金利含めての返済をするべきか
阪神淡路大震災後、県社会福祉協議会より「生活福祉金転宅費特例貸付」で50万円の貸付を受けた者の連帯保証人になっていました。
当時、同市内での転宅でしたが、平成10年頃に愛知県に転宅しています。
行方知れずと言うわけではなく、住民票もしっかり存在する、ちゃんとした転宅です。
しかし、現在は私とは疎遠になっていて、連絡をするという状況ではありません。
このたび、社会福祉協議会より督促状が連帯保証人の私に届きまして、残金が、10,730円。
延滞利子が、8,371円。
元利合計19,101円を払ってほしいと言う事です。
(50分割の最後の1回分のようです。)
平成17年頃までは督促状は出していたとの事ですが、それ以降は宛名不明で郵便物は返ってくるとの事です。
しかし、愛知県内での転宅はあったみたいですが、先にも書きましたが、住民票は存在しますし、そこに居住しています。
貸付の償還期限は、平成13年末でした。
長くなりましたが、経緯はそういうことなのですが、何で償還期限又は、督促状が届かない時点で、私に連絡がなかったのか。
質問は当然、借りたお金の元金は支払うが、利息は免除か妥当な額まで引き下げてくださいと言っておりますが、この私の主張は如何なものでしょうか。
お礼
よく分かりました、有難うございます。