• 締切済み

死亡保険と医療保険をどこにしようか迷っています。

死亡保険と医療保険にはいりたいのですが、どこがいいのか悩みすぎていますので、お力を貸してください。保険初心者ですが、いろいろな方のアドバイスを受け、やっと自分の入りたい条件がわかりました。 1.(主人)29歳男性 子供なし(欲しいとは思っています) 今のところ賃貸(近い将来一軒家購入を考えています) 2.(私)32歳女性 貯蓄が下手です。 医療保険は二人とも終身で、120日、1日1万円、先進医療はつけたいです。糖尿とがんが心配ですので、三大、七大疾病で特約があるものがいいかと思っています。主人にははがん保険を別ではいるつもりはありませんが私は女性特有のものはしっかり保障して欲しいです。 死亡保障ですが、私がフルタイムで働けない事情があるのと、子供ができたときに主人が病気でないという自信もないので、今のうちに入ろうと思っています。できれば子供が生まれてからも見直さなくていいようにしたいです。1千万くらいを65歳まででいいのかなぁと考えています。 あとは主人も私も死んだ後に葬儀代300万出て欲しいです。 学資保険は子供が生まれてからでいいんですよね? それと、県民共済にはいっていると家を安く建てられるというのを耳にして、保険も割安で即日保険金をもらえるということで、そちらの一番安いものを併用しようかとも考え出しています。 おすすめの保険会社とプランの提案をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • Leagalss
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

保険の相談をご紹介します。私は利用してとてもよかったので参考にされてはどうでしょうか。中立的立場なので勧誘はできないそうです。基本的な考え方だけになるので物足りないかも知れませんが、とても親切でした。 http://id47.fm-p.jp/288/hmdsn/

