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初ロードバイク購入について

趣味としてロードバイク購入を考えています。一日に50~150km、40~60km/h、5時間程度のツーリングをしたいと考えています。それについていくつか質問があります。 (1)ドロップハンドルは初心者にはキツイ?平行ハンドルの自転車もあるようですが何故皆さんはドロップハンドルを選ばれるのでしょうか? (2)この速度だと足は太くなってしまいますか?運動で脂肪が落ちてくれるのは嬉しいのですが、筋肉が付き過ぎてロードバイクに乗る前より足を太くしたくないと考えています。ロードバイクに乗られている方はLevi's 501等、普通サイズのパンツは問題なく着れますか? 現在はロードレーサーを考えています。

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noname#155689
noname#155689
回答No.7

> 40Km/hでも速い方なのですか。。 自転車雑誌などを見ると 40Km/h以上で巡航できる人は上級者扱いされています。 通常の公道では信号や他の車との兼ね合いがあり 既出の回答にあるとおり平均速度は20km台まで落ちてしまう筈ですが 最近はアマチュアが参加できる サーキットやスタジアムなどでの4時間~8時間の耐久レースが人気です。 このような公道をクローズしたレースだと アマチュアの上位クラスの平均速度は35km/hぐらいのようです。 http://www.bikenavi.net/gp/gp2008/nissan/pdf/BN081011Nissan_King_ManRoadSolo.pdf プロの世界選手権レースを見てみましょう。 有名なのはツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアといった 毎日100-200kmずつの距離を2-3週間かけておこなわれるレースです。 毎日さまざまなコースを走るので景色だけでも楽しいのですが うち2日ぐらいタイムトライアル(TT)レースの日があります。 TTレースというのは直線の多い50kmぐらいの平地コースの走破タイムを競うものですが 優勝タイムというのはだいたい1時間以内で平均速度は55km/hぐらいです。 TTレースの場合はTT用の少し特殊なバイクを使います。 こういうヤツ↓です。 http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=111336 http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=90885 トライアスロンなどでもこういうバイクを使います。 ハンドルもエアロバーとかDHバーと呼ばれる特殊なものを使います。 実は30km/h以上になると 空気抵抗が無視できない存在になるらしく 40km/以上になるとほとんどが空気抵抗との戦いになってくるのだそうです。 そして、バイク(自転車)の場合、前投影面積は非常に小さいですから 抵抗のほとんどが体、特に頭になってくるそうです。 (あの変ちくりんなヘルメットを被らないと3-5km/h遅くなるそうです。) (ちなみにあの変ちくりんなヘルメットは頭部保護機能はあんまりないらしい。) さて、TTバイクとエアロハンドルは 空気抵抗を抑えるのには有利ですが バイクの操作性が著しく悪いのが欠点です。 要するに、真っ直ぐ平地を走るだけに特化しています。 レースの残りのほとんどは こんな山↓を登ったり http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=88184 http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=88226 http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=88262 上ったあとは当然下ります。 http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=88205 下りカーブも当然あります。 http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=88241 ねえ、これはドロップハンドルが必要だと思うでしょ(笑 ちなみにプロレースの選手だと 例えばクルマに引いてもらえば(クルマのスリップストリームを使えば) TTバイクにTT装備でなくても 80km/hで2-3時間は走れるそうです(TVでやってった)。 湖岸を60km/h以上で走っていた方々は スリップストリームを使っての練習か 瞬間的にスプリントをかけたのではないかしら。 > この速度だと足は太くなってしまいますか? 写真を見て頂ければ分かりますが プロ選手の足は案外細いと感じられる筈。 マラソン選手も足は細いですよね。 耐久系は主に遅筋というのを使うらしく これは太くならないそうです。 逆にスプリント系(競輪や短距離選手)は速筋というのを使うらしく これは太くなるそうです。 遅筋、速筋、エアロビクス、アネロビクスなどで検索していただくと いろいろ分かると思います。 私はロードバイクに乗り始めて3年半、まだ13000kmぐらいしか走ってませんが 足は細くなり(学生時代は短距離型だったの腕腿は太かったのですが) デニムはスキニーが履けるようになりましたよ。

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難うございます。 40km/hが早かっただなんて、、想像していませんでした。 空気抵抗って大きいですよね。バイクも300km/hのレベルになると、空気抵抗が低くなるように考えられた車体でさえ走行抵抗の内3/4が空気抵抗だとか。 きっと僕が見たことあるのは瞬間的なスプリントだったのでしょう。 プロでもこんなに脚が細いんですね!?競輪のイメージしかありませんでした^^;

その他の回答 (7)

回答No.8

ドロップハンドルに関しては,他の方が挙げていない理由として,腕が自然な形になるからというのがありますね。 試しに,座って軽く握った手を前に突き出し,手の甲を外に向けた状態と上に向けた状態をしばらく続けてみると良いです。手の甲を外に向けていた方がより楽だと感じると思います。

