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マンナンライフ、提訴される

昨日マンナンライフが提訴されましたが納得いかないですけど・・。確かに子供が亡くなったのはつらいかもしれないけど自分達の責任はどうなんだ?皆さんはどう思います?あと裁判になった場合、やはりマンナンライフは負けてしまうんでしょうか?

みんなの回答

  • frithjof
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.10

毎年お正月に、お餅を詰まらせてなくなる方がいられますよね。 あれとこんにゃくゼリーとの違いはどうなんでしょうか。 お餅の場合、どなたかお餅の製造メーカーを訴えられたことがあるのでしょうか? また、喉に詰まったときに、胸と背中を抱え込むとか、応急処置をしたかどうかについてはどうなのでしょう? 親御さんのお辛い気持ちも十分にお察しできますが、それと訴えることというのは、5人の子を育てている母親にしては、何か不協和音みたいな音を聞くような気がします。 マンナンライフは負けないのではないかと思います。

noname#100277
noname#100277
回答No.9

其の当時にはさんざん各方面で問題の報道がされてましたね。 どう云った食べ方が危険なのかを・・・ そう云った報道を「対岸の火事」とでしか思って無かった大人が悪い。 過失致死罪を食べさせた当人に適応させるのが妥当でしょう。

回答No.8

子供に何をしたら危ないとか学べる教室みたいなのが開設されてると思うんですが最近の母親は行かないんですかね。 私はコンニャクゼリー食べさせた人間に過失致死罪を負わせるのが妥当だと思います。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.7

たとえ本当は原告の方が悪くても、別に裁判を起こすことは出来ますので何の問題もありません。 そして、訴えられたってことは訴えられた方は何か悪いことをしているんだなと誤った理解をしている人が多いので、訴えられただけでダメージがある、だから早く裁判を終わらせたい、不当な原告の要求を呑み和解する。 というケースが出てきます。 そうすると余計にクレーマーのような人が訴えを起こすことになります。 提訴されただけではどちらが悪いのかわからないと言うことをもっと理解する人が増えればそんなおかしなことは減ると思いますね。 あとお子様を亡くされた方の場合、蒟蒻畑を与えたのは親じゃなく祖母ですね。 祖母だけに祖母のせいにもしにくい、メーカーのせいにしてやれという真理が動いているのもあると思います。 負けるかどうかは裁判官次第ですが、日本は一般消費者や女性、遺族は弱者というおかしな判断をする裁判官が居るのでそういう裁判官に裁かれるとマンナンライフが負ける可能性もありますね。

noname#105587
noname#105587
回答No.6

>確かに子供が亡くなったのはつらいかもしれないけど自分達の責任はどうなんだ?皆さんはどう思います? どちらが良い悪い、というのは、法律には不勉強なのでなんともいえません。 しかし、それを明確にすることは良いことだと思います。故人を悼む意味でも。 また、裁判が行われることによって、あるいは法律の専門家である裁判所の審判を聞くことによって、こんにゃくゼリーの何が危険なのか、危険でないのか、マンナンライフの対応は適切だったのか、そうでなかったのかがより明確になる、ということもいえると思います。 そうなれば、マンナンライフにとっても、ご両親にとっても、第三者にとっても有益でしょう。 ですから、裁判を行うこと自体はよいことだという側面もあるとおもいます。

  • 19650922
  • ベストアンサー率51% (30/58)
回答No.5

マンナンライフの事件もそうですが、日本人は以前から往々にして「人のせいにする」事が多々ありますよね。マンナンライフのこんにゃくゼリーだけじゃなく、親が我が子に目を配ってれば避けられた事故です。それを、親としての責任は棚に上げて製造者を責める。。うちも子供は居ますが何かしないかと常に目を、気を配ってます。 少し前の事ですが、六本木ヒルズの回転ドアに男の子が頭を挟まれて死亡する事故がありました。あれも親が気を配ってれば絶対に防げた事故です。これが海外だと先ず、一番最初に子供から目を離した親の責任を問われます。子供は大人が予想もしないような行動をするから事故は親の責任だと・・。以前タクシーの運転手の仕事に携わってましたが、外国人を乗せると大人も子供も何も言わなくても後部座席でも自発的にシートベルトをしてました。装着率は100%でした。つまり、向こうの人は全員「予防や防衛は当たり前」だと思い知らされました。方や、日本人はいまだに助手席や後部座席で子供をシートにも座らせないで遊ばせてる。こういう場合でも事故が起きると親は「ぶつかって来た側」を責める。。当方も周りから見たら自己中な部分はあるかもしれませんが、防げる事や防衛できる事は守ってるし、気も目も配ってるつもりです。 裁判になると・・今の風潮からしてマンナンライフに賠償金が発生するのは必至じゃないでしょうか。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>子供が亡くなったのはつらいかもしれないけど自分達の責任はどうなんだ? ご両親は、何ら責任を感じていませんよ。 そもそも、幼児にゼリーを食べさせる事自体が常識を疑う行為です。 歯が生え揃っていませんから、当然「飲み込む」事は(ご両親を除いて)誰でも推測・想像できます。 ところが、このご両親は理解できなかった。 つまり、自分の無知を世間に公表しているのですね。 >あと裁判になった場合、やはりマンナンライフは負けてしまうんでしょうか? 勝敗は、時の運ですね。 過去に人が死亡して遺族が「ゼリーが大きいから(窒息して)死んだ!」と同じ裁判を起こしました。今も裁判中です。 アメリカでは、色々とヘンテコな判決があります。 「MACのコーヒーが熱くて火傷した」原告勝訴。 「シャンプーした犬を電子レンジで乾かしたら犬が死んだ」原告勝訴。 日本では、100%原告勝訴にはならないでしようね。 まぁ、裁判は誰でも出来る事が法律で認めています。 似たような理窟で、大分県でも裁判が始まりましたよ。 裏口(贈賄)で教員採用試験に合格した元新人教師。事件発覚後、教育委員会など関係者が贈収賄で大量検挙され、裏口採用の教師は一旦全員解雇。日本人特有のお情けで、裏口教員は「臨時教員」となり再度採用試験を受ける事が出来るようになりました。 が、この元新人教師は「教員採用を取消したのは違法だ!」と裁判を起こしました。正式採用に戻し、同時に精神的苦痛を受けたのでカネを出せ!との主張です。 似た者は、どこにでも存在します。

noname#128488
noname#128488
回答No.3

私も子育て世代ですが、正直な話これは勝ち目はないんじゃないでしょうか。 たしか、1歳のお子さんでしたよね? こんにゃくゼリー関係の食べ物については、結構前から危険視されていました。そういう意味では、「こんにゃくゼリーが幼児に危険だったとは知らなかった」 では済まされないと思います。 結局は与え方の問題ですから。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

まあ提訴するのも金額も自由ですから。一応ゼリーが原因で死んだんだし。 責任がないと判断すれば裁判所は棄却しますし、敗訴して多額の裁判費用を背負い込むのも自由。 裁判所ってのは喧嘩の審判だけをしてくれるところです。表向きは原告が有利にできていませんので、裁判して訴えた人が国民感情に制裁されればいいじゃないですか。 バカが表沙汰になれば、同じバカは減るでしょう。 マンナンライフも警告文の広告費と思えば6000万円と2000万円くらい高くはないでしょう。

回答No.1

今は自分の責任は棚に上げて何でもかんでも他人の責任にする世の中ですからしょうがないです。 こんにゃくを一口で食べられる訳がありません。

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