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自己PRの添削をお願いします!
就職活動中の大学3年生です。 自己PRを書いてみたのですが、よろしければ読んで感想をいただけないでしょうか? よろしくお願いします! 私の強みは、「苦手を好きに変えてしまう力」です。 私の最大の弱点は、「あがり症」です。子どもの頃から人前に出ると、顔は真っ赤になり、頭は真っ白になってしまいます。しかし、私はこれまでこの弱点の克服に精一杯、取り組んできました。 小学校◆児童会役員に立候補して、全校集会でスピーチ 中学・高校◆英語の弁論大会や英語劇に出場 大学◆市の観光大使に応募。駅前での街頭活動や地元のテレビ局でリポーターに挑戦(自主的に半年間、アナウンス学校に通って、話し方を特訓) このように、私は自分の苦手な事からも逃げずに、とことん向かい合ってきました。その結果、以前よりも人前で話すことが苦にならなくなり、やはり緊張はするものの、人前で話す事を楽しめるようになりました。 私は社会人になっても、この前向きな姿勢で、どんな仕事でも避けずに、挑戦していきたいと考えております。
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本当に「苦手」だったのでしょうか。最大の「弱点」だったのでしょうか。 ただ、小さい頃から人前に立ちたがりな子どもだっただけのように感じます。 「社会人になっても・・・」というのは抽象的すぎて、いくつもの企業に出すにはいいでしょうが、特定の企業に提出するには熱さを感じません。 ↓↓以下、憶測で補足しています。 字数もおありでしょうが、計算していません。ごめんなさい。 ・・・・・ 私の強みは「苦手を好きに変えてしまう力」です。 かつて、私の最大の弱点は、「あがり症」でした。 子どもの頃から人前に出ると、顔は真っ赤になり、頭は真っ白になり、友達の親とも一言も話すことはできませんでした。それでも人前に立つことに憧れ、この弱点を克服しようと精一杯取り組んできました。 小学◆とりあえず人前に立とうと児童会役員選挙に立候補。壇上に立つと頭が真っ白になり落選。その悔しさに弱点克服を誓う。 中学高校◆英語部に所属し、弁論大会や英語劇に出場。人前でも英語で話すことには緊張しなかったので自信を持ちはじめる。 大学◆市の観光大使に選ばれる。街頭活動や地元テレビ局でリポーターに挑戦し、初対面の人ともすぐに打ち解けることができるようになる。 このように、私は自分の夢や憧れに向かって、苦手だと感じていたことにも正面から立ち向かって来ました。 社会人になっても、この前向きな姿勢で、どんな仕事でも挑戦したいと考えています。
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- mat983
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小学校◆児童会役員に立候補して、全校集会でスピーチ 中学・高校◆英語の弁論大会や英語劇に出場 大学◆市の観光大使に応募。駅前での街頭活動や地元のテレビ局でリポーターに挑戦(自主的に半年間、アナウンス学校に通って、話し方を特訓) あがり症は多くの方が困っています。 書かれたまとめ方では違和感があります。 折角の題材です。 「私はチャレンジ精神に富んでいます」 といった内容の方が適切に思います。
お礼
確かに、あがり症ってありきたりですよね~ 「チャレンジ精神」いいですね! 参考にさせて頂きます。 回答ありがとうございました♪
お礼
確かに昔から目立ちたがり屋でした…笑 でも、人前で話すのが大の苦手だったのは本当です!! 字数が足りず、詳しく書けなかったのですが、分かりにくいですよね。 書き直してみます☆ ありがとうございました!