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外付けハードディスクの電源入切のタイミングについて

お尋ねします。 パソコンとの電源連動機能がない外付けハードディスクのON・OFFのタイミングについてご教授ください。 自分はパソコンとの電源連動機能のない外付けハードディスクを週に1~2回、データのバックアップ用に10分程度使うだけです。そのため、「そのときだけON・すぐにOFF」で使っています。 そのため、一週間のほとんどはOFFの状態です。 バックアップが不完全で、「OFFした5分後に2度目のON・10分後に2度目のOFF」などという使い方も時々あります。 このような使い方はマズいのでしょうか? 過去のご回答を拝読したところ「パソコンONのときはずっと付けっぱなしがいい」「ONやOFFを繰り返すと早く壊れる」といった意見と、「使ってないのにONにしておくのは無駄、寿命を縮める」といった意見が半々でした。 上記のような使い方の場合、どちらが正しいでしょうか? 宜しくお願い致します。

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  • violet430
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回答No.2

私も似たような使い方です。 問題ないと思いますよ。 リムーバブルディスクの使い方としてごく普通の使い方です。

その他の回答 (1)

  • kata_san
  • ベストアンサー率33% (423/1261)
回答No.1

使用する環境にもよると思います。 が、 一般的な解釈としては電源を入れなければ、長持ちする。 ということでしょう。 とくに最近のHDDは大容量化していることもあり 電源のON/OFFのみならず熱なども考えなければなりません。 電源の頻繁なON/OFFは、駆動系のあるドライブにはあまりお勧めできません。 程度の問題にもなりますが、フラッシュメモリィでも頻繁な抜き差しは、 寿命を短くするであろうという予測は出来ます。 サーバ系などは、常時電源をいれて動作していることもあり、 HDDに使用する部品レベルでそれなりの耐久性などを持っています。 HDDなどの場合には、熱的なものが原因でなければ、まあ通電して まわしっぱなしにできるというのが寿命になっていると考えても 大きな間違いではないでしょう。 寿命を短くしている大きな原因としては、 電源を入れたときに電気系ではラッシュ、 機械系ではショックが起きるということが考えられます。