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初期○○というトレーニング方法について教えてください。
昨日、2月14日のニュースステーションで紹介されていた、「初期○○」(名前も忘れてしまった^^;)というトレーニング方法について、教えていただけないでしょうか。
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こんにちは、#1です。 トレーニングに興味がお有りとの事で…、 初動負荷理論について正しい知識をお知りに なりたいのでありましたら小山祐史さん本人が 書かれた「新トレーニング革命」をお勧めします。
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- ironman
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・この初動負荷理論はトライアスロンを行う人の間では結構知られたものです。「チーム・テイケイ」ではこれを取り入れたトレーニングで大きな成果を出していると伝えられています。大きな筋肉は疲れづらい。 この大きな筋肉を上手に使うためには・・。という観点で構築された理論と解釈しています。文字通り最初の段階で大きな力を出し、終盤はリラックスするくらいの力で動作を終わる。といったイメージではないでしょうか。ですから、ゴムチューブ(古くはエキスパンダなど)を使った運動とはまったく逆の考え方です。ゴムなどは始め軽い負荷ですが、伸びるにしたがって(=運動の後半=終動負荷)負荷が大きくなります。これでは筋肉は疲れやすいといった考えの理論のようです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 トライアスロンを行う人もこういうトレーニング方法を使っているんですね。なるほど・・
- alnico00001
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これは、ボディビルの元全日本チャンプ、小山祐史氏が提唱されているトレーニング理論です。 それに関する小山氏の著書も出ているので、詳しくはそちらを参照して頂きたいのですが、 その理論を簡単に述べますと、 動作の最初に最も力を必要とすることから、 動作の最初に携わる筋肉を鍛えれば、 動作の妨げにならずに運動能力を向上できるとする、 理論です。 動作の初動に負荷をかける負荷のことを初動負荷と呼ぶことから、 初動負荷理論と呼びます。 これを行うのには、専用のトレーニングマシンやトレイナーが必要なので、 簡単には試せませんが、ご参考までに。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私は普段デスクワークの会社員で、会社も家から近くて、体を動かすことがないので、トレーニングジムに通っているのですが、別に重いものがもてるようになったり、マッチョになりたいわけでもないし、今のままのトレーニングがいいのかなぁと思っています。 それで、このトレーニング理論に興味がわいたのですが、もしよろしければ、本のタイトルを教えていただけませんか?
- maritakai
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「初動負荷理論(しょどうふかりろん)」ですよね。 昨晩、ニュースステーションで見ました!! 「ゆっくりと身体に負荷をかけることにより、しなやかな筋肉をつける」 とかっていう理論で、鳥取のワールドウィングというトレーニングジムで実践がなされているみたいです。そこのオーナーの小山祐史さんは昔ボディービルダー、今はオリンピックのトレーニングコーチをされてる方らしく、いろんなスポーツ選手の方がそこのジムにトレーニングにきているそうです。(昨日の放送ではサッカー選手がでてました。)
お礼
まさに、そうです。 私は別にスポーツ選手でもないけれど、トレーニングジムに通っているのですが、別にマッチョになりたいわけでもないし、ジムでのトレーニングが今のままでいいのかなぁと思って興味がわいたのです。 ありがとうございます。
こんにちは。 お尋ねの件は「初動負荷理論トレーニング」のことでしょうか…。 元ボディービルの方が務められるトレーニングジムで やられているようですが多くのプロ選手が訪れるそうです。 違ってましたらごめんなさい…。
- 参考URL:
- http://plaza.rakuten.co.jp/foot001/008003,http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/nid/frmain.html
お礼
そうです。初動負荷理論トレーニング! 私は、普通の会社員なのですが、体力がないので、トレーニングジムに行きだしたのですが、別にマッチョになりたいわけでもないし、ジムでのトレーニングを見直したいなぁと思って興味がわいたのです。 ありがとうございます。
お礼
本のタイトルありがとうございます。 ちょっと読んでみます。