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どうして精神異常は黄色
キーハンターというドラマで女性を閉じ込めて精神異常にさせようとするみたいな回がありました。 部屋の壁も家具も飼っているインコも黄色全部黄色にさせていました。 どうして精神異常イメージが黄色なのですか?
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私が調べたところ、色の効果と害についてのサイトがありましたのでお伝えします。 黄色の効果 黄色は、とくに神経によい色であり、緩下(かんげ)作用があります。(緩下(かんげ)とは、簡単に説明すると「お腹が自然に緩くなる」という事ですから便秘の治療に用いられるそうです。そう言えば下剤でよく知られている、ひまし油やセンナは黄色の振動数を持っているのです。 その他に、糖尿病の回復、皮膚組織を改め毛穴の掃除をしてくれるので傷痕の治癒にも使えるそうです。 また、黄色の光に当たると体内の寄生虫は絶えられなくなり体外へ出てしまうといわれています。ペットなどにも試してみると良いですね。そう言えば寄生虫を体外へ出す薬を飲むと一時期、見るもの全てが黄色のサングラスをかけた時のように黄色く見えますね。(以前、使われていた海草を煎じたもの) 黄色の害 発熱、急性の炎症、精神錯乱、下痢、神経症、動悸、また、譫妄(せんもう)、不眠、過度の神経症状がある時は絶対使用してはならないそうです。黄色は脳を興奮させるので、そこから伸びている神経を刺激するからだそうです。精神病患者さんの神経は、黄に撹乱されるので、精神病棟からは黄を除く必要があるようです。 と以上です。 参考URLつけておきますね。
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- ultraCS
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都市伝説、「イエローピーポー」の影響もあるかと。 http://homepage3.nifty.com/kazano/peepoo/kyukyusha.html アメリカの映画だと、病室の色彩は白が多いようです。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます
補足
ワンピースも黄色を着せられていました。