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

●死亡保障 保険とは、万一のときの金銭的損失を補填する契約です。 ならば、まずは、万一のとき、いくら必要なのか、 ということこを計算しなければなりません。 基本的には、万一があったときも、今の生活レベルを維持する、 という前提で計算するので、今の生活レベルを維持するには、 いくらのお金がかかるか、ということをまず、はっきりさせます。 そのために、キャッシュフロー表という表を作成するのが基本です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm これは、未来の家計簿、家族の予算表です。 シミュレーションに使うので、EXCELなどの表計算ソフトで作成してください。 学資については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education さて、キャッシュフロー表ができたら…… ある年の合計、累計にマイナスがないかどうか、点検します。 マイナスがでれば、節約するか、収入を増やすかして、プラスにしてください。 次に、夫様に万一の時のシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金に、死亡退職金、葬儀代を計算に入れ、 生活費から夫様の分を引いて……という操作をすれば、 万一のときのシミュレーションとなります。 このときのマイナスを補う方法の一つが、生命保険です。 死亡退職金は、会社規定で確かめてください。 遺族年金は、遺族基礎年金と遺族厚生年金があります。 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi04.htm 遺族基礎年金は、お子様がいらっしゃることが条件となります。 遺族厚生年金の計算方法はややこしいので、 年収(額面)÷10で概算してください。 さて、シミュレーションの方法は一つだけではありません。 例えば、住宅は、ずっと賃貸に住むのか、保険金を使って購入するのか、 実家に戻るのか……幾つかの選択肢があります。 お子様がいらっしゃらないが、お子様がいらっしゃるとして計算したい場合には、 お子様がいらっしゃると仮定して計算してください。 まずは、このようにして、いくら必要なのかを決めます。 次に基本的なことを…… 医療保障と死亡保障は、目的の異なる保障なので、別々にするのが基本です。 学資保険とは、名前が違うだけで、実質、死亡保険です。 満期が300万円の学資保険とは、300万円の死亡保険のことです。 死亡保障を考えるときは、病気死亡(一般死亡)の金額で計算します。 まずは、必要保障額を計算して、払える予算から、 どのような保険にするのか振り分けます。 住宅ローンの金利より高い予定利率の生命保険はないと思ってください。 つまり、終身の死亡保険にお金を使うより、まずは、住宅ローンの頭金を貯める。 終身の死亡保険には、短期払い(10年、60歳など)、終身払いの2種類があります。 また、低解約払戻金型と普通のタイプの2種類があります。 定期保険には、更新型、歳満期型、長期平準型などがあります。 また、毎年、一定の金額が受け取れる収入保障型という保険もあります。 これらを必要に応じて組み合わせて、保障を作り上げます。 ●医療保険 医療保険には色々な考え方がありますが、まずは、ご自分の考え方が どのような考え方なのかを知っておく必要があります。 医療保険とは、結局は、医療費をどのように払うか、という問題なのです。 健康保険は3割負担ですが、では、ある月(1日~末日)までに入院して、 医療費が200万円かかったとき、3割の60万円が自己負担となる…… のではありません。 高額療養費制度があり、自己負担の上限が決められています。 200万円の医療費がかかったら、自己負担は、97,430円です。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm 他に、差額ベッド代、入院食事代(一食260円)、雑費が自己負担となります。 つまり、差額ベッド代を別にすれば、1ヶ月15万円もあれば、なんとかなります。 貯蓄があれば、払えない金額ではないと思います。 そこで、医療費は…… (1) 主として貯蓄から支払う。医療保険は付け足し、気休め。 (2) できるだけ医療保険でカバーしたい。 という二つの考え方が成り立ちます。 どちらが正しいという問題ではなく、どちらの考え方をするのかによって、 選ぶ保険が異なるのです。 『終身で、120日、1日1万円、先進医療』をご希望のようですから、 質問者様は、(2)に近いようです。 (2)ならば、「支払われない」ということができるだけないように、 保障範囲を広くとるのが良いと思います。 糖尿で入院するとは、どのような場合でしょうか? 糖尿病で入院するのは、主として血糖値のコントロールができない、 合併症などの場合ですから、日頃のケアによって危険を避けることができます。 『三大、七大疾病』ですが、いずれも、病気です。 入院すれば、基本の保険から入院給付金が支払われます。 となれば、余裕があれば……という保障だと思います。 『女性特有のものはしっかり保障』 これも基本の保障の上乗せです。 女性疾病になると医療費が高くなるということはありません。 ならば、基本的な保障をしておけば、女性疾病も保障されます。 子宮筋腫で入院したら15,000円必要だが、肺炎なら10,000円で良い という、論理的な根拠はないと思います。 つまり、余裕があれば……という保障だと思います。 『先進医療』 これは、基本の入院給付金などではカバーできないので、別途、特約として 付加すれば良いと思いますが、一般の方が思っているほど、役に立ちません。 それだけ受けられる人が少ないということです。 最も高額な粒子線治療は、年間50万人のがん患者に対して、受けられるのは 1300人程度です。 運がよくなければ、受けられません。 それだけに、保険料が安い。なので、付加しても良いと思います。 『手術給付金』 手術給付金は、手術をすれば受け取れる……というものではありません。 保険によって、支払いの対象になっている、なっていない、ということがあります。 例えば、扁桃腺は、支払いの対象にしている保険もあれば、 対象にしていない保険もあります。 保険や手術によって、受け取れる金額も異なります。 ある保険では20万円でも、ある保険では5万円ということがあります。 なので、中味を良く確かめる必要があります。 『通院』 がん保険では、入院前の通院を保障する保険もあります。 医療保険では、退院後の通院に対して保障するというタイプがほとんどです。 特約として付加しないと、保障されません。 (Q)おすすめの保険会社とプランの提案をよろしくお願いします。 (A)キャッシュフロー表を作成し、色々なシミュレーションをして、 また、質問者様のお考えをお聞きしなければ、答えは出てきません。 つまり、まずは、ご自身のお考えをはっきりと決めることです。 ご参考になれば、幸いです。

mazu22
質問者

お礼

お世話になっています。今回もご指摘ありがとうございます。キャッシュフロー表をつくり、どんな保険が欲しいかが決まりましたので、ご提案お願いします。長い文章になってしまったので、何回かに分けたいと思います。おねがいします。 主人29歳、私32歳、今回子供のことはなしで考えました。が、主人が死亡した後の収入の部分で、私が働かないを前提に計算しました。なので生活費だけの面では子供が生まれたら私が働いて補うと仮定してのことです。学費のことまで考えてしまうと、将来子供がいる、いないでだいぶ変わってしまうと思いますので、生まれてからまた考えることにしました。(なので、キャッシュフロー表というような立派なものではなく出来上がったのはただの月々の計算表になってしまいました。) 住宅は現在賃貸で、将来一軒家を購入予定ですが、これも予定なので、現在の賃貸と私が一人暮らしを賃貸でした場合で計算しました。 で、 結果月17万、私が年金をもらえるであろう65歳までの33年間で合計6732万必要だという結果になりました。 子供がいない場合私が働けるのを想定して、お墓代だけでという考えもあるようですが、事情がありまして、死亡保障は必要なので、上記の考えでぴったりのものがあるようでしたら、教えてください。 一生懸命考えたつもりですが、まだまだ足りない部分がありましたら、ご面倒でもご指導いただけると幸いです。ぜひよろしくお願いします。

