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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お天気全般について)

お天気全般について

このQ&Aのポイント
  • 高気圧圏内での雲の発生原理や冬場の筋状の雲の出現原因について知りたいです。
  • 緯度10度・経度10度の距離や偏西風(亜熱帯ジェット)の発生理由について教えてください。
  • 天気図におけるGPVの意味や使用方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.1

> 1・ 全体的に見れば下降気流ですが、局地的には上昇気流の所があってもおかしくない。 特に、山脈に直角に風が当たればそこでは上昇気流が、気圧配置に関係なく発生すると思いませんか? 盆地や都市部等では、高気圧に覆われていても熱的低気圧が発生したりしますし。 > 2・緯度10度 地球の円周は4万キロ、円は360度ですから、10度の距離は算数が出来れば答えは出ると思います。 > 経度10 場所によって全く違う。よってこの質問の仕方では回答不能。 > 3. 冬の日本海の対流雲? 風や海水温等が満遍なく均質なわけではないから。 > 4 熱帯地方は極地方と相対して、音速以上で動いており、熱帯の空気もその速度で動いている。(地球の円周4万キロ、24時間で割ると時速は出ますよね) この速い速度で動いている空気が大循環で極の方に動いていくと速度差が大きい状態になるのは想像できると思います。 で、極の空気が速い速度で動いている低緯度地方に動いていくと、自転と逆の方向の風になるのも想像できると思います。 > 5・ GPV = Grid Point Value: 格子点値 数値予報格子間データですから、専門家又は専門のコンピュータが使用する以外は目にすることはないと思います。

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その他の回答 (1)

  • yoshi3746
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回答No.2

#1の方が大体回答されていますが、 2の経度について。 その地点の緯度をθとすると、2πRcosθ÷360×10が経度10度分の長さ(Rは地球の半径)。 なぜかは、図を描いて考えてみてください。 4について 貿易風と偏東風は同じです。

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