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フレミング左手

の法則を利用して小学生に工作させました。フェライトマグネット上の乾電池導線2本レールの上に載せた導体が左手則に従い、親指の向きに動くことをやらせました。  ただ、その場で勢いで右手則=発電機で左手はその反対でモーターやね とまで言ってしまいました。浅はかでした。しかし帰宅して考えても発電機は好いとして、左手則による説明ってブラウン管内や電子顕微鏡内で電子が曲げられることくらいしか思いつきません。  質問です。小学生にも分かりやすい左手則の応用例ってありますか? 理科好き と思いこんでおります、団塊です。よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.1

電気ブランコが面白そうですよ。 http://www.nishida-s.com/kids/kcateg2/kburanko/kburanko.htm

diffusion99
質問者

お礼

回答いただき、ありがとうございます ブランコもおもしろそうですね。 私は被覆導線中の細い銅線を引っ張り出して、 直接電池に繋げて、フェライト磁石傍でビヨォ~ンとさせてみました。 指で電池極と銅線とを押さえさせたので、発熱によって熱ぃ!と言われました。 ところで本題、質問法が悪かったようです。 身近な(電気)製品で その動作原理をフレミング左手則で 説明するにふさわしいモノがありますか? とします。 電動機って説明つきませんよね?よろしくお願いします。