自殺をしたい

質問

自殺をしたいと考えています。
毎日どのように、と考えています。
何とか毎日その気持ちを抑えています。
一年後の自分が想像できません。
原因は仕事の事他です。
家族への影響を考え通院も出来ていません。
通院しても職場に変化が出るわけではありませんよね。
通院して本当に良くなるのでしょうか。
仕事を変える事も年齢的に無理でした。
八方塞です。だから、また自殺を考えてしまいます。
出来るだけ、仕事が終わったら別のことを考えるようにしています。
パソコンネットが今はその一番のものです。
が、気がつけば考えています。

こんな事なら家族をもつのでなかったとも思います。

もうかなり病気でしょうか。
皆同じ様な思いはするものでしょうか。
少し欝になっているだけでしょうか。
何か良い手はないでしょうか。

おもたい質問ですみません。

回答No.14

tgururu

No.4です。
clainxさん“ファイト！”です。
とかいいつつ・・
自分自身に言ってるような気がしたりします。

人生くねくね道の歩き方
鷲田 小弥太（わしだ　こやた）　著
http://www.papy.co.jp/act/books/1-7324/

この本もよかったです。
人間はもともと本、活字を読むことで
精神が落ち着く生き物らしいです。
（どこかで学者の方が言ってました）
No.10さんが言った
“急いで答えを探すことない”の精神は
自分も同意見です。
いいと思うんですよ。ゆっくりで。
毎日逼迫していそいそと生きるなんて
なんか損だと思うし。
（自分の会社には逆にもっと頑張れよと
いいたくなる人もいますけど・・・）
疲れたら休む。走れなくなったら歩く。
いい年して笑われるかもしれませんけど
クレヨンしんちゃんの
“オトナ帝国の逆襲”という映画はおすすめです。↓
http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83...

元気になってからまた走りだせばいいんじゃないですか？

お礼

何度も励ましていただき、本当にありがとうございます
なぜ削除されたのか、よくわかりませんが、この後に入れて頂いた削除された物も、一番上の物(中島みゆき)だけ見ることができました。
本当にありがとうございます

回答No.13

gragra365

またお邪魔してしまいましたＮｏ．１０の回答のものです。

＞何か答えが見つけられますか

私の思う答えと質問者様の探している答えが同じものかどうかはわかりませんが、なんというか。
簡単にみつかる答えなら死にたくならないと思うんですよ。

死にたくなるほど難しい答えを探して、苦しい思いをしたり、遊んだり、感動する映画を見て泣いたり、喜んだり、落ち込んだりして、いろいろな所で探すその過程が生きるってことだと思うんです。

急いで答えを探すことないと思うんですよ。
見つからなくてもできることがありますよね。
それをこなしているうちにある日見つかるかもしれないじゃないですか。
答えは死ぬまでに見つかったらいいかなと。
見つかる前に死んだらそれはそれでいいかなと。
お釈迦様じゃないんだし、１００年かかってもそうそう悟れませんよ。

というのが今の私の結論です。
なんだかぼんやりした回答になってしまいました。

補足

なんだか少し悲しくなりました。
どうなんでしょう

回答No.12

tgururu

No.4です。clainxさんまだいらっしゃいますか？

小林よしのり　著
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 「戦争論（せんそうろん）」
という本があります。（マンガです）

http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80SPECIAL-%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AB%96-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%8A/dp/4877282432

人によって意見が色々とあると思います。
自分はでもこの本に“生きる”とはどういうことかを
学びました。
もしよろしければ参考になさってみてはどうでしょうか？

その後お考えは変わられましたか？

お礼

ありがとうございます。
このようにご返答いただいているのが、今は生きる励みです。
本当にありがとうございます。

回答No.11

noname#79859

人生には何かを犠牲にしなければいけない時があります。
しかし命を犠牲してしまっては取り返しのつかないことになります。
また、自殺して楽になる・当面の問題が解決するという事もありません。

人間の身体は物質で構成されていると同時に心・魂・霊
といった言葉で表現されているものが人間の本質であって
亡くなると同時にそれらが身体から抜け出して死後の生活を始めます。

また、『亡くなり方』というのは重要で自殺の場合は特異ですので
死後長い間苦しみ続ける可能性が高くなります。

■死んでもぜんぜん楽になれない
■死んだのにまだ自分の意識があって苦しい
■やはり最後まで生き抜くべきだった

という後悔の念に苛まれる現状があります。

どこかに逃げがあり死後必ず責任を取らされる仕組みなのです。
また、アナタ様が自殺してしまっては家族の心には影と暗闇が残ります。
そんな家族の様子を視てますます暗闇に閉じこもることになります。