mazu22
質問者

補足

すみません。お礼を何回も投稿できると思っていたので、文章を3つに切ったのですが、1回しか無理なんですね。あたらしく質問しなおします。もしよければそちらを見てください。お願いします。 題はピッタリな保険を提案してください。にします。おねがいします。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.2

文面で説明するって難しいですね(汗 定期部分って ほぼ掛け捨てなんですよ。 更新は どこの会社でも 保険の種類によって あります。 そもそも保険は あくあまでも《保険》って事はあたまに入れておかないとですよね。 >ですが、終身保険に葬儀代の500万だけ入ったとなると、県民共済だけで死亡保障になりますよね?そうなると最大でも2000万です。1000万足りなくなってしまいます。ということは、終身保険を1500万にするしかないですか???そしたらそれだけで2万5千くらいする保険料が払えません。私の場合は3000万はあきらめるしかないでしょうか? *****例えばですよ? 終身部分だけを 第一生命 500万に加入する & 定期部分の3,000万を県民共済で補うのです。 もしくは 子供が小さい頃等には 第一生命等で 定期に加入、更新の時に第一生命を減額して、子供の年令によっては 県民共済で補う。 でも、貴方のおっしゃる、手直しは避けたいのですから、 終身部分だけを どちらかの保険会社、定期部分として県民共済で補う。 まだお子さんは居ないのですし、産まれた段階で 県民共済は増やす事が出来ます。 早い年令で加入されると 月々は安くなりますから ご自分で納得される保険が 最善です。 我家でいえば、持ち家であり、墓地有り、で 夫は終身部分は520万です。私は200万になります(数年後養老保険が満期になるので満期金で終身を買います) 定期は 結婚当初 6000万です が、持ち家になった事で 1500万に引き下げました。 アフラックは 医療保険(夫/私)と がん保険(夫、私、子供達は付加)に加入。 子供達は 郵便局の学資保険(18歳満期)、現在中学生の娘達です。 県民は 1,000円しか入ってません。 まだ 第一生命の定期部分が 生きてますので。。。。 更新の時になったら 第一生命の定期部分は切り、県民共済で補う事で 月の支払いは 今とおなじになるんです。。。 加入したのも 私達は結婚が早く、21歳で夫は終身保険に加入してます(結婚と同時) 年金もです。 なので 掛け金が 安いんです。。。 文面で書くのは とても難しく、、私も専業主婦であったので どっぷり生保関係に浸かったのです(汗 あ、、ちなみに 生保回し者ではありません。 第一生命にも県民にもアフラックにも勤めてません。 製造会社の事務員パートです(現在は)

mazu22
質問者

お礼

なんだか私のほうが悩ませてしまう原因になってきてしまって、ごめんなさい。文章での説明は難しい上に面倒ですよね。にもかかわらず、すぐにお返事してくださって、ありがとうございます。 >終身部分だけを 第一生命 500万に加入する & 定期部分の3,000万を県民共済で補うのです。 そうなんです。そうしたいのですが、私は埼玉県民なんですが、埼玉県民共済は4000円の掛け金で2000万の死亡保障。これが一番大きな保障で、3000万円の保証のものが存在しないようなのです。 もしかしたらmama4615さんの県民共済は3000万もいけるんですね。 どこの県も同じと思っていたので、先程のような質問になりました。 しかも、今、改めて埼玉県民共済のホームページを見てきましたが、その2000万は事故の場合だけで、病気だと800万だけでした。。。 500万の終身と60歳までの県民共済の掛け捨ての3000万ができたらそれに月々が許されるだけの医療保険に入って決定!となりそうだったのですが、まだ悩みは続きそうです。 保険てなんて難しいんだろう mama4615さんのご家庭は、若いうちに入られていて、そのときからしっかりしていたんですね。うらやましいです。今頃になってあわてていてはずかしいです。しかも知識が全くなくて。お恥ずかしい。 お若いときに入られたのに、きちんとしたものを選んでるから、今になって生活状況が変わっても対応できるのですね。 わたしもそれを目指していますので、また何か教えていただけることがみつかったらお願いします。 私もパンフレットやホームページを見比べてまたよく検討してみます。 本当に更新のことと、3000万のことを教えてくださったことに感謝します。 引き続き、アイディア、アドバイス募集しますのでお願いします。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.1

