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こんな経験ありますか・・・
こんにちは。宜しくおねがいします。 昨晩のことなのですが、シャワーを浴び頭を洗っている最中です。特に彼の事を考えていたわけでもないのに頭の中か胸の奥か、どこかで「彼が私の最後の男性」と誰かがささやく(?)というか直感がするというか・・。「え?」と思い頭を洗う手がとまりました。「そんな事あるわけないでしょ。気のせい」といわれるかもしれませんが、本当なんです。続けて「彼が最後の男性。もう他の男性とは関らない(エッチしない)」とそういう気持ちというか、胸騒ぎというかが何度か聞こえます。 特に彼と結婚とか考えているわけでもないし、まだ20代ですから・・彼は好きですが、また違う男性と付き合う事になるのかもしれないと思うこともあります。 気にしなければいいのでしょうが、彼と出あった時もありました。私が勤める会社へ取引先の社員だった彼がたまたま近くを通ったとかで顔を出し、私は違う部署だったのですが、たまたまその部署の女性職員が出払っていて、お茶だししたのが私でした。彼と挨拶の為顔をあわせた瞬間に全くタイプと正反対な人なのに「彼がその人、彼と何かある」という胸騒ぎがとまりませんでした。結局接点もなかったのにまた会う事があり、現在付き合っています。 怖いのは、彼と結婚するとかいう直感ならいいのですが、「最後の男性」という事は、彼を最後に死んでしまうとか・・ありえないでしょうか? 変な直感が当ったとか、結婚する相手にあったとき同じ感覚があったとかいう方がいたら経験談おねがいします。あと、こういう直感などについて知っていることがある方がいたら教えて下さい。お願いします。
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「神との対話」という本があるのですが、これはアメリカに住むある人が、神など居ない、と日記に書き綴っていたら、ある日突然ペンが動いて神様と話をするようになったという話です。 その中で「神」とされる人がおもしろいことを言っています。 神はこの主人公に言葉を使って話しかけているけれども、実は言葉というのは一番「あいまい」な道具で、最終手段なのだそうです。 それ以外のツールを使って神は人間に話しかけているというものです。 一番簡単に神様が人間にその言葉を伝えられるのは「感情」だそうです。 この人良い人だなーと思ったりする、それは神様が「この人と付き合いなさい」と言ってる。 それから経験。歴史を通じて何度も神は戦争のおろかさを伝えているのに、人間はそれに耳をかそうとせず、何度も同じ過ちを繰り返している。 そしてアイディア。天才がぽんとアイディアをひらめくのは神様がささやいているからなのだそうです。 あなたの心の中にぼーっと浮かんだそれは神様からのメッセージなのかもしれませんね。 でも神の言うとおり「言葉は一番あいまいなツール」です。 最後の男性という言葉だけにひっかかってはならないのかもしれません。 純粋にその言葉全体の意味を考えたら、彼はあなたにとってとても大事な人だという、このメッセージのみだと思いますよ。 私もそういう勘が有るほうです。 気を読むというか、その人を見るとばーっと感情が流れてきて、考えていることがわかったり、今ある状況を察することが出来ます。 妹の妊娠を当てたりといろいろと。。。 これは論理では片付けられない、説明できない不思議なんですけどね。
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- katyan
- ベストアンサー率9% (201/2029)
あって何も言わなくても笑顔で合え、そして自然と 触れ合う事が出来るなら、何も言わなくても大丈夫です(目で合図してますね)
- katyan
- ベストアンサー率9% (201/2029)
死ぬということはないと思うよ。 今度会って手をつなぐことが出来るくらい近寄って歩いてみれば・・・ あなたが考えていることを他人も同じように感じてこのような事が起こる場合がありますね これが本当の「気が合う」というのでしょうね
お礼
お礼が遅くなりました。すみません。 気が会うってそいう事なのかもしれませんね。 彼のそばにいる時はいつも心の中で「大好きだよ」とささやいています。彼には届いているのでしょうか・・。回答ありがとうございました。
