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残務処理について
うつで突然退職(休職後、復帰不可能で退職)した人の残務処理についてお教えください。 新しくできた事業部で、部門にはその方しかおらず、彼のコンタクト等は誰も把握していませんでした(英語をわかる人間が当時その人しかいなかったため)彼の退職後慌てて人を探し、私が入社しました。彼のPCを探っていくと、「見積もり送ります」などと連絡をしたまま、連絡が途切れている掘り起し中クライアントがたくさんいることがわかってきました。休職前にすでに仕事をできない常態の時期が合ったようで、半年以上ほったらかしのクライアント(特にアメリカ)もいます。業界大手様ばかりなので、謝罪して、またコンタクトを取り直すという、嫌な業務からスタートすることになりましたが、経験がありません。前任者がうつで突然いなくなったということは、顧客に伝えるほうがいいのでしょうか?また、伝えない場合、ご無沙汰して申し訳ありません的な、いいビジネス文があればご紹介ください。ずっと音信不通で、また「うちをつかってください」とのこのこ頭を下げていく、という「どの面下げて」な状況に出会ったことがなく、クレーム対応以上に困っています。
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- gh123-2009
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回答No.1
結論から言うと、出向いて「当たって砕けろ」しかないでしょう。 既に会社の方針で決まった方向があるのなら、その方面を重点優先に。 後はあなたの人脈つくりを兼ねて、営業方針通り。 どの面下げようにも「前任者は辞めた」「私が引き継いだ」しかないです。 そこで相手がどう出てくるかはお付合い次第。 一から巻き直しなるか、継続のお話がもらえるのか。 半年も音信が無かったのなら相手はもうその話は無かったことにしているでしょう。
お礼
お返事遅くなりました。 回答ありがとうございました。 最近私がウツ気味で、平日は一切眠れなくなりました・・・