初めまして 二児の母です。 予算があるとは思いますし、個々に違いが有りますので これは一つの方法として です。 まず、旦那様の保障です。 賃貸ならば 最低でも3000万は必要かと思います。 貴方一人なら 3,000万は必要無い額でしょうけど、子供を先々考えているのなら、賃貸&子供 と言う形で3,000万(いわゆる定期部分) あなたのおっしゃる @死んだ後に葬式代 は 終身部分(何歳で死のうが金額は変わらない)は 300万と書いてあるのですが、貴方は300万で足りても、男性は足りないですよ。 墓地の有無等にもよりますが、、、男性ならば400~500万かと。 終身保険に定期部分を付けたものが ありますので そちらに加入してみてはどうでしょうか?  ですが、定期部分は 10年又は15年と更新されますので 月支払い額は更新ごとに 上昇します。 例えば、3,000万の定期&300万の終身&医療保険 で月に2万円としても、10年後又は15年後に更新し 同じ保障を得たいと思うと、月4万円程度になります。 ですので、《見直し》と言う事があるのです。 私が思う最善策としては、終身保険に加入する(終身のみ)、県民共済で定期部分を補う、そしてアフラック等の医療保険をプラスする。 年金移行型に加入してしまうと、保険金から差引かれる事になりますので、おすすめは出来ません。 貯蓄として 個人年金にも加入(旦那様だけでも)する方が良いですよ。 私達の世代では 年金が危ういですよね? 貰えない事は無いでしょうけど、満額貰えるには 最低でも60代後半でしょう。 でも、定年は60歳、延長は、ほぼ有り得ないでしょうし。 なので 10年間 貰える(60歳から70歳まで)様に しておいた方が良いです。 学資保険は お子さんが産まれてからです。 お子さんの加入月数と旦那様の契約年令によって 金額が異なりますので、若い方が安いって事になります。 保険の枠は、月収の1割が無難です。 月30万のご家庭なら 月3万(家族)が理想的とは言うけど、多分今の時代では ちょっと厳しいですよね。 おすすめ会社は 分らないですが、我家で加入しているのは 第一生命/郵便局/県民共済/アフラック です。

mazu22
質問者

お礼

ありがとうございます。実際に保険をかけている側で、いまからなろうとしている立場の方からのお返事で、大変うれしいです。参考になります。しかもとてもわかりやすくて。助かります。 まず、死亡保障3000万は必要なのですね。葬式代も500万。 一番驚いたし教えていただいてよかったのは、更新です。知りませんでした。。。それはどこの会社のものにもあるということですよね?郵便局のものもですか? となると終身保険に定期部分を付けたものだとせっかく今入っても、将来解約や減額せざるおえない状態になりそうです。やはりmama4615さんの提案してくださった 終身保険に加入する(終身のみ)、県民共済で定期部分を補う、そしてアフラック等の医療保険をプラスする がよさそうですね。 ですが、終身保険に葬儀代の500万だけ入ったとなると、県民共済だけで死亡保障になりますよね?そうなると最大でも2000万です。1000万足りなくなってしまいます。ということは、終身保険を1500万にするしかないですか???そしたらそれだけで2万5千くらいする保険料が払えません。私の場合は3000万はあきらめるしかないでしょうか? これプラス医療保険、子供が生まれたら学資保険。 それから、提案していただいて初めて個人年金も考えたほうがよいものだと気付きましたので、月々を考えるとすごいことになりそうです。 二人で2万5千円以内。いやできれば2万そこそこでいい保険ないかなーなんて考えていたのですが、どうやらまだまだ甘かったようですね。 ですが、ほんと何も知らずに更新のあるものに入ってしまったりする前でよかったです。将来困らない、そして悩まないために今頑張っていっぱい悩んで納得できるものを探すつもりでいます。 引き続き質問に答えて下されるようでしたらお願いします。 他の方からの提案やアドバイスもお待ちしております。

関連するQ&A