思い込み、予感、信念・・・すべて同じものだという言い方もできます。 信じる度合いがすべてです。 信じる方法にいろいろな表現や説明がいるというだけです。 こういう解釈の仕方のほうが一般の人にはわかりやすかもしれません。 辛い失恋の痛手から立ち直ろうとしている矢先 あなたは、もう新しい女に恋人を奪われるような目にあいたくない。 私が付き合っている間に他にも女の人が寄ってくるようないい男はこりごり。 そう心の中で強く念じることで、「ハンサムでない彼、自分が気後れしない でつきあえる相手」を引き寄せてしまうことがあります。 自分が内心望んできたものが目の前にあれば、似合わないと思っても衝動買い する心理と同様です。 おまけに、奥さんがいることで、今度は私が「彼の新しい彼女」なのだから 悲しむのは私でなく奥さんなのだという安心感もあります。 以前の恋に傷が未だに痛んで、「ほら、お前はまた、同じことを繰り返し ステラレル。大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?」と古傷があなたに 問いかけます。 彼との恋を「これは違う。これは前の繰り返しではない。 だって、ワタシヨリ、カレノホウガワタシヲアイシテル。 そのうえに、昔母親から言われた言葉が脳裏をかすめます。 『女は愛されて結婚するのが一番なのよ。』 『でも母さん、わたしは自分が好きでもない男の人と結婚するなんて嫌。 自分の好きな男の人に一生懸命尽くしたいのよ。』 『あなたは子供だかまだわからないのよ。いくら尽くしても実らない恋は あるのよ。でも、男の人が一生懸命あなたを愛してくれて、それに応える 愛のほうが、平和で安らかなものなのよ。』 『お母さん。それは変よ。だって好きでない人とは私おつきあい しないかもしれない。私が好きになった人としかおつきあいしなかったら どうやってそういう相手を見つけるのよ』 『○○ちゃん、大丈夫よ。そういう人が目の前に現れたときは、かならずそれと わかるように直感がはたらくものよ。』 ・・・・・・・ お母さん。私・・お母さんの言う、人とめぐりあったのよ。 お母さんの言うとおりだったわ。なんだかとても居心地よくて、もう2年半も 一緒にきてしまったの でもね・・おかあさん。お母さんにも紹介したいのに出来ない事情があるの。 好かれて、つきあうお付き合いが結婚につながる愛なんだと・・ 「コレガワタシノサイゴノコイナノダ」ともう一人のあなたに言わせることで 内心の安らぎを得たいのかもしれません。 というか、ひょっとしてご両親のどちらかがあなたの若い頃にお亡くなりになって いませんか?生きていらっしゃるとしたら、あなたのことをとても心配なさっている そういう気がします。 もうひとつは、質問者さまに過去にも不倫の御経験があるとするなら それは、もう父親とかに対するコンプレックスのようなものが原因かも しれませんね。不倫とわかりながら好きになってしまうのなら 人間の本能は、自分が過去に経験した心の危機と同じものに遭遇すると それを回避させる信号を送るのかもしれません。 全く自分のタイプではない男なら大丈夫と思う気持ち。 でも、なぜか自分の感性のなかでシグナルが鳴っている。 これってなんだろう。そう考えるうちに彼から誘いの電話がかかって くる。最初は、自分の胸のうちのシグナルの正体が知りたくて彼に会う。 まるでミステリーを読み進む興奮に似た感じで彼の物語にあなたは ひき込まれていきます。 すべての出来事には理由があります。 しかしすべての出来事は、中立的です。意味は自分がつけるのだと 申し上げました。 人は、理由と意味を混同します。すべての出来事には固有の意味があると 勘違いします。意味は御自身が付与すればいいです。 あなたと彼が出会った理由、それはあなたが求めたからです。意味については あなたが考えて納得する意味づけをしたらいいのです。 心の傷を癒すため あるいは、結婚が怖いから結婚しなくていい相手を求めてしまっていた いろいろ心をみつめるとみつかる『意味』があると思います。 あなたに、もし過去に自分の恋人を他の女性、(奥さんでもいいです しそうでない女性でもいいです)があったとすれば、今の行為は ある意味、過去の出来事への復讐劇です。 私の恋人だった女性は、やはり妻帯者とつきあい、彼の妻から 手切れ金を渡され、彼は妻を擁護して彼女を捨てた。 その相手は、背の高い美男で、エリート社員の典型のような男。 しかし私は、ずんぐりむっくりの陽気なおじさん。