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独身と共働きの貯蓄差
結婚すると家族手当がついたり税金も安くなったりすると 思いますが (1)共働きで子供2人 (2)一生独身 (3)奥さんは専業主婦で子供2人 の場合で平均的給与のサラリーマンが定年までに 得られる収入から必要経費(衣食住や養育費等 趣味以外に生活 していく上で必要は平均的な出費)を引いた金額がどれぐらいなのか ざっくり知りたいのです (2)の場合は子供なしなので養育費は不要です (車や趣味に掛る金額は人それぞれだと思うのでその分は 入れなくていいです また衣食住も節約するかしないかで差があると思いますが あくまで平均で) また、年金も(1)~(3)のケースで金額が変わるのでしょうか? 一人あたりではなく世帯あたりの金額として変わるのでしょうか? このあたりも平均的収入のサラリーマンだとしたらどれぐらい なのかざっくり知りたいのです 詳しいかたいましたら教えて下さい よろしくお願いいたします
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1)に付いては独身時代と同じですけど、世帯主として子どもの扶養手当が付く税法上の控除も引かれますけど、妻は非該当です。 年金(厚生年金等・・・共済も含みとして)も老後のは格差大きいのでは無いかです。 2)独身これはこのまま継続で変化は無いのでは、控除する扶養家族なら親でしょか? 3)国民年金3号で専業主婦がこれに当たりますけど、この先は1号年金と同じ様に掛け金を掛ける時期は来ると思います、国庫金が底が見えて来たとか、頂く先はもう専業の方しかない、それ以前のこの不景気で多くの主婦仕事の出る時代です、家にいて扶養控除切りの130万の線引きを気にして仕事に出る枠でしょうか・・・・・・配偶者控除が無くなる時代も来ているので、世帯主の収入次第で専業になるかも自ずと分かれて行く時代ですね。 設問にある、平均的収入も業種で異なるのでケースバイケースと思います。預金は共働きの方が数段上を行きます、老後の資金(年金で格差が付きこれでしょうね)です。
お礼
ありがとうございます >平均的収入も業種で異なるのでケースバイケースと思います これはわかります しかし、具体的な数値がないとイメージできないのです ある平均的なサラリーマンをモデルに計算した場合や 業種全体を平均した収入で計算した場合でも かまわないので 何か具体例を(1)~(3)に対して金額を知りたいのです