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経験を表現する場合
何処何処に行った事がある、何かを食べたことがある と言った経験を表現するときなんですが、 今まで私は、・・・したことがある と言っていたのですが 同じ会社の他の部署に ・・・したときがある と言う人が二人もいます。 話していて、「この処理はしたときがありません」とか「北海道へ行ったときありますか?」と言われるたびに気になります。 最近の若い人はこのような表現なのでしょうか?それとも方言?(ここは東京ですが) 注意してやった方がいいのかわかりません。教えて下さい。
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- monkichihaha
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こんにちは 若い人だけではないでしょうが、昨今の言葉の乱れには驚いています。 うちも若い人を従業員として入れており、時々に直すようにしています。 本人たちには、そんな意識がないので(誤っているという)、初めはポカンとしていますが納得すれば直そうとします。 私のやり方は、例えば「・・・したときがある」と言われた時に「そう、・・・した事があるの」という感じで、注意するというより「あれ?」と自覚を促す方法です。 時間はかかりますが、お互い注意したりされたりの後味の悪さはないです。 こちらがきちんとした言葉で対応すれば、応えてくれると思うのですが・・ もしその人たちが、営業や接待の席に付く機会が多いのなら、早急に直さなければいけませんね。ひいては会社の恥になる訳ですから。 その場合は、上司としてきちんと教えなければなりませんね。 最近の若者、見た目はチョット・・でもとても素直でやさしい子が多いです。こちらが偏見なく、誠意をもって接すれば応えてくれます。
自信ありませんが、その表現は多分どこかの方言だと思われます。 機会を見て出身地を尋ね、標準語では『ことがある』というと注意されてはどうでしょうか。おそらく本人たちはわかった上でつい方言で話しているのではないかと思います。子供でなければ当然正しい表現は知っている筈です。崩れた若者言葉の可能性もありますので、相手が東京出身であれば、先に若者言葉かどうか確認する方が良いでしょう。
お礼
お返事ありがとうございました 方言なんでしょうかね? 両親は東京だと言っているのですが
お礼
ありがとうございました やっぱり、変ですよね。 話してみます