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女性の医療保険・がん保険

31歳女性です。 医療保険とがん保険にはいろうと思うのですが、 お勧めの商品があれば教えてください。 別々に入った方がお得でしょうか?それとも一体化している ものの方がいいでしょうか? プラス面・マイナス面を教えてください。 よろしくお願いします。 もしよろしければ主人(31歳)にお勧めのがん保険があれば 教えてください。2人ともタバコは吸いません。

みんなの回答

  • askawalk
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回答No.4

女性は男性に比べ妊娠、出産など複雑です。女性特有の疾病の範囲も各社で異なります。例えば膀胱炎でも女性疾病の範囲に含まれるものもあります。その点も考慮し、妊娠前にまずは医療保険をおすすめします。妊娠中の加入は時期によって加入できても、その妊娠に関しては部位ふ填補になります。経済的なことも考え掛け捨ての終身タイプが一番多いと思いますが、以前新聞に統計的に女性は掛け捨てはあまり好まない…記事もありましたので、ご主人と相談してください。ガン保険は各社あまり違いはないかと私は思います。ますます医療技術が発達するでしょうから、終身よりも定期タイプでその時代にあったもので見直しできるのもよろしいかと。

noname#113465
noname#113465
回答No.3

医療保険やガン保険は、入院しなければ、ガンにならなければ、丸損です。医療保険は、普通の人が数回入院しても元は取れません。ガン保険は高齢になってからガンになっても元はとれません。(正確な元が取れる入院日数や年齢はそれぞれの保険で計算して見てください)結果的には保険ではなく、貯蓄した方が良かったという場合も多いです。もちろんそれは結果論であって、前もって分かる事ではないです。まずこれらをご認識下さい。 その上で、あなたが万が一の場合に、とりあえずの金額があればいいのか、手厚く保障があるほうがいいのか決めてください。保険と貯蓄のバランスを決めてください。それによってあなたに合う商品が変わるでしょう。 普通は医療保険、ガン保険それぞれベストなものを別々に選ぶほうがいいでしょう。一体化していると、後でどちらかを別のより良い保険に変えたいという事に対応できない場合もあります。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

がん保険と医療保険は、別々にするべきです。 医療保険は、入院と手術を中心に保障する「入院・手術保険」というのが実体です。 一方、がん保険は、入院限度日数が無制限、診断給付金、通院給付金、手術給付金、ターミナルケア(末期治療)など様々な保障がつき、さらには、がん相談などのサービスまで付いている「治療保険」になっています。 上手に組み合わせるのが正解、だと思います。 ●がん保険 では、どの保険が良いか…… No.1さんが推薦するセコムのがん保険は、メディコムと言います。 No.1さんが仰るように「自由診療」に強みを持った保険で、私も評価をしています。 しかし、「ガンの場合、若いうちは完治を目指すために、保険のきかない治療を行うことが多いんだそうです」という説明は、ちょっと疑問ですね。 これだと、保険外治療をしている人の方が多いような印象を受けてしまいます。 ならば、何%の人が、どれぐらいの保険外治療を受けているのか……というデータを示すべきです。 また、メディコムもすべての自由診療を認めているわけでもありません。 がん保険は、どの保険も一長一短であり、決定打がありません。 他に、評価の高い保険は、 アフラックの「フォルテ」(保障の範囲が広い) 東京海上あんしん生命の「がん治療支援保険」(保障の範囲が広い) 日本興亜生命の「がん保険」(保険料が安い) などがあります。 さらに言えば、がんは情報戦です。 いざというとき、頼りになる保険担当者を選ぶべきです。 日頃から、がんに関する情報を集める……なんていうマニアックな契約者いません。 しかし、がん保険を扱うものなら、被保険者ががんと診断され、相談されたとき、「さあ」では困ります。 保険担当者ですから、医学的なアドバイスができるはずもありませんが、何を見れば良いのか、誰と相談すれば良いのか、ぐらいは知っておくべきです。 そういう担当者から契約をするべきです。 例えば、女性の場合、乳がんの罹患率のピークが40歳~49歳の10年間にあります。 ならば、乳がんの標準治療とはどんな治療のことを言うのか? どんな手術が行われているのか……ぐらいは、知っている担当者と契約しましょう。 (乳がんは女性の関心が高いがんであり、治療方法の公開も進んでいるので、その気になれば、簡単に調べることができます=がん保険を扱っている担当者ならば、知っておくべき) ●医療保険 医療保険の考え方の基本は2つの方向性にあると思っています。 一つは、不要論・気休め派。 もう一つは、リスクカバー派。 日本の健康保険制度は、色々な問題を指摘されていると入っても、制度的には素晴らしい制度なのです。 その一つが、高額療養費制度。 これは、ある月(1日~末日)までの医療費の上限を…… 80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1% で、計算される金額と定めているのです。 つまり、治療費が200万円かかっても、自己負担は、97,430円で良いのです。 ただし、純粋な治療費以外の費用、たとえば、入院食事代(一食260円)や差額ベッド代などは、別途、自己負担となります。 不要論・気休めで十分という方の考えは、上記のような制度があり、しかも、入院期間は短縮化の傾向があり、80%が30日以内、95%が90日以内の入院だから……預貯金で十分カバーできるというわけです。 気休めで良いのなら、一回の入院限度日数60日、入院給付金日額5000円で十分です。何しろ、気休めなので。 一方、リスクカバー派は、 少ないとは言っても、長期入院は存在する。 しかも、高齢になると、入院回数も増え、入院期間も長期化する傾向がある。 言うまでもなく、リスクは長期入院となればなるほど、高くなる。 また、高齢になって、年金生活となってから、治療費の負担をするのは苦しい。 貯蓄が治療費の為に減っていくのは不安である。 などの理由から、しっかりとリスクをカバーしたいという考えです。 この考えだと、一回の入院限度日数は120日、180日以上となり、日額も高い方が良いということになりますが、もちろん、コスト(保険料)も上がるので、どこかでバランスを取らなければなりません。 2つの考え方のどちらが正解ということはありません。 どちらの考えにご自分の考えが近いか、と言うことです。 それによって、選ぶ医療保険も変わってきます。 ご参考になれば、幸いです。

  • baq777
  • ベストアンサー率28% (20/71)
回答No.1

こんにちは。 ガン保険で、私が入ろうとしているものがあります。 セコム損保の保険ですが、いわゆる「自由診療」のお金を 全て負担してくれる保険だそうです。 ガンの場合、若いうちは完治を目指すために、保険のきかない 治療を行うことが多いんだそうです。 ですので、自由診療代を全額負担してくれる保険ということで決めました。 一時金の場合だと足りない可能性もありますしね。 医療は先進医療特約と7大疾病特約なんかがついたものを 選ぶといいかもしれません。 一体化、別々、どちらでもよいと思います。 条件が一緒なら一体化かな?くらいでしょうか。 そのほうが少しだけ安くなったりしますしね。

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質問者

お礼

セコムですね!調べてみます。 保険のきかない治療ってかなり高額になり、 保険に入ってないと不可能かもしれませんよね。 ありがとうございました。

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