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難う御座います。 確かに!今室内で何も持たずに形だけしてみたのですが楽ですね^^

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.6

 mizukiarufさん こんばんは  ハンドルには何種類かあるのですけど、スポーツバイクの世界ではドロップハンドルとフラットバーハンドル(mizukiarufさん的言い方をしたら「平行ハンドル」)がメインだと思います。それぞれにはそれぞれの特徴が有ります。フラットバーハンドルは、構造上からしても上からハンドルに手をのせて握る感じでハンドルを持ちます。つまりハンドルを地面方向に押し付けて走っている形になります。この場合はハンドルだけを地面に押しつけて走るのならまだ良いのかもしれませんが、自転車の構造上前輪も地面に押し付けて走る形になります。したがって路面とタイヤとの抵抗が高まり、速度の出し難いハンドルと言えます。その代りオフロード走行みたいなタイヤを地面に噛み付かせてでも安定して走らないとならない場合や低速走行時の安定性を求めた場合は、フラットバーハンドルが優れています。したがって例えばジャイアント車のグレートジャーニーシリーズ等一部のMTBを除いてすべてのMTBはフラットバーハンドル装着車になっています。  ドロップハンドルの場合は、皆さんの言われる通り色々なポジションでハンドルを握れる事・空気抵抗の問題等色々ありますけど、それ以外として左右からSTIのボトムブラケットを握る感じで持って腕を若干胸に引き付ける感じで走れば、タイヤを浮かし傾向にして走る事が可能になります。そう言う傾向で走るのなら速度が出し易い(または同じ速度なら少ない力で走る事が出来る)事になります。私の場合は長距離ツーリングメインのシクロクロス車選択ですけど、なるべく軽い(少ない)力で走れるドロップハンドル装着車を選びました。  ドロップハンドルが初心者にはキツイかどうか私には解かりません。しかし約10年ぶりに今のドロップハンドル車(シクロクルス車)に乗った時はブレーキングの感覚がMTBのVブレーキとは違って慣れず怖くて速度を出せませんでした。と言う慣れの問題は多分にあります。今までどう言う自転車に乗られていたか解りませんけど、スポーツバイクに乗られた事がない方だったら間違いなくママチャリ等のシティーサイクルとドロップハンドル車はブレーキング感覚がまるっきり違いますから戸惑って怖いと感じるでしょう。それがキツイと言えばキツイのかもしれませんが・・・・。後は専門のショップでサイズ合わせしてポズションを出された自転車に乗るのであれば、乗車ポジション的に乗り難くてキツイと言う事は本来ないハズです。  速度について言えば、競輪選手やツール・ド・フランス等の世界レベルのロードレースに出場するクラスのプロライダじゃない限り、平均時速40Km/H以上で5時間走れる人はいません。ですからロードバイクの初心者だったら競輪選手式に毎日専門のトレーニング施設で専門のメニューで毎日休みなくトレーニングしないと記載している速度で走れる様になりません。そう言う速度で走れる様になるためのトレーニングは無酸素運動に近く筋肉を付けるためのトレーニングですから、結果として希望とは違う脚は太くなります。中野浩一氏が世界選手権プロスプリント種目10連覇した当時の中野氏の太ももは60cm以上あったらしいですけど、記載のある速度で走れる様になるためのトレーニングをすれば当然の様に中野氏同等に太ももへとなって行きます。  しかし多くのアマチュアライダーがツーリングする場合は、瞬間的最高速度で時速50Km/H以上出す事は有っても、平均時速25Km/H位(信号待ちを含めて)で走る事になります。平均時速30Km/H以上(信号待ち含めて)で走れるアマチュアライダーは、他の人に一目おかれる位の速く走れる人と言う事のなります。この位の一般アマチュアライダーの速度で走っているのであれば、これは有酸素運動ですから筋肉が必要以上についてしまう事はありません。しかし自転車で長距離走るために必要な筋肉(背筋・腕の筋肉・脚の筋肉等)が付きますから若干現在よりは太くなる場合も有ります。しかし極端に太くなるわけではないので、一般的なGパンが履けなくなる事はないハズです。  以上何かの参考になれば幸いです。

mizukiaruf
質問者

お礼

とてもわかりやすく親切な回答有難う御座います! ドロップハンドルには荷重を調整するという意味もあるのですか!これについては未だに信じられないと言えるほどの衝撃ですね!^^ロードバイクすごい! ブレーキがシティーサイクルと比べると効かないのですね。。これは注意して乗ることにします。教えていただいて感謝します! 40Km/hでも速い方なのですか。。速度感覚がおかしいのかな?? 言い訳になるかも知れませんが少し断らせてください>_<僕がロードバイクで走ると想像した時、琵琶湖湖岸道路と国道372号線を基準に考えていました。両方とも信号がほとんどなく景色が良いまさしくツーリングロードです。こんな異例の場所に断りもなく基準にしていた僕に非がありますね。 この場を借りて謝罪いたします。皆さん、申し訳ありませんでした。

