※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お天気全般について)
お天気全般について
このQ&Aのポイント
高気圧圏内での雲の発生原理や冬場の筋状の雲の出現原因について知りたいです。
緯度10度・経度10度の距離や偏西風(亜熱帯ジェット)の発生理由について教えてください。
天気図におけるGPVの意味や使用方法について教えてください。
1・高気圧圏内では下降気流があるんですよね?でも何で高気圧に覆われてても雲が出来るのですか?高気圧圏内(ど真ん中)には上昇気流もあるんでしょうか?
2・地上天気図に緯度10度・経度10ずつ線が引かれてますが、緯度10度・経度10とはどのくらいの距離なのですか?
3.冬場に筋状の雲が良く出現しますがこれは対流雲が出来ている場所と出来ていない場所があるから筋状に見えるのでしょうか?そうならなぜ出来ている場所と出来ていない場所が存在すのですか?
4.偏西風(亜熱帯ジェット)の発生理由は大気の大循環が理由で
熱帯地方で温められた空気が上昇して北極方面に流れて、それが2つに分れてコリオリの力により一つは貿易風・偏西風になるのでしょうか?
貿易風と編東風は同じ?
5・天気図の種類でGPVとは何ですか?どの様なとき使うのでしょうか?
よろしくお願いします。