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うつ病再発か、妊娠か・・・
はじめて質問させていただきます。 現在、効うつ剤を飲み始めて1年半が経過し、定期的に通院、今年復職を果たし、順調に回復してきました。 ところが、昨日から急に体調が悪化してしまいました。 症状としては、倦怠感、無気力、頭痛、思考力低下などです。朝、覚醒しているにもかかわらずベッドから出られず、会社を休みました。 それが、今日も続いています。 思いたる原因として、仕事のことと、彼氏との関係しかありません。 仕事については、復職して2ヶ月たち徐々に仕事量も増えてきたことに比例して、勤務時間も延びてきました。それについては主治医ならびに産業医やカウンセラーと相談しつつやってきたので問題ないのですが、このままフル勤務にスライドすることに多大な不安を感じています。 もちろん、そのことは相談済みです。 過去に過労で倒れたこともあり、自分でペースをコントロールできないところがあるため、余計な心配とは思いながらも日々苦悩しています。 今週、上司から「これとこの仕事を任そうと思っている」と言われたことも引き金になっているのかとも思われます。 彼氏との関係は順調で、病気にも理解があり、昨日今日と欠勤したことも心配してくれています。いつも家事はわたしがすべて行っているので申し訳ない気持ちでいっぱいです。食事も作ってあげられず、お弁当を買ってきてもらいました。 年内にも結婚という流れになっているので、問題ないといえばないのですが、生理が1週間ほど遅れており、薬を飲んでいる状態で妊娠してしまったのではと心配しています。 以前にも同じようなことがあり、そのときは妊娠していませんでした。 病院にいけば解決するのはわかっていますが、外出する気力がありません。 かかりつけの精神科医には来週に予約を入れていますが、そのまえに誰でもいいので(失礼な物言いでしたら申し訳ありません)相談したくて書かせていただきました。 うつについては回復にむかっていたので、急に悪化したとしたらとても心配です。 同棲していなかったら、ベランダから飛び降りることもしてしまったかもしれません。 (彼を困らせてしまうと思いできませんでしたが) アドバイスとは申しませんので、どなたかご返答いただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- ayaayahana
- ベストアンサー率54% (156/285)
NO1さんNO2さんの意見に賛成します。 復職して数か月たった頃は一番しんどい頃です。 フル勤務になるのは可能ならもう少し延ばしてもらった方がいいと思います。 彼氏に対しては、感謝しても申し訳なく思う必要はないと思います。 それでは何のために一緒にいるのかいみがなくなると思います。 妊娠の心配は、いくら心配しても解決出来ないでしょう。 市販の妊娠検査薬で調べられてはいかがですか? 精神科の主治医に結婚・妊娠について相談され、今妊娠する事が母子の健康上良くないなら、きっちりと避妊しましょう。
- yoshiki-mi
- ベストアンサー率45% (102/225)
お辛いですね。 この時期(梅の咲く時季)は、どうしても調子が不安定になりがちです。 私にも経験があります。 毎年のように、この時季には調子を壊し がちでした。 (今年は回復していて、元気です。) 罹患1年半ということですから、まだまだ回復~安定期の段階であり、 時には調子を壊すこともあろうかと思います。 調子の善し悪しに一喜一憂せずに、ストレスを溜め込まないように 注意しながら、現状とうまく折り合いをつけながらやっていく姿勢も また必要かと思います。 調子というのは天気に例えるならば、 「曇り、時々晴れ」 で丁度良いというような考え方でいる方が現実的です。 「申し訳ない」とか、「悪化している」といった考え方はうつ病の 症状によるものであり、不安もまた脳の神経活動の異常状態であり 決してご質問者様の意志の弱さを表すものでもありません。 うつ病に勝つというよりも、うつ病に負けないというように希望を 持って治療をお続け下さいませ。
- nemoax006
- ベストアンサー率14% (343/2433)
うつは2歩進んで1歩下がるみたいな、病気ですから 反動が出てるのかもしれませんね、あれもこれも悩みのタネ だと、心理負担も大きそうですね、どこかの悩みを切り離すしか ないかもしれません
お礼
お返事ありがとうございます。 >うつは2歩進んで1歩下がるみたいな、病気 わかっていましたが、忘れてました。 そのくらい最近は調子がよかったので・・・
お礼
お返事ありがとうございます。 経験者の方の言葉というのは感慨深いものですね。 季節が関係しているとは思いもしませんでした。しかし思い起こせば去年のこの時期も辛かった記憶があります。 yoshiki-miさんは今年は回復されているとのことで、喜ばしいです。 わたしも回復する希望をもって治療に励みます。