  • QuickBlue
  • ベストアンサー率43% (629/1447)
回答No.5

ドロップハンドルを選択した理由は、長距離を楽に走りたいからです。 根性のある人は、600キロ以上の距離をママチャリで走りきりますが、一般人の私はそこまでの気力・体力が続きませんので。 http://hebana.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_4753.html 琵琶湖を走っている人を見かけたから、ロードバイクって速いって錯覚しているんですね。 初心者だったら無理もないけど。 琵琶湖と言えば、風がきついことで有名です。 向かい風だと死ぬほどつらいですが、追い風だと自分はかなり速いんだと錯覚しちゃうほどです。 ちなみに普通に歩いているだけなら、ちょっと風が吹いてきたなと言う程度でも影響がかなり大きいですw しかも、その速い人たち、集団で走っていませんでした? 集団で走ると空気抵抗が大幅に軽減されるので、平均速度は5キロほど上がります。 全く運動していない人よりは足が太くなります。

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難う御座います。 集団で走っている方もたくさんいらっしゃいますね。僕の印象ではどちらも速いです^^;もちろんまったり走っている方もいらっしゃいますが、僕の中で印象が小さいのかもしれません。軽が追い越そうとしたけどスッと抜けずにモタモタしてたら対向車が来てしまい追い越しを中断するというのを見たことが数回もあります。多分60km/h出ていたと思います。

  • COPPINO
  • ベストアンサー率49% (31/63)
回答No.4

 ドロップハンドルを選択する理由は私の場合、競技目的だからです。自転車競技を始めるにあたってごく当たり前のようにそうしました。また別の切り口で見るなら、現在国際自転車競技連合の定める車両既定でタイムトライアルとパシュートを除くロード、トラック競技、シクロクロスはドロップハンドルしか使えません。  競技車両にドロップハンドルが使われる理由は、先にも述べられている低い空気抵抗もその一つではありますが、それはあくまで副次的なメリットであり本来は背中の筋肉群全体を使えるようにするポジション作りが目的です。例えば自動車のような質量の大きなものを後ろ向きに引っ張る時の姿勢をイメージしてみてください。ドロップハンドルを握った姿勢に近いのがわかると思います。  ドロップハンドルが初心者に負担か否かはわかりません。ただ、私がドロップハンドル初心者だった頃に辛い思いをした記憶は特にありません。

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難う御座います。 背筋が大事とは初めて知りました!どうも有難う御座います^^僕が依然乗っていたバイクは400ccでセパレートハンドルだったので前傾姿勢で、背筋が無意識に鍛えられていたかもしれません。これから背筋を意識して鍛えてみようと思います。 >ドロップハンドルが初心者に負担か否かはわかりません。ただ、私がドロップハンドル初心者だった頃に辛い思いをした記憶は特にありません。 とても参考になります。

  • pastorius
  • ベストアンサー率48% (538/1110)
回答No.3

> (1)ドロップハンドルは初心者にはキツイ?平行ハンドルの自転車もあるようですが何故皆さんはドロップハンドルを選ばれるのでしょうか? 空気抵抗が少ないです。ハンドル下部、ブラケット部、ハンドル肩、ハンドル上など握るポジションがいくつかあると、走りながら疲れを取りやすいです。 ドロップハンドルだからというわけじゃありませんが、ロードバイクは上体を低く伏せたポジションにセッティングすることが多いです。四足動物のような体勢です。だから空気抵抗が少ないわけですが、無理な体勢でもあります。初心者がキツイと感じるのはそのためです。 だから走行状況に応じてリラックスできるポジションも取れるドロップハンドルの意味があるのです。 フラットバーハンドルでも空気抵抗が少ない体勢が取れるところに持っていけば同じ効果がありますが、それではリラックスしたポジションが取れず長時間走るのがつらいです。そこで通常は上体が起きたポジションにセッティングしますので、空気抵抗は比較的大きめになります。 > (2)この速度だと足は太くなってしまいますか?運動で脂肪が落ちてくれるのは嬉しいのですが、筋肉が付き過ぎてロードバイクに乗る前より足を太くしたくないと考えています。ロードバイクに乗られている方はLevi's 501等、普通サイズのパンツは問題なく着れますか? 私は40~60キロで5時間も走れないからわかりません。ソロで50キロアベレージを5時間維持できたらトッププロになれます。競輪のゴールスプリントが60キロぐらい(変速機のついてない自転車ですが)、ロードレースのゴールスプリントが70キロぐらいだそうです。 プロのロードレース選手は意外と細いですが、その中でも加速力勝負のスプリンターの太腿は太いです。筋肥大するのは無酸素領域で大出力を発揮する速筋(白筋)だから。有酸素領域で長時間パワーを出しつづける遅筋(赤筋)は鍛えても太らないそうです。マラソンランナーの脚は太くないけど100メートル走の選手の脚は太いでしょ。 あと残念なことですが、脚が短めな日本人は、長い欧米人と比べて、同じ量の筋肉がギュっと圧縮されてつくわけだから、比較的太めになります。競輪選手と比べればかなり細いですが。 いずれにしても、プロ選手レベルの能力を身についたら、一般人向けのリーバイスの501のウェストサイズに合わせたサイズが履けないぐらいの太さになる可能性は、非常に大きいと思います。 わたしはせいぜい25~35キロぐらいでしか走れませんから履けます。

