• 締切済み

精神がとても弱く、傷つきやすいです

中学生の男子なんですが、自分は、かなり心が弱く、ちょっとした事で傷ついてしまったり気にしてしまったりします。 親に怒られない環境で育ったことも少しは影響しているかもしれません。 例えば、学校で先生にちょっと怒られた(注意された)だけで、落ち込んでしまいます。同じクラスの男子とじゃれあってて、(もちろん痛いです)相手が笑っていれば遊びでよくある痛みなので平気なのですが、相手の笑顔が消えると、暴力を受けているような気持ちになり、また落ち込んでしまいます。友達(同じクラスの男子)のちょっとした言葉が深く心に突き刺さり(「お前よう分からんな」とか「のり悪いな」とか等、たくさんです)、マイナスに考えて、傷ついてしまいます。 だれかが陰口(悪口)をしているのがこそっと聞こえたりすると、自分のことではないのに、自分のことを言っているのではないかと考えてしまい、心がパニックになります。 家に帰ってもそのことで悩み続けるばかりで、勉強などもはかどりません。 そんなことを全く気にしない人もいますが、その人が羨ましかったりもします。 男として情けないです。 毎日が悩み事だらけで、つらいです。こんな自分を変えて、少しでも楽になりたいのですが、どうすれば良いでしょうか。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

noname#132831
noname#132831
回答No.5

 40代男性です。  答えが見つからないから「くよくよする」と感じるのです。答えが見つかって、解決の方向が定まれば「くよくよ考えてよかった」となるのです(変な言い方ですが)。よくできた例をあげていただいたので、わかりやすいのですが、「お前はようわからんな」だったら、キャラが定まっていない、あるいは何を考えているのか分からない、ということでしょう。ということは、もっと自分の好み(好き嫌い)や人と違った意見を言う方が人は付き合いやすいと感じるのだということです。「のり悪いな」だったら、単にその人と波長が合わなかったか、当然つっこむところでつっこまなかったか、当然のノリツッコミをしなかったか、相手が質問したことを相手にも質問してあげなかったか、でしょう。そういうのって、日々の反省で一個一個身についていくのです。生まれた時からノリのいい、会話の上手な人はいないのです。一つ一つ工夫して考えて上手くなるのです。東京03のコントは最高です。

参考URL:
http://thinking.shiawasehp.net/index.html
  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.4

アナタさまの目標・売り(=才能・特技)で完全燃焼してください、 そうすることで自信が生まれ、妙な、Suspicion や Delusion of Persecution(=Persecution Complex)が 消滅します。 【不滅】 他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。    〔 バートランド・ラッセル『幸福論』〕 「悩み」の根源をつきつめると、 「物事を自分中心にすべて思い量ること」から生じる。     〔 多田哲朗 〕 人生における悩みは、 できることを、やっていない。 できないことを、やろうとしている。 ここから生まれてきます。     〔 阿妻靖史 〕 限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。 それで、個々の悩み、それぞれで、 特性要因図をつくって多様な視角・視点から検討してみましょう。 先ず、5W1Hに整理してから、特性要因図をつくってください。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 <特性要因図>作製力は一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 他、問題解決には<連関図法>も活用できますが……特性要因図を つくって問題点を考えることを習慣にするといいですよ。 完成した<特性要因図>を日をおいて見直してみましょう。 先生やご両親・親戚のオジさん・オバさん・イトコに見てもらうのも いいでしょう。感想を、謙虚に参考にしましょう。

  • yowakuma
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

 まずは、中学生とは思えないほどに明確で解り易い文章に、とても 感心しました。 ・・・文学者向きかも知れませんね。。  もしかしたら、思慮深いと言うか、自分や人生そのものを深く考え過ぎる傾向にありませんか? 学校内では、たとえば 周りが騒いでいても、あなたは比較的落ち着いて自分の席に座っていて、それでも何ら 苦にならないこと等はありませんか?  実は、私がそういう中学生でした。今ではモーレツに後悔しています。 中学時代というのは、自分を変えるには最もチャンスの多い時期です。 (1)得意分野を持ってください(文化系・運動系どちらでもいいで    す)これは社会に出てからも、とても自信になり役に立ちます。 (2)他の級友同士の話にも(会話に加わらなくてもいいですから)   どういう会話を交わしているか、できるだけ「会話のキャッチボールの内  容」を 聞いてみてください。   (さりげなく、聞く癖にするくらいで丁度いいです)   (好きな分野だったら、会話に参加してもいいでしょう)  >>お前よう分からんな >>のり悪いな   多分、何か話題を持ちかけられたとき、感覚的に即答するのではな  く、 一考してから返事するような、   (すこし考えてから返事する感じの)傾向にありませんか?   たとえば【A君】が、ある話題を振った時、話し相手の   【B君】が、その話題に対し、何らかの返答を返しますよね。   ※ここで大事なのは、相手の話題に対して、   ※返事が 早ければ早いほど 好感を持たれます。   ※これも大人になってからも有効ですから、より良くデキる    ほうがいいですよ。  (2)の(他の級友がどんな会話のやりとりをしているか聴く)は    この「相手の話題に早く何らかの言葉を返す」力を自分に付ける    ために、とても有効なのです。  (1)は「これはアイツに聞けば分かるよ」ってくらいになったら、    こっちのものですw 親切に笑顔で答えてあげてください。    いい友達が、たくさん出来るのではないでしょうか。    そして、なによりあなたの自信になるはずです!      また、そういう人が悪口を言われる対象になるはずも無い    ですから、うわさ話も気にならなくなりますね。    そうでなくても、誰かが うわさ話を始めたら、    「何かあったの?」と、そっと小声で話しかけてみるのも    あなたの勇気の 第1歩かも知れませんよ。    それで毎回、ほかの誰かの話題なら(自分では無い)という    確認行為にもなり、それを重ねれば心配しなくても良くなる    じゃないですか。    あなたの性格なら、先ずは無いと思いますが        最悪にして、偶然自分のことだったとしても、それさえ    今後に気をつければ、あなたのどこかに問題があっても    いずれウワサも消えてしまうということです。    さあ、元気をだして!   1日でも多く、楽しい日々を送った人が結局は幸せなんですよ。     

回答No.2

私も中学生の頃は同じく、なんでも無いことで傷つく弱い自分が大嫌いでした。 いつまでも相手のちょっとした言葉が残り、何も手につかなくなったりしてました。 自尊心を持つことです。あと、視野を広げることがオススメです。 いい意味で「自分が一番大事」という状態にすると、自分も周囲も大切に出来ます。 感受性の強い時期だと思いますので、負の感情が沸くと 一気に飲み込まれてしまうのでしょうね。 こういう事は、難しく考えないほうが良いです。 傷つく言葉をそのままとらえずに、 「これは、この人ひとりの意見であって、全員の意見ではない」と思うようにするとか・・・ ・・・ってそれが出来れば苦労しないですよね(笑 あなたの大切な人生は、ちょっとした言葉に傷つくためにあるのではありません。 そんな暇があったら、趣味や勉学に励みましょう。 色んな事が出来るようになると、自尊心も視野も不思議と広がるものです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

自分の目標を立てて甘えをなくし目標に向かって努力することに限ります。自信をつけなければいつまでたっても同じです。