以上の点からあえて苦しくなる選択をしなくてもよいのではないかと思います。
まだ小さなギブアップもできる余地はあるでしょう。

どんなに不幸であっても生き抜くことは素晴らしいことです。
誰もが他人の力を借りたりゆだねたり諦めたりしながら生き続けているものなのです。

補足

正直よくわからないところですが、
家族の事をもっとよく考えるようにし、それから結論を出すようにします。
ありがとうございます

回答No.10

gragra365

こんばんわ。
苦しそうですね。
文章からなんとなく、「自殺したい、自殺したい」あるいは「こんなことなら家族を持つのでなかった」と思うことで毎日のつらさ、苦しさをまぎらわしているのではないだろうかと思いました。
（見当はずれだったらすみません。）
もしそうなのだとしたら、自殺したいと考えながら毎日生きていればいいと思うんです。
自分の気持ちや考え方は自分で調節できるようになりますよ。
私自身、ネガティブなことを考えがちだったのですが、そういう自分とも少しはつきあえるようになりました。
そのための技術を書いた本は本屋でたくさん売ってますのでちょっと元気がでてきたら探してみてください。

補足

自殺したいと思いながら生きるのですか
考えてもみませんでしたが、何か答えが見つけられますか
確かに同じ様なことを言われたことがあります
自分が正しいと思うならどんなことがあっても開き直れと言われたことがありますが、これも同じ意味があったのかも知れません
ありがとうございます
何か見つけられそうな気がしました
みつけられるかはわかりませんが

回答No.9

f5system

あなたは、自分で自分をコントロールする術や方法を持っていなかったということです。医師にも限界がありますし、他人に相談したところで、誰も助けてはくれません。

あなたは仕事で失敗をしましたか。家族の経済力の為に悩んでいるのですね。そのために、自分を犠牲にされて、保険金で家族を助けようということでしょう。

ある意味、立派な心がけです。ところが、幼稚で短絡的な判断なのです。この世限りの命であるのならば、好き勝手に生きて、死んで終わりでしょうが、生命の永遠性、宇宙の普遍の原理からいえば、反逆行為であるために、あなたの無常な意思が残ってしまうのです。

あなたは死んでも、その苦しみは消えないので、もしも、生まれ変わっても、今と変わらず不幸な環境にいるでしょう。死なれた家族も、あなたの意思に感応して、不幸な一生をたどってしまうのです。

経済力は幸せに何の力もありません。たとえ、死にそうなくらい貧乏であっても、仲良く生きることが幸福なのです。人間はみんな苦しむものです。その苦しみを耐えて生き抜いてこそ幸せがあるのです。

自分だけが主人公になり、自分だけが不幸だと思っていること事態が、世間知らずのおぼっちゃまなのです。人間の真価はどん底のときにこそ発揮できることを謙虚に悟りましょう。

補足

現時点でも、誰に相談しても薬を貰ってもどうしようもないと思っています。それも通院していない一つの理由です。
言われるとおり、幼稚ですね。ようは今の現実から逃げ出したい、将来も光が見えないから。そのわがままです。
本当に貧乏でも幸福でしょうか、それは理解できません、もしかしたら今の自分が普通に物事を考えられていないのかも知れませんね
確かに自分だけが不幸だと思っています。他と比べるのは良くないと思いますが、言われるとおりだと思いました。
ありがとうございます

回答No.8

sweet200

家族のことを気にかけて通院できないと言うなら、
家族のことを想って自殺しないでください。

私も親ほど年の離れた人たちから「その年齢でいろんな苦労をしているね。」と言われるくらいいろんな辛い経験をしました。
鬱病にもなりました。
自殺未遂して病院に運ばれた事もあります。
だけど、今は結婚して家族がいるので、死ぬのはやめようと思っています。

死ぬくらいなら、主人や子供の為に何か出来るのではないかと思うし、
私は昔からの親友が鬱で自殺したのですが、その時の悲しみを思うと、私が死んで残された家族に同じ悲しみを味合わせたくないです。

死ぬ覚悟があるなら何でも出来るはずです。
人って、簡単に死ねませんよ。（←経験上）

思い切ってあなたを誰も知らない土地に引っ越して、１からやり直すのもいいかもしれません。
年齢的に仕事を変えられないのは、今住んでいらっしゃる地域のことだけでしょう？
違う土地に行けば、人も空気も街も全てが違います。
どうやって死のうかと考えるならば、ご家族と一緒に引っ越すことは考えてみませんか？

