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洋楽の歌詞の翻訳について
洋楽の歌詞の私が翻訳したものをうっかりブログに載せてしまったのですが、これって著作権に抵触してますか? 私が翻訳した文章だけで、原文の歌詞は載せてないのですが・・・。
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知名度が低いバンドであればなおさら、困られる様な事は無いと言っていいと思いますよ。むしろasahi_sanさんもおっしゃっている通り、いい宣伝になるくらいでしょう。 自分も10年以上洋楽界を見ていますが、過去の例を見ても、著作権侵害等(ファイル共有や発売前リーク)で法的手段に出たケースは度々ありますが、大抵大手レコード会社等のかなり市場の大きな商品ですね。ビジネス規模が大きければ、曲そのものが流されればやはり損益も大きく、無視出来ないのでしょう。 逆に、さほど売れていない曲で、法的手段に出ているのは聞いた事ありません。損益も小規模だからわざわざ法的手段に出る価値は無いと見なされているのだと思いますね。 なにより今回の件は歌詞の翻訳との事ですから訳が違うと思いますね。
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- gldfish
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触れているとは思いますが、それにより訴えられるor警告が来る等という事はまず無いと思います。 そもそも本国の関係者が日本語のサイトをいちいちチェックはしていませんし、日本に限らず、ファンのそういう活動を全て訴えたりしていたらキリありませんよ。実際に訳どころか歌詞の原文そのまま乗っけている海外サイトはわんさかありますし。 法的に訴えるかどうかの決め手は大抵、「それにより金銭的不利益を被っている(外部の者が不当に利益を得ている)かどうか」ですね。 その翻訳した歌詞を自分の詩として商売にしていたら、日本人ファンに権利元に知らされる可能性は大です。・・・が、これも法的手段に出るかどうかは結局曲の権利を持つ側次第です。
お礼
そうですか!少しホッとしました。 私としては、このバンドの知名度が低いのがさみしいのでファンとして出来る限り宣伝活動したつもりでした。amazonのアルバムにもリンクしました。 ありがとうございました。
お礼
それを聞いて安心しました。 ありがとうございました!