もちろん教養の高い 妻もいて、彼女が私の恋人になった背景には、意図的なものはない にしろ、江戸の敵を長崎で討つみたいな意識が深層心理に働いて いたかどうかはわかりません。 私は、彼女の心の傷を癒し、そして別れました。彼女にはすでに 夫も子供もいました。逆の立場で過去の自分の失敗に決着をつけた ような感じがします。 あなたにとって、過去にそういうほかの女性に恋人を奪われた経験 がないとしたら、おそらく片思いか失恋の痛手を癒す意味で いたずらな天使が「この人なら安心でしょ」と囁いたのかもしれません。 「この人なら、もうあなたを粗末に扱って、冷たい雨の中におきざりに するようなことはしない。この人なら、きっとわたしを大切にしてくれる。 雨の夜は、私が濡れないように傘をさしかけ車で家まで送り届けて くれる。この人なら、もしかしたら、私の家に朝までずっと私を抱いて 眠ってくれるかもしれない。」 人は、過去の失敗のなかで、違うことをすればうまくいくという思いに とらわれることが往々にしてあります。 2年半って永いですね。 ひょっとしたらこのまま10年くらいいきそうな気がしませんか? 幸せならそれもいいです。 あなたはそれでもいいと思っているとしたら 問題はお母さん・・・ああ、私の結婚ばかり気にしているお母さん。 もう私は、子供じゃないのよ 今の気持ちが、安らぎと程遠いのはわかっているの 所詮わたしは、自分がハラハラする立場に身をおかないと満たされない のかもしれないわね。 ね。お母さん。ごめんなさいね。 花嫁姿を見せてあげられないかもしれないわね。孫の顔だったきっと みせられないかも・・ でも私、彼とは別れないわよ。 これが私の最後の恋なの 嫌よ。私から別れるなんて・・・絶対に出来ない。・・・怖くてできないのよ。 ごめんなさい。ごめんなさい、おかあさん。 もう恋なんてしませんから お願い 許してね お母さん これが 最後の恋 いいえ、自殺なんかしない。 彼と二人で事故にあって死んでしまったら二人で天国にいけるかもって 思うことがあるのよ。 でも、そんな風に思う自分が情けなくなるの 『この子はどうしていいご縁がないのかねぇ』 そんな風に言われたくないもの 大丈夫よおかあさん。二年半もわたし、頑張ってきたの つらかったわよ お母さんの嘘つき 相手のほうが自分を好きなら、楽な気持ちで愛せるって ほんと、お母さん自分が知らないくせに、うそばかり言って 相手の人への後ろめたさというのは、普通はあまり考えません。私は 過去に女性の裏切りを経験していますから、人妻と恋愛していても 御亭主に対するうしろめたさは微塵もなかったです。 あるとすれば、あなたのなかに過去に経験がないことなのか、または 加害者としての過去の呵責の反芻になっているかどちらかです。 恋人を(夫であれ)人に奪われることは、奪われた身になって考えれば 理由のあることだという納得を自分の中でしてしまう。 過去の被害の記憶から加害者になることの正当化を認めてしまう。 本当は第六感などないという言い方をする人もいます。 すべては、あなたの深層心理で説明がつきます。そう言うかもしれません。 心は気まぐれですから、ジェットコースターのあとに、メリーゴーランドに 癒されてみたいと思うのかもしれません。乗ってみたら意外な快適さに そうよ、こういう楽しみこそ遊園地の王道、みたいに思うとか。 こんな人が相手なら、ハラハラドキドキというよりもまったりとくとろいで 過ごせる。 まだ若いですから 固定的な思いにとらわれないで 女の花は40代まで咲いていますよ。まだ先は長い。 元気出して。
お礼
お礼が遅くなりました。すみません。 >父親に対するコンプレックスが原因なのかもしれませんね。 私の父は仕事の関係でほとんど家にいた事がありません。離れた土地で仕事をしており、年に1度帰ってくるかこないかでした。小さい頃から父親が家にいなくても大丈夫、女1人でもやっていける・・など、そういう事を普通に思っていました。その反面、男性に対して甘えたい、いつも愛情をもらっていたい、いつもそばにいて欲しいなどという感情もあります。それは彼とのエッチの最中にも言えることでセックスそのものよりもずっと抱きしめていて欲しいと思っていまいます。結婚に対しては子供の頃から結婚=全ておしまい。みたいな考えがあり大人になるにつれてそれは、結婚=信じていた人に裏切られる。というような感情がでてきました。