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自己PRの添削お願いします。
具体的な取り組みが表せているのかが心配です。 お願いします。 私の強みは、「問題を分析し、それに対して粘り強く取り組む」ということです。 留学時代、言葉の壁に何度もぶつかりました。その際、 1、分からないところを明確にする 2、繰り返し行なう の2点を常に心がけました。 特に難しいと感じたのはヒアリングです。「英語が聞こえているのに理解できない」という現象が起こりました。何が問題なのかと突き詰めたところ、読解力のスピードに関係していることが判明しました。それに対して、私が取り組んだことは英語を読むことです。毎朝新聞を読み、3ヶ月間で本を10冊以上読み込みました。その結果、ヒアリングの能力も向上し、英語の電話での対応にもできるようになり、帰国後のTOEICでは920点を取ることができました。 課題を意識して積極的に取り組む、さらにそれを繰り返すことで必ず成果がでることを学びました。
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- THANKUYA
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himeichigo17さん mat983さん コメントありがとうございます。 お礼の仕方がわからなかったのでこういった形でお礼を申し上げることをお許しください。 課題克服についてなのですが、これではインパクトが弱いということですね。改めて考えてみたいと思います。 独自性についてもっと考えてみたいと思います。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
私の強みは、問題を分析しそれに対し粘り強く取り組むことです。 留学時代は言葉の壁に何度もぶつかりました。その際、 1、分からない事は何かを分析する 2、克服するための努力を欠かさない この2点を常に心がけました。 特にヒアリングは難解で、聞き取れているのになかなか理解できません。 何を成すべきか突き詰めたところ、読解力のスピードであると気づきました。 そこで新聞を隅から隅まで毎日読み、様々な分野の本を読み、英語で全てを考え・・・・・・・・・ その結果、ヒアリング能力も向上し、帰国後のTOEICでは920点を取ることができました。 課題を意識し積極的に取り組む、それを繰り返すことで必ず成果がでることを学びました。 修正しましたが、課題克服が新聞と本だけでは???です。 独自性も含めぐっときません。
- himeichigo17
- ベストアンサー率57% (744/1285)
エピソードはとてもいいです。 なのに、タイトルの問題を分析し、 粘り強く取り組むことっていうのが抽象的なのが残念。 せっかくTOEIC920点という武器があるなら もったいぶらずに1番最初に言うといいです。 自分が人事だったらという視点を持って書くといいです。 人は基本的にタイトルで40%くらい判断してしまう傾向があります。 なので、タイトルは特に練ってください。 言いたいことは最初にもってくるのが文章の基本です。 また、今回の文章が自己PRの文章だとしたら今の能力を仕事に どう活かしたいかの考えも入れてみてください。やる気が伝わります。 あと、個人的には10冊以上というのは もうちょっと頑張ってもいいんじゃないかと 思われそうなので数字入れないほうがいいかと思います。 という点を考慮して以下のように修正してみました。 「粘り強く勉強してTOEIC920点を取得」 私は○年間留学していましたが、最初から英語が得意だったわけではありません。留学先でもヒアリングが難しく、聞こえるのに理解できない悔しい思いをしました。何が問題かを考えたところ、読解力のスピードとヒアリング能力の関連性に気付きました。そこから私は必死に英文を読みました。朝は英字新聞、昼は読書の生活を続けた結果、ヒアリング能力が向上し、日常会話はもちろんですが、TOEIC920点という結果も残せました。何が問題なのかを考え、解決のために粘り強く努力していく姿勢を仕事でも活かしたいと考えています。