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アン・モロー・リンドバーグの言葉

「さよなら、とこの国の人々が別れに際して口にのぼせる言葉はもともと『そうならねばならぬのなら』と言う意味だとそのときわたしは教えられた・・・以下略」 アン・モロー・リンドバーグの「翼よ、北に」の中にある言葉のようですが、このくだり全文の英語の原文を知りたいのですが、ご存知のかたいらっしゃいますか? 地元の図書館の蔵書検索をしてみましたが、訳本はあっても原書はありませんでしたので、こちらで教えていただけたらと思い、投稿しました。 参考になるサイトの紹介でも結構ですのでよろしくお願いいたします。

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回答No.1

 英語は大の苦手である、市井の一検索マニアです。 http://tunisiajapan.blogspot.com/2007_06_01_archive.html のけっこう下の方の "Lindbergh and 'Sayonara'”のところの英文は、"Anne Morrow Lindbergh, North to the Orient, 1935"からの引用ではないのでしょうか??? http://shamchat.blog118.fc2.com/blog-entry-285.html にある、『第5章 不可避としての「さようなら」――「そうでなければならないならば」』の日本文と似てるような気がするのですが、私の英語力ではこれ以上は限界です。

chimneycat
質問者

お礼

正直、回答が付くことは期待していなかったので、感激しきりです。 原文については読んだことがないので、確定はしかねますが、手元の抄訳と突き合わせたところ、ほぼ内容が一致しましたので間違いないと思います。 感謝します。ありがとうございました♪

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