それは自分が不倫をするたび大きくなり「いつか自分が結婚したとして、彼につくし家で待っていても、知らない所でこんな事されるんだろうか」「男って信用できない」という考えもでてきました。自分でもかなり屈折していて、このままでは結婚おろか、一生男性を信用できずに終わってしまう気がしてなりません。 現在の彼についても、「信用できない」という感情はいつもありました。「どうせ私以外にも女はいるのだろう」とか・・。出会った頃の彼は私が想像を絶するほどの冷酷な人でした。「この人ってどんな育ちをしたんだろう・・」とか「この人友達はいるんだろうか」とか色々考えました。人間としての「情」を全くもっておらず、全くのウワベ人間。そんな彼をとても可愛そうにも思いました。自分で言うのは何ですが、私は普通にしている事でも「どうしてそんなに優しいの」とか「何でそんな考え方できんのかな」とか、よく言われ異性にはやはり勘違いされる事も少なくありません。彼にも優しくとまでは行かないまでも、人間として情をもつ人あたたかさを持ってほしいと思い、自分が優しく、愛情を持って接された時どんなに嬉しいかをわかってほしく、そう接してきました。 2年半、少しづつではありますが変わってきています。 話がかなりそれましたが、おっしゃる通り、このまま10年も続くのか、終わらせるのか・・。自分次第ですね。第6感というのはあると思いますが、もし本当に「縁」があるならばここで別れてもいつかまた会えるのだろうとも思っています。ありがとうございました。
すみません エンジンは前の回答のなかでの話でした。 最近ボケが入ってます。御容赦くださいませ(;;)
人間が霊的存在である以上不思議な経験があっても不思議はないです。 >天使か悪魔か、こういう関係であっても運命の人と思ってもいいと思いますか?天使のささやきだと思いますか?悪魔だと思いますか? 悪魔というのは堕天使なのだそうですね。 私は、生来モラリストではありません。仮に不倫と解釈させていただきますが、だとしたら二通りの解釈ができそうですね。 なるほど、「これが、最後の男」と囁かれて、結婚できない相手が最後の男というのは、複雑な思いなのでしょうね。 ひとつの物語はこうです。 あなたと彼はつきあいはじめる。 あなとの前世で、実は彼とは夫婦であったという事実に気づく。 彼と奥さんとは、前世では、親子。とにかく、縁はあるものの奥様は 夫が心配で仕方がない。年上の妻である奥さんは、夫を世話してここまで 育ててきたが、どこかで彼は自分を置いてふさわしい相手を見つけて出ていく のではないかという予感を抱いています。 まもなく、奥さんが病に倒れます。 彼は、献身的に彼女の看病をします。病床で、彼女は、彼に あなたの存在に気づいているということを告げます。 ただ、不思議なことに、その相手を自分は知っているような気がすると 前世でも、嫁姑の確執はあったもののあなたが、彼女の世話をして 感謝されて終わっているようです。 ですから、彼女が病床に臥せったまま、あなたと彼は長く婚姻生活の ような関係を続けます。 彼女がいつなくなるかはわかりません。ただ、あなたの気持ちを試すかの ように病床にふせる時間は長いでしょう。 あなたがたはもともと、50歳過ぎて仲良くくらす縁なのですね。前世では 悔いを残してともに亡くなっているのではないでしょうか。 とても仲のよい御夫婦として静かに一生を終えられるという気がします。 彼の晩年の運勢はおそらくあなたの影響で隆盛にむかうと思われます。 もうひとつの物語は、こうです。 悪魔の物語ではないです。 物事というのは、基本的に中立的なものなのです。意味を付け加えるのは 当事者なのです。 他人の夫との恋愛を不倫と呼ぶのか、悲恋と呼ぶのか、制約の多い恋愛と 呼ぶのか、順序を間違えただけの真実の愛と呼ぶのか、一度結婚したからこそ 本当の愛がわかるのだと解釈するのか 結婚を目的としないからこそ打算や 利害を超えて相手を愛せると解釈するか・・・すべて当事者の受け止め方次第 なのです。実際の話、結婚も、恋愛も、不倫も、登場人物の少ない劇のようなもの ですから、演じながらシナリオ変えても大筋に影響ない。ですから奇跡も簡単に 起こったりします。 さて本題です。 奥さんと彼は不仲です。子供もいますから簡単に別れたりできません。 彼の会社は奥さんのお父さんのコネで仕事が回ってきています。 お父さんがリタイヤしてから、様子が少しかわってきています。 彼は、人生をやり直したいとおもいあなたとの出会いを大切にしたがっています。 その先はわかりません。 