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共働きの生命保険とは?
- 共働きの生命保険とは、共働き夫婦がお互いの収入に基づいて保険料を支払い、互いの死亡時に生活費を補う保険のことです。
- 共働き夫婦の場合、終身保険だけでなく、子供の教育費や将来の資金計画も考慮して保険を選ぶ必要があります。
- 共働きにおすすめの保険は、収入格差や将来のライフプランに合わせて選ぶことが重要です。定期保険や医療保険など、様々な保険商品が存在しています。
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質問者が選んだベストアンサー
あの~月々の保険料が高いから保障をカットしたい意向ですよね。 入院保険を外資系終身タイプにして、今の保険は保険料払済保険にする案もあります。 (一時払い)終身を積み増す案は、定期全切りして返戻金があればそれを充当する含みもあります。 ただ保険料が高いから安くしたい、保障を削りたい、のであれば、保険料払済保険が今後の保険料負担無しで終身死亡保障だけ残せる手段。 私の基本提案は入院保険優先だから終身100に入院付きなら敢えてさわらないとしただけです。 だから予定利率次第だが終身を温存して先ずは定期を切る。(この辺も理解されていないようですから、補足しますと、主契約の終身に定期特約や医療特約を付けた商品が定期付き終身保険。終身さえ残せば後は自由自在)。 入院は欲しいから他社切替が可能ならそちらで入り今の保険は払済保険にしてしまう(払済保険とは、保険料の支払いを止め、積立金残高を全て終身保険に振り替える継続方法。定期保険に振り替えると延長定期保険と言います)。 終身は老後資金の貯蓄として意外と優れています。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
夫の生命保険の種類によります。 その保険が終身100%(入院特約は可)のものであれば、そのまま継続が有利です。保険料払込完了後にいつでも解約して老後の資金に充てる事が出来ます。 今主流の定期付き終身保険であれば、支社に直接出向き定期全外しがベター。当然災害割増もカットされます。 アカウント型保険なら死亡を全外しして入院担保のみに(今までの保険ではこの選択だけが選べなかった)。 普通KKRの健保では付加給付が為されるから入院は不要と良く聞きますが、健康な内に加入しないと定年後の加入は病歴からかなり困難になります。 見直すなら入院特約を80歳満期型や終身担保型に見直すべき。更新型は保険料が無駄です。 尚職域のグループ共済に入れる場合、少しはお付き合いを兼ねて加入すべき。逆に言えば公務員の死亡補償は住宅ローン以外はこの程度で充分。後の貯金は地方債や国債を買って長期に運用を。
お礼
ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。今回は、月々の保険料が高いため見送ることにいたしました。
- nkdt0001
- ベストアンサー率25% (117/455)
>保険屋さんは、夫が死亡しても妻の稼ぎと遺族年金で生活費はまかなえる 良心的な保険プランナーの意見だと思います。 >そもそも夫の生命保険は不要ということになるのでしょうか? はい、妻に収入があり、また遺族年金もあります。 >最低限の保障は子どもにしてあげたいです。 それなら、子供が成人するまでの期間で最低限の逓減定期保険(ていげんていきほけん)などがいいかと思います。これは定期保険なので、終身保険にくらべ、保険料が安く保障は厚いです。妻の方が若く、女性のほうが死亡率も低いので、妻を被保険者とすると保険料が安くできます。相談している保険プランナーか街の保険ショップで相談、見積もりしてもらってください。相談している保険プランナーが終身保険を勧めるなら、街の保険ショップで契約してください。
お礼
ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。今回は、月々の保険料が高いため見送ることにいたしました。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
前回、キャッシュフロー表でシミュレーションと回答したものです。 キャッシュフロー表は、もともとオーダーメイドですから、 どんな方にも適応できます。 「キャッシュフロー表 家計」で検索しましたか? 夫様が亡くなった場合のシミュレーションは、 夫様の収入を遺族年金にして…… と、書きました。 奥様の場合には、 奥様の収入をゼロにして…… という計算をします。 なぜ、キャッシュフロー表がオーダーメイドなのか? それは、生活費などに、作成者の価値観が入るからですよ。 例えば、夫様が亡くなったのだから…… 遺族の方の生活が多少、窮屈になるのは当然と考える人もいるでしょう。 一方、子供にとって大切な父親を失ったのだから、せめて 経済的には何不自由なく……という考え方もあるでしょう。 人、それぞれ、価値観が違うのですよ。 だから、白地に描くキャッシュフロー表が重要なのですよ。 なので、奥様が亡くなったとき…… 夫様の500万円で十分と考えるのか、 それとも、700万円クラスの生活を……と、考えるのか、 そこは、価値観なのですよ。 ご自分でキャッシュフロー表を作成するのが面倒ならば、 作成できる人を探してください。 保険担当者の一部にも、ちゃんと作成できる人がいます。 ファイナンシャルプランナー(FP)と名乗るならば、できるのが 当たり前なのですが…… 有料で作成してくれる人もいます。 いずれにしろ、キャッシュフロー表は、人生のマネープランですから、 あって、当たり前なのです。 日本では、お金の教育がないので、マネープランを持っていないのが 当たり前ですが、米国では、ちゃんと学校教育にマネープランが 組み込まれています。
お礼
ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。今回は、月々の保険料が高いため見送ることにいたしました。
お礼
ありがとうございます。 現在、他のプランを検討中です。