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ニート期間の説明について
似たような質問はいっぱいあるとは思うのですが、質問させてください…。 ２３歳・男です。 １年のニート期間があるのですが、正社員登用ありのバイトで働こうと思っています。下が今までの経歴です…。（「」内は本当のことです） 「高校卒業後俳優のようなものを目指しており、その手の専門学校に２年間通った後、東京に出て、２年間バイトしながらその夢を目指してました。 そして、お恥ずかしい話ですが、その後１年間実家に戻ってニート生活をしてました。このニート生活はほんとに何もしてなかったです…。」 と、「」内が前提なのですがここで質問です。 さすがに１年のニート期間があれなので、東京にいた期間を３年と説明し、最後１年はバイトもやめて夢に向かって専念してました、ってことにしようかと思ったのですが、なんらかの税金などでばれてしまう可能性はあるんでしょうか？ あと、夢を目指してたなんて言っても結局ニートと変わらないと判断されてしまうんでしょうか…？ 嘘はダメなどの倫理的なことは分かってますので、そういうことではなく、ばれるばれない、バイトなら思ってるほど関係ない、などの明確な答えをお願いしたいです。
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バイトだったらばれないんじゃないでしょうか？ 保険とか入ってたら可能性はあるかもですけど、、、 会社によるかと、、 それで仮に、 ○○高校卒業 ○○専門学校卒業 株式会社○○○○ アルバイトとして３年勤務 ・バイトを続けながら俳優を目指ざして活動を続けていました。 という履歴をいったら、絶対聞かれますよ 「俳優の仕事はもういいの？ もしデビューしたら退職されるんですか？ 社員での募集ですよね？」とか「なぜ俳優をやめてうちに応募したの？」 なので、ご経歴をごまかすにしろ、正確にかくにしろ、 志望動機を上手く書いた方が（うそでも）いいんじゃないでしょうか？ ・俳優という一度決めた志を捨てたくなかったので、活動をしておりました。しかし、厳しい世界なのでだらだらと続けるよりは、２３歳までと期限を決めていたため現在に至ります。俳優にはなれませんでしたが、活動を通してバイタリティやコミュニケーション能力という財産を得る事ができました。これは貴社の○○という業務に存分に活かせると思います。 とか、 ・最後の一年は自分の決めた期限へのラストスパートだと思い、バイトなどをせず、レッスンなどを受けながら、専念して活動おりました。 とか、 「この人俳優とか目指してて、結局挫折して、今更就職しようとしてるのかよ～」「去年一年間バイトもしてなかったの？」などと思われないような、能動的な事を書いたほうがいいかな、、と思うんですけど。 蛇足でしたらすいません。
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No.3ですが、補足しますね。 家事手伝いですが、料理、洗濯だけが家事手伝いではないです。 うちの弟が今無職ですが、料理の手伝い等の他に、頼まれて近所の農家のトラックの運転手を手伝ったりもしてました。 祖父母等の通院のつきそいや、子守、家持ちなら庭の手入れ、No.1さんの言うように誰かの介護でもいいわけです。 また、家族という範囲だけでなく、近所の人に、親戚に、友人に頼まれて…でもいいわけです。ようは何でもやってたと。 ちゃんと説明さえできれば、そんなことにいちいち裏をとったりしません。上手に使えば自己アピールともなります。
お礼
補足ありがとうございます。 家事手伝いというのはかなり広い意味が含まれているんですね。勉強になりました。 ただ、可能性は低そうですが、このことについてつっこんだことを聞かれるとどう切り返すかが難しそうなので、ちょっと悩んじゃいますね…。 まぁ日にちはまだあるので、もうちょっとしっかり考えてみます。
さすがに『夢を追いかけてた』だけでは説得力がなく、「で、具体的に何に専念をしていたのですか？」になりそうです。（結局『何もしてない』が答えになってしまいます） 家事手伝い（つまり主婦もこれにあたりますが）はニートではありません。 あくまでも『何もしない』のがニートです。 本当に働こうと言う意思がおありなら、「家事手伝いをしていました」等の嘘くらいならついて良いと思います。（もちろんそれについて、いかに上手に説明するかも大切です） 口が上手なら、面接ではそれだけで十分武器になります。 知り合いは、筆記試験で通ったのに、面接で志望理由を「ここは給料がいいから…」みたいな事を馬鹿正直に言って不採用でした； 逆に、本当は全く仕事はできず、頭もよくないのに、良い会社に面接だけで受かった人を知っています。採用テストもして、かなり点数が悪かったのですが、口だけは本当に弁が立ったそうで…それにだまされた形です。 もっとも、あまりに仕事はできない、非常識なことを連発…で退職させられましたが、その後監督署に行き、自分に都合よく大げさに訴えたり、自分を叱った上司を自分の親まで使って直訴したり、最後までやらかしてくれたそうですが…。
お礼
なるほど、たしかに何に専念してたと突っ込まれると少々難しいですね…。ただ、男で家事手伝いというのがいまいちピンとこないのです。 私が古い考え方なのかもしれませんが、通用するんでしょうか…？ まぁそのへんはうまく考えるのも手なのかもしれませんね…。 ありがとうございました。
- monkichi80
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＞俳優「のようなもの」を目指しており、「その手の」専門学校に 目指していた夢に対して 否定的な 物言いは印象良くないかな。 俳優的な能力、たとえば 感情表現 や 台詞覚え が 活かせる仕事ならアピールもできましょうけど。 ＞このニート生活は「ほんとに何も」してなかったです…。 何を見て、何を考えていたのか・・を正直に。 それが、その仕事にどうつながるのかを考えてみてください。 あなたの思う正直を受け止めてくれない会社なら 働きはじめたとしてもギクシャクすることになるでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 「のような」とかそういう表現に関しては特別な意はなく、あくまでここでの明言を避けた、そういう系統の物を目指していたという意味で言っています。面接に至った場合は明確に言うつもりです。 私としてもそれを目指していたこと自体に誇りを持っていますし、目指していたからこそ、こういう部分を身につけましたなどの説明はもちろんできるつもりです。 ニート生活の部分はよく考えてみます。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
ニート期間は「家族が倒れたため帰郷して、看病をしていました」ということにでもすれば？
お礼
ありがとうございます。 参考にして考えてみますね。
お礼
ありがとうございます。 諦めた経緯や俳優に関してということは本当のことなので、ちゃんと考えていましたし、そのへんは説明できるとは思います。 １回挫折してしまったからこそ、後戻りはできないというかガムシャラにがんばるというかそういうことも考えていました。実際そうですしね…。 、