なぜなら、人生は自分がシナリオを書いてそのシナリオを生きるべきだからです。 暗示とはあくまで暗示です。 道は自分で描きます。それが自由な生き方というものだから。 運命というのは起伏のことです。 惧れという谷や不安という山はあります。 でも平穏という平らな地形を選んで歩んでいけば、目的の地にたどり つけます。 自分の人生のステアリングホイールをしっかり握りしめて(あ エンジンはご覧になってない でしたか(^^; )いれば、転落する前に自分でハンドル切れますし、アクセルもブレーキも あなたの足元にあるということに気がつくでしょう。 彼という先導車に付き従うことで幸福に至るという予感があるのならあとは勇気を もって信じることです。 信じないと何事も現実になりません。多くの方は惧れが先行して何も得られずに 終わります。 愛とは、自分が求めるビジョンの実現を信じる力を生み出すから偉大なのです。 悪魔も愛には勝てないです。自我を捨てて彼のために犠牲になる覚悟を持てたら 怖れることはなにもないです。 直感に頼るということは先入観を捨てる勇気があるからできることです。 先入観とは先人が描いた地図のようなものです 頼って進めば事故はないかわりに、人が行き着く ものと同じものしか手にはいりません。
お礼
回答ありがとうございました。 彼と知り合ってから2年半、傷ついては「もうこんな思いはしたくない終りにしよう」と決意するものの、どこかで「いや、きっと時間がかかる事なんだ、自分の直感を信じよう」という思いにとどめさせられ今まできました。自分を捨てて信じぬく勇気も覚悟もできていないから辛くなるのだと思います。けれど、どんな形であれ、彼とは何か「縁」がある、きっと何か繋がりがあると思わずにはいられません。 私と彼の関係は、お察しの通りです。自分の直感を純粋に受け止め信じられないのは1番の要因はそこにあり、直感がはたらいても自分でそれを「そんなこと信じては駄目だ」と消してしまおうとしています。 >愛とは自分が求めるビジョンの実現を信じる力を生み出すから偉大。 私もそう思います。信じ続けて描き続ければきっとかなう事がほとんどなのだと思います。ですが、私が信じ続けることで、傷付く人もいる・・・神さまに祈ってみたり、それを取り消したり・・。そんな毎日です。
- hana355
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#3の者です。 その彼とだけそういう直感が起きるのですね? 私も変な事がおきます、でも私の場合は悪い事の知らせとして、起きるので、今まで何もなければ大丈夫ではないでしょうか? 彼に相談しました?彼がそういう思いが強かったりするんじゃないんですかね?? 私はよく思い出した瞬間にその人から電話が鳴ったり、メールが入ったり、同時に電話をかけてしまったり、しゅちゅうです。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 >彼に相談しました? #2の方への回答を読んでいただくと判ると思いますが、彼には相談できない理由があります。できなくはないのかもしれませんが、ちょっとしにくいです。 回答者さまもあるようですが、電話やメール。私もあります。入浴中何となく早く出たくなり、浴室から出た瞬間に彼からの電話が鳴る。「何してるのかなぁ」と考えると「何してた?」と電話がくる。何となくカレーが食べたくなり作りだすと「今日カレーが食べたくなったから作って」と電話がくる。今までは単なる偶然と思っていましたが、何かあるのかなぁと思いはじめています。#2の方へも質問しましたが、よかったらご意見きかせてください。回答者さまはどう思いますか?天使のささやきか悪魔か?
- kicca
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うちの母親の話ですが、当時恋人がいた父と初めて出逢った瞬間、『私はこの人と結婚するんだ』と感じたそうです。 そして、その後恋人と別れた父とつき合い、本当に結婚して私が生まれました(^^) 母は勘がよく、別の言い方をすると第六感(霊感?)がものすごく働く人なんです。 質問者さまもそういう方なのかな?と私は思いました。 最後の男性というのは、一般的に考えて、最後に恋愛をする男性ってことではないでしょうか? 素敵じゃないですか、ネガティブにならず、前向きにお考えになって、幸せに過ごしてください!
