ニートの就職について

質問

私は現在20歳です。大学を中退して、一年半ほどになりました。
大学を中退してしまったのは両親の離婚からで、はじめのうちは
アルバイトをしながらなんとか学費を納めていましたが、地方の大学で交通の便が悪く、バイト先との時間が合わないことが多く、かといってバイトに出なければ学費が払えない、逆にバイトに出れば、勉強に追いつていけないという状態になってしまい結局留年が決まって、やめてしまいました。その後もバイトは続けていましたが、昼夜逆転の生活になってしまい、バイトにもいけなくなってしまい、だんだん外に出るのが億劫になってニートになってしました。しかし、私はもう20歳です。何とかしてこんな生活から抜け出したいと思っています。手始めにどんなことから始めたらいいのでしょうか。

回答No.3

salmiyanousagi · ベストアンサー

家庭のご事情で、今の状況になってしまわれたこと、気の毒に思います。
この生活から抜け出したい、という今のお気持ち、是非、即行動に移して下さい。
手始めには・・・ハローワークに行ってみましょう。
いきなり、職を斡旋してもらうわけではありません。「相談」に乗ってもらうのです。相談員が、アドバイスをくれるはずです。（HPでそのようなサービスがあるか、予約方法、場所など、調べてみましょう。）
また、そこで、ちょっとした講習会も催されていると思うので、必要と思われるようなものが見つかったら受けてみられてはいかがでしょうか？

それから・・・
これはダメ元ですが、大学の先生は、どうですか？
大学側は、中退した生徒まで、面倒見切れないでしょうが、事情を知っている先生なら、話くらいは聞いて下さるかもしれません。
学校もしくはご自宅にお手紙を書いて、面談を申し込まれるとよいでしょう。ご挨拶（ご無沙汰のお詫び）をして、その節はお世話になりましたとお礼を述べ、簡単に近況を書き、先生のご都合の良いときに、30分ほどお時間を頂けませんか？アドバイスを頂ければ有り難いです。・・・という感じに。

上手く行くかどうかは、やってみないと分かりません。
でも、上手くいくよう、祈っています。頑張って！！

回答No.5

ossan53

私も前々職の会社が倒産し、私のしていたこと全てが打ち消された気分になり、引き篭もりになりかけました。

やばい！と思っているうちはまだ大丈夫でしょう。
前職でも会社側に強引に辞表を書かせられ、退職しました。これじゃまた引き篭もりになるな・・・と思い、草野球を始めました。
自己都合退職だったのでハローワークから日雇いの派遣を薦められ登録しましたが、これはいわゆる引き篭もりから脱出してきたばかりの人間が多く、人とコミュニケーションを取りたがらない人が多いのであまりオススメはしません。
スポーツでもなんでもいいのでコミュニケーションを取れるところをオススメします。前に行ってたアルバイト先がたまたまあなたにとってそりが合わなかっただけかもしれませんので、新しいところにアルバイトに行ってみるのもどうでしょう？

回答No.4

kelly6s

両親が離婚して生活が大変なら、自衛隊入隊という手がおすすめですめね。なぜかというと、自衛隊は生活費がほとんどかかりません、食費も光熱費も住居費もかかりませんからね。それで、もし親がこまっていたら面倒見てあげてください。
それに、ニートというのは、引きこもりがたはかなり危ないですよ。
だれとも人間関係がなくなりますしね。
ニートには、積極型と消極型がありますよね。
前者は学校いかず働かず、車を乗り回したり、海外旅行に行ったり、ブランド物を買いにいったりして遊んでいる。
後者は、なにもせず引きこもっている、なにをしたらいいかわからない。
ニートといっても働かずに遊ぶ仲間ができてさぼっているのと、単独で引きこもる場合と二通りありますから、どっちもよくないことは確かですか特に後者となれば最悪です。

さっさと抜けたほうがいいです。

回答No.2

lucky111

ボラティアをしてみてはどうでしょう。
http://volunteer.yahoo.co.jp/

まじめに正社員をやっているより、高い学歴を得るより、もっとすばらしいものが得られるかも知れませんよ。（極端な話、人生が変わるかも知れません。）

回答No.1

neo2007

経験者ではないのであまり突っ込んだ意見は書けませんが、私ならこうするかな～といった感じで書かせていただきます。
まず急になにかを始めようと社会へ出ても、怖くなってしまうかもしれません。学生時代の友達やバイトで知り合った方と連絡が取れるなら、会ってみるのはどうでしょうか。
仕事というのはやる気がなければ続きませんし、何かやらなきゃ！っていう義務感からするものではないと思うんです。
お友達（もちろんお一人でもかまいませんが）と街へ出てみて、まずはやってみたいことを探してみるのが良いと思います。