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少ない油でも焦げ付かないフライパン(テフロン加工以外)

少ない油でも焦げ付かないフライパンがあれば 教えて下さい。(テフロン加工のフライパン以外で!) ステンレス製フライパンが、油をひかなくても 肉がくっつかないとか読んだ事あるのですが本当ですか? もしそうならステンレス製でおすすめフライパンを 教えて下さい。 ※中華なべは、面倒そうなので絶対使えません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • skyp
  • ベストアンサー率25% (8/31)
回答No.7

もう遅いでしょうか? 私はステンレス製のフライパンを使っています。 今使っているのはセットで購入した物で、かなりお高かったんですが、その前に使っていたものもステンレスの物でした。 確かに油を引かなくてもお肉など焼けますし、炒め物も出来ます。まず、フライパンを空焼きするんです。時間はちょっとわかりませんが、(まぁ2~3分位でしょうか?)弱火か中火にかけて、熱くなったなと思った頃に水滴を落としてみて、水滴がじわ~っと広がるんではなくて、コロコロっと転がるようになったら準備OK!です。初めは焦げ付くかな?と思いますが、素材が持っている油や水分で、調理できます。 おすすめはちょっと難しいですが、そこそこのお値段がするものなら大丈夫じゃないでしょうか?

noname#4018
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全然遅くありません!助かります。 買い替えの時も再びステンレス製を選ばれたという事は、 やはりステンレス製は良さそうですね。 私もステンレス製を買うことに決めました。

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その他の回答 (6)

回答No.6

No.4 です。 そのものがアルミなので、はがれることはありません。 残念ながら、買ったのはアメリカで、です。

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回答No.5

ANo.#3のYinandYangです。 pikawo2005さん、こんにちは。 追加質問は「お礼」ではなく「補足」の欄にしていただけると、回答者がその下に追加で回答できるシステムになっているようです。まあ、今回はこちらに回答しておきますが。さて、洗剤と水で洗えるかとのご質問ですが、遠慮なくゴシゴシ思い切り洗ってください。その構造や作りからみても、洗うことでどうかなる部分は含まれていません。手入れはかなり楽だといえます。少なくとも私はそう思っています。まあ、セラートも初期のロット以外は、剥がれるような事故はなくなったと聞いていますから、問題はないと思いますが。 #余談ですが、フライパンにくっつく、くっつかないを大きく左右するのは火加減です。ご自分のフライパンの特性を見極めて火加減を工夫するだけで驚くほど焦げ付き、くっつきは解消されます。ぜひいろいろトライアンドエラーを繰返して、最適の方法をつかまれることをお祈りいたします。

noname#4018
質問者

お礼

追加回答ありがとうございます。納得しました! 火加減が大事なんですね。今まであまり意識してませんでした。 上手に火加減出来るように頑張ります。

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回答No.4

Williams Sonomaで売っている、All-Clad LTD NONSTICK、というシリーズがあります。アルミでできていて、表面を特殊処理したものです。アルミですから、温度を均等に伝えるので、とっても効果的です。パンケーキでも、ステーキでも、油を引く必要がまったくありません。そして、仕上がりもとてもきれいです。もちろん、油を引いても大丈夫です。使ったあとは、洗剤をスポンジにつけて、なでるようにすすぐだけで、油も、焦げ付きも、おもしろいくらい、きれいに取れます。 主人がなんとガスを消し忘れて、フライパンが半日もベーコンの油だけでの空フライ!という事件もありましたが、それでも、こげつきがちゃんととれました!(火事にならなくて、よかった。。。) というわけで、これが私のお勧めです。 日本からでも、翻訳ショッピングができるとおもいます。

参考URL:
www.williams-sonoma.com
noname#4018
質問者

補足

ありがとうございます。 アルミ製というのは、どんな調理にも向くのでしょうか? 基本的に1つのフライパンで何でもしようと思うので・・。 表面を特殊処理しているものって、 長年経つと段々はがれてくるんじゃないかという心配があるのですが、 これは大丈夫でしょうか? これは、日本の店頭で買われたのですか?

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回答No.3

pikawo2005さん、こんにちは。 確かに、セラートは有力な選択肢です(3タイプあり)。 そのほかに、同じくらい有力なものとしては、スーパーエンボス加工を施したタイプのものがあります。これは某大手鉄鋼メーカーの開発した特種鋼鈑を使用したもので、特許技術になっています。表面を何かで覆う類のものではないので、剥がれることがなく耐久性に大変優れています。私も愛用していますが、少量の油でステーキや炒め物など満足いく仕上がりが得られます。原理等は参考URLをご参照下さい(中華鍋ではなく、オーソドックスなフライパンタイプも各サイズ揃っています)。 

参考URL:
http://www.rakuten.co.jp/chuboya/429498/448723/
noname#4018
質問者

お礼

ありがとうございます。 これは洗剤や水で洗えますか? 手入れとか面倒ではないですか?

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  • johnsuke
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.2

リバーライト社の「セラート」はどうでしょう。 フッ素やテフロン等の樹脂加工と違って セラミック・コーティングしているフライパンです。 詳しいことは下記のURLに載っています。 ステンレス・タイプもありますよ。 ちなみに、私も愛用しています。

参考URL:
http://www.rakuten.co.jp/kitchen/439850/439801/
noname#4018
質問者

お礼

ありがとうございます 「セラート」は、中性洗剤や水などで洗っても大丈夫なのかな・・。ちゃんと湯で洗わないといけないんでしょうか? また、どれくらいの期間使ってらっしゃいますか? 数年経つとセラミックのコーティングがはげてこないでしょうか?

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  • kaw1963
  • ベストアンサー率27% (42/152)
回答No.1

鍋にくっついたり、焦げ付いたりするのは、その鍋が鍛えられていないからです。 通常、鍋を買ったら、いっぱいの油を引いて(いれて)油が沸騰しないようにして、何時間もかけて、鍛えます。それで、少量の油でも焦げ付かないフライパンや、中華鍋ができるわけです。 その手間をはぶいたのがテフロン加工のフライパンです。 ステンレスのフライパンは、たしかに肉がくっつかないといえば、くっつかないですが、それには予め弱火で何十分も暖めないとだめです。 手間をかけずに、肉がくっつかないのはテフロン(又はそれに準ずる)加工がされているフライパンが一番ですよ。

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