- ベストアンサー
養育費とは別に生活費を払うべきなのか?
子供3人を相手(元妻)の親権にして離婚したのですが、子供が20歳になるまでの養育費(9万円/月)とは別に、生活費(5万/月)を別途要求、公正証書を作りたいと申し入れがありました。実際の収入(手取り20万)からではとうてい払えないので、それは無理と伝えたのですが、私が離婚の話を持ちかけたとのことで相手も引きません。確かに相手は3人の子供を連れておりますが、これは法律上というか、実際には払わなければならないのでしょうか。どう対処したらいいかわかりません。どなたかこの辺詳しい方教えてください。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
生活費なんて聞いたことありませんが 公正証書に書くことは双方の合意で充分でしょう 調停に持ち込んでください 客観的な判断を示してくれると思います 養育費だって、「子供が20歳になるまでの養育費(9万円/月)」とは限りません むしろ、年齢によってはそれほど必要になりません それに、あなたの収入もどれ程かわかりません ずっと固定と言う方が非常に危険です 5年ごとに見直す事項を条件に入れるべきです 相手が再婚したら、減額の要求もできます 養父が、その責任を全うしても良い訳です(嫌なら養子縁組をしない選択もありですが…) 養育費はもらえばどう使うかは自由ですので、100%生活費です。もちろん子どもの生活費も教育費も含めてという意味です 張らないというのは非道ですが・・・ 払えもしない約束をしても、結果的に双方が不幸になります 離婚という現実を正しく認識すれば、普通に生活をしていたと同じ権利を主張することは現実的でないことは納得しなければなりません それは、別れた双方の親の責任なのですから だからこそ、守れる約束をすべきです それには、第3者の客観的な評価と助言は絶対に欠かせません 感情で情に流されるだけの話し合いは、子供の為ではないと思います 奥さん(旦那さん?)の復讐を満足させるだけでしょう
その他の回答 (5)
- morito_55
- ベストアンサー率30% (755/2505)
養育費=子供の生活費だと思いますよ。 離婚時に生活費まで支払う約束をしていなければ、母親の分まで支払う必要はないと思います。 そのために、母子家庭に対して役所から、生活費や医療費の助成が支払われます。 生活費は、法的に支払う必要はないと思います。
お礼
確かに役所より助成がでていました。 回答ありがとうございました。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
質問者様の所得が20万円程度で、他に資産・収入が無く、特に奢侈な生活をしておらず、質問者様とお子様の生活水準に乖離が無ければ、養育費(9万円)は妥当な金額、あるいは質問者様としては充分に誠意を示した金額です。 そもそも養育費には、お子様の生活費を含みます。 「生活費とは何?」「誰のための生活費?」「法的に支払う義務は無い」とし、無視すれば良いと思います。
お礼
「養育費には、お子様の生活費を含みます。」という部分ですが、大変心強く思えてきました。 ありがとうございました。
>子供3人を相手(元妻)の親権にして離婚したのですが、子供が20歳になるまでの養育費(9万円/月)とは別に、生活費(5万/月)を別途要求、公正証書を作りたいと申し入れがありました 養育費とは子どもだけです、@平均値2~3万です。妻は離婚で他人ですので該当しませんのでこの公正証書は無効です。 元妻は自活する立場です、論外です。 養育費も支払いをする側にも懐具合もあるので、無謀な金額は応じる事が出来るかこの先の生活も考量は必要です。 養育費を出す反面で面接交渉権があるので、子どもの面談に付いて協議をする話です、http://www.rikon.to/ソース参考に 揉めて話が出来ないなら家裁で離婚調停を掛けるのも方法です。
お礼
確かに本妻は自活する立場にあるということを認識させられました。 ありがとうございました。
- HooAreU
- ベストアンサー率1% (1/57)
公正証書など何の役にも立たないし 手取り20万で14万も取れるわけがありませんよw 残り6万で生活できるとお思いですか? あなたにも必要最低限の生活というのが有ります、それを侵害してまで払う義務がない事も法律で決められています
お礼
どう考えても6万円では生活できるわけがなく、悩んでおりました。子供の事を思うと申し訳ないという気持ちでいっぱいで弱気になっておりました。 ありがとうございました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
交渉しだいです。払いたくても払うお金がなければ払えません。
お礼
そうですよね。ない袖はふれませんよね。がんばります。 ありがとうございました。
お礼
大変参考になり、勇気がもてました。 ありがとうございました。