お礼
回答ありがとうございます。 お母さんもそういう経験があるのですね。 私も最後に恋愛する相手だといいなぁと思います。 皆さんに回答をいただき、ポジティブに考えようと思えました。ありがとうございました。
- hana355
- ベストアンサー率14% (8/56)
参考になれば嬉しいです。 私の場合はオカルトっぽいので、気分を害されたらごめんなさい。 私の場合、恋愛の面で直感はありませんが、他の事でたまにあります。 3~4日様子を見てください。あまり考え込まず、普通に生活してください。 それでも何か気になって、なんとなく不安だったり、嫌な予感がする時は、何かの知らせだと思います。 「死んでしまう」とか考えすぎです。 彼と付き合ってどの位なんでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 >彼と付き合ってどの位でしょうか? 付き合って2年半です。 今までも彼との事では色々とむしの知らせがありました。再度何かあったら教えてください
完璧な勘でお答えします。(^^; 彼が、ひそかに新興宗教に入っていて、そこの教祖さまに 「実は、好きな女性と結ばれたいのですが・・」 「そうですか。壷を買いなさい。30万円です。お支払いは現金でもカードでも。 それから、相手の生年月日と名前、次にあうであろう日付けと日時を その紙に書いておきなさい。」 「はい。・・・書きました。壷は分割払いでいいですか?」 「だめです。・・いえ、書いた内容はこれでいいです。」 「正確にその時間かどうかはわかりませんが」 「うむ。ほぼ時間と、場所があっていれば、そなたを追っていくので大丈夫じゃ」 「追っていくって誰が追うのです?」 「式神を飛ばすだけだから気にせんでよい。」 >彼と挨拶の為顔をあわせた瞬間に全くタイプと正反対な人なのに >「彼がその人、彼と何かある」という胸騒ぎがとまりませんでした。 「どうじゃ。会えただろう。」 「ええ。たまたま会社の前を通りかかったということで、お客さまを尋ねたら彼女が いきなり出てきてお茶を出してくれました。」 「ほら、ほら もう大丈夫。」 「ただ、会えただけで何もしてませんが。」 「大丈夫。式神を飛ばしたからの。」 「そんなんで大丈夫ですか?」 「信用せいよ。アビラウンケンカイワレソワカと書いて飛ばした。」 「どういう意味ですか?」 「『彼がその人、彼と何かある』という意味じゃよ。ふふっ」 「それだけじゃ30万円は高いですよ」 「何を言っておる。そなたは、壷の説明書きを読んでないのか」 「いえ、まだ。貴重な壷ですから、箱にいれたまま飾ってありますが」 「おぬし、あの壷の奥底は、すでに彼女の潜在意識と繋がっておるのじゃぞ。 蓋をあけて、毎日小声で、同じ言葉を囁くのだ。そうすると」 「・・・彼女の耳には天の声として聞こえる・・・と。すごいですね。」 冗談はさておき 霊感の冴えた人は、そういう体験があるといいますね。 実は私、極めて情緒的な人間ですけど、そういう能力ないです。 おそらく、霊感的説明も、科学的説明も同時に可能なのだと思います。 事実として、質問者さまは、自分のタイプではない彼と交際して どうやら彼と結婚してよい家庭を築く自分を予感している。 これは、おそらくあなたの守護天使の声だと思います。守護天使という のは、日本の土着宗教でいえば「御先祖さまのうちの誰かの霊」 ニューエージでいえばハイヤーセルフとか何でもいいですけど 私的には、自分の深層心理というか、時空をこえた自分の意識の根源で みんなの意識と繋がっている共有部分のようなところからの メッセージなのかもしれません。 私は、霊感がないので、いまの奥さんと知り合ったとき、そんなに夢中には ならなかったけど、「こいつを逃したらだめだよ」ということをある人の言葉として 聴きました。 街の占い師の婆さんなのですが、そのとき後頭部を殴られたみたいな ショックを受けましたですね。 えっ。タイプじゃないよ。俺大柄の生意気な女が好きで・・・彼女小柄で プロポーションよくて小泉今日子みたいなタイプで俺あんまり・・・ 好きなタイプではない・・え? いいから ちゃんと向き合え。 そうですか・・・ 不思議なのは、あといくら探しても、その占い師がみつからないのです。 「あんたのアドバイス聞いて結婚したよ。相性ばっちりだったよ。あんたすごい。」 って報告に行こうと思っているのですが。 人間って癖がありますから、いつも同じタイプばかり好きになって、可能性の芽を 自分でふさいでいるのかもしれませんね。愛って人間の魂を磨く道具みたいなもの だから、あまりにも、磨き方のへたくそな人には、神様の弟子みたいなトレーナが 「おいおい、これだよこれ。こいつと付き合えばあんたばっちりだよ。」 ってサゼッションしてくれるのかもしれません。 私なんかそれだけまじめに悩んできて、少しは神様にかわいいと思ってもらっている んじゃないかなぁと自惚れてみたりしてますが(^^;