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難う御座います。 >私は40~60キロで5時間も走れないからわかりません。ソロで50キロアベレージを5時間維持できたらトッププロになれます。 う~ん。。皆さん勘違いしてますけど、40~60km/hをずっと続けると意味で書いたのではありません。 「50~150km、40~60km/h、5時間程度」 40~60[km/h]×5[hour]=200~300[km]になりますよ?5時間の内2時間以上も休むつもりはないのは当然です。50キロアベレージなわけありません。 でも僕の感覚も少し間違えていたようで、皆さんは大体は30~50km/hで走っているんですね。僕は最初は20~30km/h目指します。

  • mahaze
  • ベストアンサー率29% (217/731)
回答No.2

1.筋力がついてないとロードバイク(ドロップハンドル)のポジションをずっと維持するのは少々キツイです。  乗ってる間にポジションを維持する筋力もついてきますが。  フラットハンドルより色々なポジションが取れるので、同じ姿勢の維持に疲れたら少し持ち方を変えたりでき、長距離向きです。 2.男性か女性かわかりませんが。男性は女性に比べて筋肉がつきやすいので、多少太くなりやすいです。  60km/hを維持して走ったらきっと太くなるでしょうね。  楽に走れる速度ならジーンズが履けなくなるほどではないと思います。 #1の方もおっしゃっていますが、速度感覚が少し変です。 >ほぼ同じスピード(60~70km/h)で走ってらっしゃる方 これができたら世界チャンピオンになれます。 初心者でしたら休憩しながらでも平均スピードは20~25km/hくらいでしょう。(休憩時間は含まず)

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難う御座います。 ドロップハンドルはいろんなポジションが取れるから楽で長距離向きなんですね。 僕は22歳男です。大きな筋肉が付くような運動ではないようで安心しました^^完全な有酸素運動になるのですね。 60km/hはやっぱり早いのですね^^; ということは初心者の僕は30~40km/h、100km程度が最初の目標になるくらいですね。基準を高いところに持ち過ぎてました。湖岸を走っているあの方達もずっとあの速度で走っているわけではないんですね。

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1

1 ドロップハンドルというと、日本人はどうしても競輪のイメージが強く、ハンドルの下を持つものだと思い込んでいるようです。 ドロップハンドルは様々な持ち方があり、主にブレーキのブラケット当たりを持つ方法がメインの持ち方です。 購入時にお店の人に聞いてください。 2 1と同じくどうしても競輪選手のイメージがあるのだと思いますが、陸上競技のマラソンと100m走だと思ってください。 マラソン=ロード 100m走=競輪 という感じです。マラソン選手で筋肉隆々の人って居ませんよね?どちらかというと細い体系をしています。 ロードも同じで、筋力に負担のかからないようなペダリングを心がけてパワーでペダルを回しまくるのではなく、軽めのギヤでくるくると高回転型のペダリングを続ければ細く引き締まった脚になりますよ。 ちなみに、40~60km/hで150kmずっと走り続けられるのであればプロやセミプロ並みです。 さいしょは、自分の体力にあわせて最高速度20~30km/hくらいを目安に 1日100km走行できるようになってください。

mizukiaruf
質問者

お礼

回答有難う御座います。 40~60km/hを5時間程度のツーリングということで時々休むつもりです。僕は滋賀県に住んでいまして以前バイクに乗っていて、湖岸道路をほぼ同じスピード(60~70km/h)で走ってらっしゃる方をよく見たのですがあの方達は経験豊富な方なのですね^^普通の自転車でせいぜい35km/hが最高なのでロードバイクなら軽くもっと出るのかと思っていました。 筋力に負担のかからないようなペダリングをするものなのですね。ここは明らかな勘違いでした。マラソンのようなものと聞いて安心しました。 今日のような天気だと気持ち良さそうですね^^