- ベストアンサー
添削お願い致します!
以前No4746703で質問させていただいた者です。 次のような文章を作っているのですが添削していただけないでしょうか。 1:普通、若い学生が【まわらない】寿司屋に行くことはまず ないでしょう。だってすごく高くつくからね。 2:お寿司食べに行こうよと言えばおそらくみんな回転寿司を想像 するでしょう。 3:カウンター越しに大将(←これを英語でどういうのか…マスター?:笑)とお客さんがお話することは珍しいことではないよ。 4:それが楽しみな人もいるしね。 1:Usually, young students rarely go to sushi bar because it's very expensive. 2:Most of people associated belt-conveor sushi with saying Let's go to eat sushi. 3:It's not uncommon to communicate with master and guest across the counter. 4:『それを楽しみとする人』は主語を何にすればいいのかわかりません...特定の誰かではないのでpeople? カウンターのある普通のお寿司屋さんはsushi barで、回転寿司は belt-conveor sushiでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分なりに正解文を書いてみたので参考にして下さい。 1.Usually と始まって rarely が来るのは不自然なんです。 どちらかを消しても、意味は通じますよね? 英語ではこうしたダブつきは、気持ち悪いニュアンスが出てしまいます。 Generally speaking, young students rarely go to sushi bar because it's very expensive. 2. associate with の構文を使いたかったのだと思いますが、ちょっと文が全体的におかしいですね。 Most of peopleですが、ofをつける場合は、Most of the people という風に「the」が必要になります。 つけない場合は Most people と言ってしまうこともできます。 今回の状況の場合、people は student ですよね? もしくはeveryoneでも代用可能と思います。 I guess every student would imagine the conveyor belt sushi when someone asks them to go eat sushi. 3. 大将。。なんでしょうね。私もわかりません。すいません。 今回は普通に Cook にしてみました。 communicate with master and guest とあります。 「大将と客が会話をする」という意図だと思いますが、この使い方だと 「”大将と客”と会話をする」(つまり”大将と客”以外の第三者が存在する)、というニュアンスになってしまいます。 以下ではくだけた感じで have some talk with としました。 communicate with でも意味は通じますが、 「気軽な会話」ではなく、はっきりと「意思疎通を図る」という感じになります。 It's not uncommon that the customers have some talk with the cook over the counter. 4. これは3の続きですよね? この場合の「人」は一般的なものですので、peopleでOKです。 Some people even enjoy it. 回転寿司は参考URLを見て下さい。 少し直訳にこだわりすぎているかもですね。 日本語の一字一句を英語にする必要は全くありません。 がんばってください。
その他の回答 (2)
- go_urn
- ベストアンサー率57% (938/1643)
こんにちは! 受験英語ではないと想像して訳しました。また、これは二人の交わしている一連の会話だと思いましたので、つなぎの文句を入れてみました。 >1:普通、若い学生が【まわらない】寿司屋に行くことはまず ないでしょう。だってすごく高くつくからね。 ●I don't think it likely that young students go to a "sushi bar without a conveyor belt," I mean, a "regular sushi bar." It costs too much for them. ・【まわらない】寿司屋、が面白い表現なので、生かしたいと思いました。I mean は言い換えの表現です。 >2:お寿司食べに行こうよと言えばおそらくみんな回転寿司を想像 するでしょう。 ● Yeah, if you say to them, "Let's go to eat sushi," they'd probably imagine a fast food sushi restaurant. >3:カウンター越しに大将(←これを英語でどういうのか…マスター?:笑)とお客さんがお話することは珍しいことではないよ。 ● In a traditional sushi bar, it's something of a norm for a customer to have a good chat with the chef-in-chief over the counter. ・「大将」は、定訳というものは当然ないですので、それと分かるように訳せばいいと思います。私は編集長を editor-in-chief というのにひっかけて訳しました。 ・"something of a norm" の norm は、normal の名詞で、よくあること、ということです。something of は、まあ(よくあること)、という和らげる表現です。 >4:それが楽しみな人もいるしね。 ● Right. Some people even go to a sushi bar looking forward to it. ・look forward to~は、~を楽しみにする、というよく使う表現です。 以上、ご参考になれば幸いです!
お礼
回らない寿司屋という表現ぜひ使いたかったのでアドバイス 嬉しかったです!! ポイントの付加もぜひさせていただきたかったのですが 回答してくださった順にさせてもらいました。 本当に助かりました。ありがとうございます! お礼が遅くなり申し訳ありませんでした><
- ohioan4506
- ベストアンサー率48% (447/921)
こんにちは。 1. ではtraditional sushi bar としてはどうでしょうか。 2. When they say, "Let's go to eat sushi.", they would go to the conveyor belt sushi restaurant. wouldを使うと、お寿司を食べに行こう、といった時に、回転寿司に行くだろう、という仮定法のようになっています。 3. 寿司を握る人をアメリカではsushi chefと呼んでいますが、その中で大将だとmaster sushi chefでいいと思います。 それで、もう少し簡単にして It's common that customers and the master sushi chef have conversation over the counter. とするのはどうでしょうか。 4. は、その会話を楽しみに客がsushi barに訪れる、ということなので、 Some customers go to the sushi bar and look for conversation with the master.
お礼
わかりやすい説明ありがとうございます。 すぐに回答いただいたのにお礼が遅れ申し訳ありませんでした。 アドバイス参考にさせていただきます^^
お礼
参考URLなどご丁寧にありがとうございました! お礼が遅くなり申し訳ありません。 直訳にこだわりすぎているかもというアドバイスも 本当にそのとおりでついつい余分な単語をくっつけようと してしまいます(笑) 励ましのお言葉も嬉しいです。がんばります^^