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確定申告(住宅取得控除)について
私の妻が連帯債務者になっており、住宅の持分がある比率でわけてある状況です。二人で働いて一緒に返済しています。この場合、住宅借入金の年末残高に対するその持分の比率分だけ、妻と私、それぞれ別々に確定申告書を提出することになるかと思うのですが、まずそれは正しいでしょうか? 次に、妻は出産に伴い、育児休暇を取ったことから、(1)給与所得控除後の金額より(2)所得控除の額の合計額(←(6)でも同じ金額)の方が大きくなってしまい、妻の源泉徴収税額が0円になっています。 その源泉徴収表をもとに平成12年度分の所得税の確定申告を作成していたのですが、確定申告書の(7)課税される所得金額((1)-(6))は単純に計算すると赤字になってしまいます。その際ここの部分はどう記載すればよいのでしょうか?0円と書くのでしょうか? もしそこが0円だとし、そのまま単純に計算していくと、(8)上の(7)に対する税額(0円?),(9)住宅借入金等特別控除(持分に対するある金額:***00円),(11)差引所得税額も赤字になってしまい0円となり、(12)定率減税額も0円となり、(13)源泉徴収税額も0円となり、(14)還付される税金が0円となってしまうのでしょうか? ということで、妻の持分の割合だけ、還付されることはないのでしょうか? また、来年以降のために、たとえ0円でも確定申告書を提出する必要があるのでしょうか? 今回、初めての確定申告ということもあり、的をはずしている部分もあるかと思いますが、どう対処すべきかご存知の方がいらっしゃいましたらご教示頂けませんでしょうか? #乱文で申し訳ございません。 よろしくお願いします。
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noname#24736
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