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アロマテラピー検定(2009年5月開催)の範囲について教えてください。

今年2009年5月に実施されるアロマテラピー検定1級を独学で受験しようと思っています。 今年から出題範囲が改定されて1級は、 <出題範囲> 検定テキスト2級・1級 (2008年6月改訂版) ・香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題) ・アロマテラピー利用法と基材 ・精油のプロフィール(対象30種類) ・精油が働くしくみ ・アロマテラピーと健康学 ・アロマテラピーに関係する法律 など 2級の内容に加え、以上のような事柄を理解している ・・・となっているのですが、 テキストには 1級・・・「アロマテラピーの資格制度」と「アロマテラピーの活動分野」という章も載っています。 ・上記の2項目は出題されないのでしょうか。 ・2級のテキストの「ハーブについて」は出題されないのでしょうか。 お詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • cocoopit
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.2

基本的にはアロマ検定テキストに載っているものは、全て出題範囲です。 「アロマテラピーの資格制度」「アロマテラピーの活動分野」についても、出題される場合があります。 テストはアロマテラピー検定テキストに載っていないことは出題されませんし、逆に載っていることは全て出題される可能性があります。そういう前提で作られているテキストになります。

参考URL:
http://www.t-tree.net/textbook.htm
  • Linalol
  • ベストアンサー率54% (40/74)
回答No.1

こんばんは^^ 私も独学で検定を受け、現在はAEAJ認定アロマテラピーインストラクターをしています。 検定の出題範囲に関しての不明点は、AEAJへ直接お伺いになった方が良いかと思いますよ♪♪ 出題範囲の基本は「検定テキスト(1級2級)」です。 とにかく「理解」⇒「暗記」あるのみ!! ・・ですが、精油に慣れ親しみ活用する事が目標なので、どんどん精油を生活に取り入れ、身体で覚えて下さい^^ 「かおり風景100選」は・・、ほぼ出ないと思います。 「ハーブについて」は、サラッと読む程度で良いかも。 精油を覚えるのが大変だと思いますが、抽出部位・方法は100%覚えて頂いて・・、あとは「イランイラン⇒花の中の花」等の名称、そして「クラリセージ⇒スクラレオール」等の特徴成分が問われやすいです。 検定は、その性格上、比較的素直な問題が多く出題されます。 暗記も必要ですが、楽しくお勉強して下さいね!!! ご健闘お祈りしております!!

hamudebu1
質問者

お礼

はじめまして! ご丁寧にアドバイスしてくださいましてありがとうございます! 独学だと時々不安になってしまいます。。。 「覚えなきゃ!」という考えばかりが頭の中を支配して固くなってしまいがちでした; ご回答を拝見し、とても勇気がでました^^ そして大切な事も思い出しました。 つい焦ってしまいがちですが、アロマを楽しく取り入れることも忘れないようにしようと思います♪ アドバイス、ありがとうございました。

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