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何かしながら脳の活性化したい。
いま受験勉強で忙しいですが、頭の回転が遅く、これではセンターなんて、時間足らずで問題外になってします。なので、何かしながらできるような、無駄な時間を使わない能の活性化方法あったらおしえてください。本当に困っています。
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音楽がお勧めです。音楽のリズムを感じながら、教科書を眺めているだけでだいぶ違うはずです。 しばらくすると音楽が耳に入らなくなります。このときこそが脳が全開に働いているときです。 受験と一口に言っても様々な戦術があります。 すべての教科が均等に満点近くを得られるならばそれに越したことはありませんが、人には得て不得手があります。 得意分野はそっちのけで苦手分野を克服するというのが王道ですね。 苦手分野とはそもそも興味を持っていない分野なので入り込むまでにとても苦しみますが、どんな本でも10ページ読めば最後まで読んでしまうというもので、一番最初から理解できてこそ次のステップにいけるわけですから、あわてず騒がず、教科書を読み進めてわからなくなった時点で一番最初から読み返すことです。 私も音楽の理論書には10回くらい打ちのめされた覚えがあります。 半分もいかないうちにわからなくなって最初から・・・ 半分いけたあたりでまた最初から・・・。 そうやって理論を身に着けました。
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- ye11ow
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能力を高めたいのであれば、真剣かつ集中的に取り組むべきで、 他のことをしながらなどというのは難しいはずです。 他のことと並行して行える行動とは、既に慣れている(やれている)行動のみです。 また、能力を高めるためには、時間をかけ、継続的に負荷をかけねばなりません。 時間内にテストなどの課題をムリにでも終わらすよう、 タイムトライアルのような要領で練習して、徐々にスピードを高めていくか、 または、時間のかからない解法を研究して身につけるべきです。 後者のほうが容易でしょう。 通常の学力試験などの場合、基礎的な問題ならば、 一定のパターンを身に付けていれば、容易に解答することができます。 何度も練習を繰り返して慣れてしまうことにより、解答の速度が上がります。 慣れが無いために、あれこれと寄り道して考えねばならず、時間がかかるのです。 慣れていれば、次を予測しながら、スムーズに考えをつないでいけます。 これは、練習をしたか、していないか、という努力の問題であり、 能力差はそれほど関係ありません。 (学習が楽にはかどるかは、能力が関係します) もしも能力が劣っているという自覚があるのならば、 それを補うくらいの準備や練習を積み重ねれば良いのです。 似たような問題を何度も何度も集中的に解いてみてください。 そうすれば、そのことに関しては、必ず早くなってきます。
お礼
有難うございました。問題数をこなして、見たことある問題にして、・・・・・そんな風に何度も何度もの繰り返し・・ですかね。ありがとうございました・
お礼
音楽って活性かもできちゃうんですかぁ! 有難うございました。