁は実質、民間業者へまる投げ状態になっており、払わないで済むのでしたら払わずに、その分を貯金に回された方がいいような気がしますが・・・。(給料収入から天引きされるので、会社員等の方は将来、貰えなくなるかも知れない年金を払わされているのですが、税金と諦めて仕方がないのですが払わざるおえませんねぇ~・・・。)ちなみに、社会保険庁は、「より良いサービスの提供を目指している・・・」と今回の民間委託に関しては説明していますが・・・。
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>国民年金だけでなく国民年金基金にも加入したほうがよいのか ・受給資格が有る前提で、将来受け取れるのは 国民年金(老齢基礎年金)+厚生年金(老齢厚生年金)になりますが 老齢基礎年金は未納月分の減額あり、老齢厚生年金は厚生年金の加入年数と標準報酬により計算された金額になりますね ・現在、余力があるのなら、国民年金基金に加入されて、年金額を増やされるのも一方法です ・国民年金基金は第1号の方のみ加入できます、3号の方は加入できませんから、加入するのなら今のうちですね >将来サラリーマンの妻になり第3号になる可能性もあるので国民年金だけでも大丈夫か? ・将来、所帯としての年金収入を増やすのであれば、余力が有れば国民年金基金に加入される事をお勧めします ・追記 国民年金の未納分に関しては、60才以降に国民年金の任意加入が出来ますから、それで未納分を払い込み、老齢基礎年金を満額受給にする事も可能です
- alesis
- ベストアンサー率44% (64/143)
国民年金基金は節税対策として、民間の個人年金より優れています。 将来の年金に不安があり、資金に余裕があるのであれば、加入してもいいでしょう。将来の支給額を決めたら、掛け金が定まるので、必要と思う将来の年金額を考えて決めると良いですよ。
- au-soleil
- ベストアンサー率30% (168/546)
未納期間が何年あるかで違いが出てくるかも知れませんが、30歳代でしたら年金支給年齢が随分引き上げられて、自然と加入期間が長期化するでしょう。このまま未納せず加入し続ければ加入期間は最低月数を満たすかも知れません。 国民年金基金については調べてみては如何ですか? 第3号になる予定があるのでしたら、お相手の年金を頼りにするかも知れないのですから、このまま国民年金だけで通すより不安は解消されるでしょう。