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職業訓練校でWEBクリエーター養成部門を受けたいのですが

毎年人気で毎回かなりの倍率になるとの事。以前は「適性検査のみ」だったようですが、前回から「面接」と「一般常識」になったようです。 今月末頃、試験なのですが、試験対策に全く時間が無く、かなり焦っています。年齢的にもギリギリなので是非合格し、講座を受けたいのですが、このジャンルの講座での「一般常識」問題、どのようなものが出たか分かる方おられませんか?書店に売ってる「一般常識」と変わりはないでしょうか?職安の方、いわく「うちから受験して合格した人はまだ一人もいない」との事で・・・かなりビビってます。

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  • ran_2323
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回答No.1

私もWEBクリエイターの職業訓練をうけたことがあります。 もちろん、「一般常識試験」もうけました。 試験内容は何ら難しいことはなく、 漢字の読み書き、消費税計算程度の算数問題など、国語、算数、社会の簡単な問題でした。中学生レベルの問題でしたよ。 あとは、講座をうけたい理由、将来の自分への展望に関する作文…だったと思います。 私が思うに、試験の点数がよかったからといって受かるわけでもないし、 逆に点数が悪くて落ちるというものでもなかったと思います。 訓練校のクラスメイトに聞いても、ろくに答えられなかった人もいたし、作文も時間内に間に合わずに絶望した人などもいましたが(笑)、ちゃんと受かって講座を受けられていましたから。 私のときも競争率が4.5倍で、私も絶対落ちたと思っていたくらいです。 試験のためにあたふたと勉強するよりも、面接でいかに熱意、自分の将来についての展望を語れるかではないかと思います。 頑張ってください。

yadokari64
質問者

お礼

ありがとうございます。入社試験以来、社会に出てからこういった試験を受けた事がなく、かなりナーバスになっていました。 書店に並ぶ「一般常識問題集」を買い込み「数学が・・・英語が・・・わからないっっ!!」と途方に暮れていました。 『面接でいかに熱意、自分の将来についての展望を語れるかではないかと思います。』←身の引き締まる思いです。 丁寧な回答、感謝します。勇気もらえました!! 今一度、講座を受ける目的、熱意を伝えれるように頭を整理して当日にのぞみたいと思います。

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