お礼
回答ありがとうございます。 >おそらく守護天使の声だと思います。 守護天使については最近よく聞きますね。本も沢山でているようですが。信じない人もいると思いますが私もきっといると思います。ただ・・実を言うと彼とは事情があり(何となくどんな関係か分かりますよね・・)結ばれない相手と思っています。ですが、初めて会った時といい、今回といい、本当に守護天使や神様の声なら・・少し戸惑いますし、複雑な思いです。天使や神様でなく、悪魔では?と思ってさえします。ただ、事情を知る友人に説得されたり、自分なりに考えなおし別れを考える度、「じゃあ、あの声はどうしてささやいたのだろう」と考えてしまいます。 回答者さんのお話しもとても不思議ですね。占い師さんは誰だったのでしょう。私も子供の頃、遊び相手がたまたま留守で、1人いつもは行かない方面へうろうろしており見たこともない野原にたどり着き、そこへ踏み込もうとした時母に呼ばれ遊べず、次の日行ってみると野原は無かった。それから時々探しに行ってみても見つらずという経験があります。 今回の事はやはり誰かが上からささやいているのだと信じたいです。再度の質問になりますが、ご意見を聞かせてください。上記した事、天使か悪魔か、こういう関係であっても運命の人と思ってもいいと思いますか?天使のささやきだと思いますか?悪魔だと思いますか?
- asuka531
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すごいパワーを持ってるんですね!今までに彼のこと以外でもそんな予感が当たったことあったんですか?興味津々ですv 最後の男性=自分の死、と考えるのは止めたほうがいいです。病は気からというか、よく呪いの検証とかで考えすぎて結果的に病気や事故にあってしまい当たったと結びつけてしまいかねませんよ。 ここは前向きに彼が運命の人で、将来結婚するんだって思ってください★ もしかしたらあなたが結婚したいって思う年頃まで長くお付き合いするかもしれないし、ある日突然プロポーズされても受けるかもしれないし。 さて、私は25歳になったばかりの結婚2年目です。声が聞こえたわけじゃなかったけど、ダンナをみた瞬間やっぱり直感はありました。 出会いはバイト先で私があとから入ったんですが、初出勤の朝礼にみんな集まった時ダンナが正面にいて、一目ボレ&胸騒ぎが・・・。松田聖子チックに言うとビビビと来たというか、この人と何か起きそうって。私は当時別に彼がいたから、ただのタイプなだけ、好きになっちゃダメって言い聞かせながら仕事してたんですが、二人きりの持ち場になった時なんかつい目で追ってしまって。 2ヵ月後に彼氏の方から他に好きな子できたって別れを告げられ、(内心ラッキーって思いました)その1ヵ月後にダンナと付き合うことに。しかもダンナも実は私に一目ボレだったと言われました!そこからはとんとん拍子に3ヶ月目でお互い結婚の意志が芽生え、6ヶ月目で正式にプロポーズ、10ヶ月目で晴れて入籍、11ヶ月目には妊娠発覚。もうすぐ子供は1歳です。 チョット聞きたいことと違ったかな?
お礼
回答ありがとうございます。 >すごいパワー持ってるんですね! 今までそれを何かのパワーだなんて考えた事もありませんでしたぁ。いつもただの偶然とか、自分の思いすごしと思ってきましたが、よく考えると不思議な経験は沢山あります。子供の頃は「自分の思い通りというか願った通りにいかない事はない」と言っても過言ではなかったような気がします。 回答者さんと旦那さんのめぐり会いも凄いですね。羨ましいです。私は彼に会った時、前にも書込みましたが、タイプとは全く正反対で「この人かもしれない」と思いつつも「やめてよ。こんなの全くタイプじゃない冗談でしょ」と自分に言い聞かせてました(~_~;) 彼のほうは私に一目ぼれだったらしいですが・・。 何かいいムシノシラセならいいなぁと思います。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 「神との対話」しりませんでした。感情がそれだといわれてみるとうなずけますね。全くタイプではない、というかそれまでは見向きもしないタイプだった彼と今付き合っているのは、不思議です。 ポジティブにこの感情を受けとめたいと思います。 神様が彼がその人と言っているのだと信じたいとおもいます。ありがとうございました。