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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベッドから体の一部を出すのが怖い(長文注意))

ベッドから体の一部を出すのが怖い?その理由とは

このQ&Aのポイント
  • ベッドから手や足を出すことが怖い理由について考えてみました。
  • 周りに同じような考えを持つ人はどれくらいいるのか調査しました。
  • 実際に知り合いにいる方の怖がる理由についても探ってみました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは、 先ず(1)の理由ですが、 心理学で「パーソナル・スペース」と呼ばれる、 ある種の「縄張り意識」と、心理的な安全空間を 敷き布団と重ね合わせて、いることと性格的な不安感に よって形成されたものではないかと考えられます。 得体の知れない他人が手の届く範囲に入ってくると、 いつ攻撃されるかも知れないとの可能性がプレッシャーになり 心理的に落ち着かなくなります。 もしかすると、幼い頃に布団からはみ出した、手や足に 火傷とか何らかの痛みを感じた経験が遭ったのかも知れませんし、 色んな理由で、布団の範囲は安全…というよりも 「布団を出ると危険だ」との意識がつくられたとも考えられます。 そして、性格的な怖がり…自分の無力さへの不安や 他人(=世界)への信頼感の希薄さを、持っているのではないかと 想像されます。そして、この不信感・不安感は、 幼い頃の養育者(主に母親)との関係性の中で形成されてくると考えられています。 (2)(3)ついては、 私の周りにそういった知り合いがおりませんので、答えられません。スイマセン。 余談ですが、神社の鳥居や、宗教的な結界というものは、 そこから、「魔」が入れないようにする為のオマジナイです。 科学的な根拠はないですが、心理的には効果を発揮しますので、 塩を炒って、小さなビニール袋や小瓶などに入れて、部屋の四隅に置いて オマジナイの言葉をかけましょう、「ここからは俺のスペースだから、 お前らは入ってくるな!」などと唱えて、願賭けをしてみては如何でしょう。 後、寝入る時には、宝クジが当たった時は~など楽しいことを考えましょう(笑)

haruka1103
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 心理学のパーソナル・スペース・・・・・・No.1さんの安全ゾーンはそれと同じことですよね。 幼い頃の経験はまったく覚えていませんが、性格的な問題については少しドキッとしました。

その他の回答 (2)

  • kigurumi
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回答No.3

私もそうですよ。 私の場合 ベッドから手足を出すと、ベッドの下にいる妖怪につかまれてしまうって恐怖心があった。 今じゃ布団なので、そういう妄想起こりませんが。 映画でそういうシチュエーションってありますよね。 クローゼットというよりベッドの下ってパターンが多い。 西洋の映画の影響じゃないか と。 対策としては 布団にしましょう。 布団になってから、布団から手足を出すと、、って恐怖心は起らなくなりました。

haruka1103
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 せっかく教えてくださった対策ですが、私は布団に変わってもベッドで寝てるときの恐怖感を覚えているため、「あっダメだ」と思って手足が出せないんです。すみません・・・。

回答No.1

こんにちは。32歳の女性です。 “そういう知り合いが居る”どころか、私自身ご質問者さんと同じで、足がベッドから出るのが怖いですよ。私の場合、たまに掛け布団がかかってない時もフ、と恐怖を感じる時があります。 ご質問者さんがそう思ってしまう理由は解りかねますが、私の場合、ホラー映画が大好きで小さい頃から恐怖映画を見て育ったのが原因の様です。映画そのものは全然怖いと思わないのですが、“もし自分の身に起こったら...”と言う事を考えてしまうのです。特に足がベッド/掛け布団からはみ出ている時は、どうも自分が完全な無防備な状態になってる様な気がし、いきなり足を何かにつかまれたら...と言った妄想を始めています。 自分の頭の中で、ベッドには“枠”があり、その“枠”の中は“バリアの中”と言う感覚もあります。自分の“安全ゾーン”とでも言うのでしょうか... 参考になれば幸いです。

haruka1103
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、安全ゾーンですか。言われてみれば確かにそんな意識がありますね。 参考になりました。