どうせいつか人は死ぬのです。
キラキラした思い出を残しましょうよ。

補足

そうですね、その天秤で迷っている状態です。
普通なら迷うことではないだろうと思っているだけ、まだ病気は進行していないのだと思います。簡単に死ねませんね。
私も知らない土地に行って一からやり直したいです。でも、現実はそう甘くなく、仕事も無ければ、お金も無い、家族の同意もおそらく貰えない。せめて仕事があれば、同意してもらえるでしょうか
でもこの世の中じゃ仕事ありませんよね
あたたかいお言葉ありがとうございます

回答No.7

noname#29206

元うつ病です
今でもうつ病かもしれません
病院なんぞに無駄金投入するのも馬鹿らしいので行ってません

下の人と同じですが、あなたのようなタイプの人は
即効性だけを求め、長期的に何かを為すことはあまり考えようとしません
家族を持っているということは少なからずゆっくりと何かを為したと
言えるのだと思いますが、それを悩んでいる事に対しても
長い目で達成できるようにするために、今自分が何をしなければ
いけないかを考える事が必要不可欠です

自殺は失敗すると1秒でも生きているのが苦痛になります
例えば想像してみてはどうでしょう？
飛び降り自殺したのに生きてた・・
体中が痛い、腕や足は動かない、途中から先がない、口も話せない、
物も自由に食べれない、身体は臭い、したいこともできない、
家族は逃げていく、孤独、・・・死にたくてももう一度自殺できない
永久に苦しむことになるだけです。

あなたは大した努力もせずに物事を為しえようとしているようにしか
見えません。職が決まらなかったのは努力しなかった結果です。
仕事が決まらないのは年齢的に無理なのではなく、
あなたからやる気も見られないから先方の会社は落とすんです。
家族を持っているのなら養うためにどんなことでもやる！という
覇気が先方の会社には全く伝わらなかった、だから落とされたんです。
家族もっていなかったら、実家に引きこもればいいやとでも
考えているのでしょうか？そんなネガティブ思考では今後も仕事は
見つからないです。

今時、真っ当な若手社会人でも仕事を得ることができず、
路頭に迷っています。あなた同様にやる気がないから
それが先方の会社に伝わらないのです。

原因がわかっていて、何故それに対して対応が望めないのでしょうか？

補足

即効性を考えているつもりはありませんでした、長い目で見て計画性を持って、と言うことでは、即効性を考えているのかもしれません。
言い訳になると思いますが、転職は落とされたわけではなく、年齢的に門前払いでした。家族の縛りは、自分の運命実力と責任があるためです。こういう風に言っていることがネガティブなのですね。
申し訳ありません。
叱責ありがとうございました。

回答No.6

kanburu

元うつ病です。

＞通院して本当に良くなるのでしょうか。
これは即効性を求めても無理ですね。
ダイエットと同じです。
数ヶ月から1年と言う単位で考えないとダメです。

＞仕事を変える事も年齢的に無理でした。
昨今の社会情勢を考えるとキツイかもしれません。
個人的には数年前の好景気に転職したので年齢は問われませんでした。

発病を自覚してから完治を自覚するまでに5年かかりました。
ですから質問者さんも時間をかけて「うつ」と向き合ってください。

＞自殺をしたいと考えています。
身体髪膚これ父母に受く、あえて毀傷せざるは孝の始めなり

一応自殺未遂経験者なので・・
自殺は失敗こくと死にたくなるほど凹みますよ。

補足

即効性を求めているわけではありませんが、
いくら病気が治っても、自分を取り巻く環境が変わらなければ意味をなさないと思いました。
逆に考えれば、環境を変えればいいわけですが、年齢で門前払いです。
はやく転職すればよかったと後悔します。
中途半端が一番良くないのですね。
ありがとうございました。

回答No.5

yosimako

癌の治療は、早期発見第一、と言いますが、心の病気も早期発見早期治療です。しり込みしていると治るのにも時間がかかります。また、そうでなかったならよりラッキー！　
遅かれ早かれみな死ぬのですから、あわてなくてよし。あわてる乞食はもらいが少ない・・なんてありましたね。人生、人それぞれ、どこで花が咲くかわかりません。学生のころなのか、青年期なのか、中年のころか、はたまた老いて輝くってこともあります。それを経験しないうちに死ぬなんて「もったいない」・・・これはもう世界に通用することばでしたね。

補足

正直、今の家族を持つ前に、いろんな人々と会う前に存在しなければ良かったと思います。この15から20年はマイナスでした。この先もマイナスな気がしてなりません。
希望を持ちつつ、もう少しと言うことですね。
回答ありがとうございます。