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これはどのぐらいヤバいですか?
30代前半。1人暮らし。布団に入るまでは至って普通の生活。 布団に入った後が問題。 どれ程疲れて帰ってきても、前日寝たのが夜中の3時でも、夜中の2時~3時ぐらいまで寝付けない(24時ぐらいに布団に入る。起床は7時過ぎ)。仕事への支障は、午前中は暇だとボーっとして仕事に多少差し障りがあるが、忙しければ頭も体も動き、今は気にならない。 (一度寝つきが悪くなると1ヶ月ぐらいこの状態が続く。寝付けるようになると2週間~1ヶ月は寝付けるが、原因不明でまた寝つきの悪い時期がやって来る。を繰り返す傾向。) 一日がどれ程、充実して終えても、布団に入ったとたん涙が止まらない(原因不明の悲しさが襲う)。死が自然に訪れないかという気持ちが湧く(でも死にたくは無い)。 カッターで血が出てくる程度の軽い傷を腕(半袖でも見えないぐらいの場所)につけると、落ち着いて眠れる。(寝付けず、悲しい気分に襲われて行ったのは昨日が初めて。同じ程度に傷つけた事は2年前ぐらいにも4、5回ある。この時の原因は明確。)
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考えてみると一日の終わりは一生の終わりの縮小版ですね。普通の睡眠は永眠ではないですが、かなり似たところがあるように思います。一日の名kで本当にやりたいことぉしないと落ち着いて眠れないのと同じように生きている間に本当にしたいことをしないとやはり落ち着けないのではないでしょうか。日常生活に満足しているならば何もないというのも一つの答えなのでしょうね。
心からやってみたいことを何かしているのでしょうか。
補足
ご質問が、いろんな意味にとれたのですが、 普段の生活の中で、心からやってみたいことを何かしているか? という質問でよろしいですか? だとしたら、難しいです。 心からしたいからやっている、とも言えるような、 心からしたいことと突き詰めて聞かれると、そういうものは無いような・・ よく分からないですが、日常生活には満足しています。
お礼
回答ありがとうございました。 私には難しく、まだよく飲み込めませんでしたが、回答をいただけた事をありがたく受け止めさせていただきます。