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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土木分野における施工管理業務と施工についてのご意見)
土木分野における施工管理業務と施工についてのご意見
このQ&Aのポイント
- 土木分野で働いておられる方、またその分野に詳しい方にお伺いしたいのですが、現場での施工業務と、施工管理業務における、やりがいや魅力など実際に働いてみてどのように感じたのか、ご意見を伺いたく思います。
- 施工管理は多方面での知識、統率性を問われる業務でもあるかと思われますが、とても大変そうです。何か施工管理においてのやりがい、魅力など働いてみて感じたことなどありますでしょうか?
- また、施工業務では施工管理にはない、それ以上の「もの」を造りだすという達成感、充実感などがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
百戦錬磨の高齢実務経験者が、実務経験の無いペーペーの若者を現場監督として認めてもらうにはそれ相当の覚悟が必要です。 何も無いところから何かを造り上げたり、地図に残る仕事をするという経験はやり遂げた者にしか解らない感動です。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 やはり新人現場監督(施工管理者)は職人さんからみれば、「まだまだ」なんですね。 現場を走り回って、多くの職人さんにどやされながらも、忍耐と努力で認めてもらうよう尽力する覚悟が必要そうですね。 たしかに、実際に施工に係る業務も、それを管理・導く施工管理業務であっても何もないところから造り上げるということに関しては凄く達成感がありそうです。 勉強になりました。ありがとうございます。