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人間は縦横を感じることができるか??
最近このサイトで私は、方角についての質問を数多くしています。 気になってしょうがないのです。ぜひ教えてください。 人間は縦、横を認識できるのではないかと私は考えています。今回は、この考えがあっているか教えてほしいです。 国道一号線がある地点を境に西に近い方角に延びていた、方角から北に近い方角へと、70度くらい曲がっているとします。そして実際グーグルストリートビューを見てみると一号線沿いを西に近い方角で進んでいるときは、横に進んでいるように見えるし、一号線沿いを北に近い方角、東京方面に進んでいるときは、縦に進んでいるようにみえます。このことから人間は縦横がわかると思ったのですがどうでしょう?もし縦横がわからないのならストリートビューを見てみて横に感じたり縦に感じたりできないと思います。以上のことから自分は人間が縦横認識できるように思います。 しかし他の人はどうもこうではないと考えているみたいなのです。なので間違っているのならぜひ説明してください。 また次にかく内容は、この間質問した内容の続きかのですが人間は、東西南北を理解できないので、地図をみてみて斜めに伸びている道でも、斜めに歩いていて感じないとわかりました。人間は、建物などたくさんの物に囲まれているので、まっすぐの道は、まっすぐ感じてしまうのですよね?いくら斜めに道が伸びていても・・。できればこのことも再度よく教えてください。そして地図を見てみて、北に近い方角に進む道は、縦に感じたりするのは横と感じるよりは、縦と感じたほうが感覚的に近いからですよね?一方で横(西)のほうに近い方角を歩いているときは、縦と感じるより感覚的に横と感じたほうが近いので、横と感じるわけですよね? もし自分の言うことが信じられないのなら、ストリートビューで地図から見て縦に見える道と横に見える道とで比べてみてください。縦と横を人間がわかることがわかると思います。もしこの考え方が違っているなら、ぜひ訂正してください。よろしくお願いします。いまとても不安な日々が続いています。実際のところまだなぜ道が斜めになっているのに斜めに感じないかが不安です。 また次の質問も答えてくれるとうれしいです。 「ぼくはでんしゃ」という子供むけの歌があります。そこで東海道新幹線が画面から見て左上の方向に進んでいる映像があります。しかし実際地図を見てみると熱海駅の手前までは、南西の方角(ななめ左下)にまっすぐ線路が伸びているのです。一方熱海駅を過ぎると北西の方角に向って線路が走っています。もし撮影者が、空の上から熱海駅の手前の南西つまり左ななめ下の方角に進んでいる電車を撮影する場合どのように撮影すれば列車をななめ左上の方向に撮影できるでしょうか?もし熱海駅の奥で撮影した場合線路はもともと、北西の方角に伸びているため飛行機を北のほうを向いて撮影すれば、ななめ左上を行く電車が撮影できると思います。自分の考えは、棒線を左ななめ下の方角に書いてみてそれを左側から見てみると線の上部が、左ななめ上の方角に見えました。 つまり線路の左側から撮影すれば、東京方面にいく上り電車を、左ななめ上の方角に撮影することがかのうだということでしょうか? しかし博多方面の下り電車は、熱海駅の手前では、南東つまり右斜め下の方角に進んでいる映像しか取れないのではないかと私は思います。 つまり「ぼくはでんしゃ」の映像は、走っている新幹線が博多行きだとしたら、熱海駅より奥の地点で撮影したということでしょうか・・・? このことが気になって仕方ありません。何回もすいませんが、もしよろしかったら自分の考えに沿った回答方法で教えてください。よろしくお願いします。熱海駅の手前でどのように画像を取れるか教えてください。自分は下り電車は、熱海駅の手前では、左ななめ上の方向には取れないと思っています。これでいいでしょうか?? 本当によろしくお願いします。
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>携帯のカメラで写真を撮ろうとすると斜めの位置から撮影したのですが、左斜め上の方向に伸びているように撮影できました。しかし実際目視してみると、真横に伸びているように感じました。これは錯覚でしょうか?まぁとりあえず写真で左斜め上のほうに進んでいるように取れたので自分の考えは間違っていたということでしょうか? その通りです、考え方の方が間違っているということです。 >もうひとつ、南西への道を歩いているときもし真西に進んでいる道を見ることができたら、斜めに進んでいるのだと認識できるのでしょうか?これはビルに囲まれていても、真西に進んでいる道を見たら斜めに進んでいると感じるのでしょうか?さっきの壁の実験が利用できて答えは、認識できる。何ですが・・・、。 南西への道を歩いているときもし真西に進んでいる道を見ることができたら、 通常は、「自分の進行方向に対して右斜め前方に伸びている道がある」と認識されるだけです。 そこに 右斜め前方に伸びている道は真西に伸びている道である。という知識と、 北を上、東西を横とする地図に基づく真西に伸びている道は"横"である。という"思い込み"が加わってはじめて 「斜めに進んでいると感じる」という錯覚をする事が可能です。
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- purunu
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・こんにちは。まず確認しますが、今は「上下」「垂直」の話ではない、坂を上がるのが斜めとかいう話ではない。すべて水平面ですね。 ・さて、実は「斜め」というときには、似たようで異なる2つの意味があります。 (1)四角形(長方形)の対角線方向。キャラ絵ですが、わかりますね。 - |/| - たとえば、部屋を/の方向に進むときには、「斜めに進んでいる」と思うでしょう。進んでいる人の頭がどちらを向いていようと、部屋が北向きだったり、北東向きだったり、東向きだったりするのには無関係にそう思うでしょう。それは、こういう「斜め(1)」を斜めだと人は学習しているからです。 (2)「車ならハンドルを回さないで進む方向」や「人なら目を前に向けて進む方向」を0度として、これを「前」という。時計周りに90度、270度(付近)を「横」と言い、180度(付近)を「後ろ」と言い、それ以外の角度を「斜め」という。特に0度~90度、270度~360度(=0度)を「斜め前」と言い、90度~180度、180度~270度を「斜め後ろ」という。 重要なことは、あくまでも「ある時点でたまたま車や体が向いているのが前」ということです。北へ進んでいるなら北が前。北東へ進んでいるなら北東が前で、東は斜めで、南東は横です。 ・ここで、No.8の方への「補足」でおっしゃっていることを改めて件としましょう。 ・「北と南が縦で東と西が真横だと思っています。」・・・あっていません。実は、(縦もですが)横も上と同様に厳密にいえば2つの意味がありますが、それは「東や西」ではありません。 (1)四角形(長方形)でいえば、目でこれを見るとき、顔を左右に振るのに沿った線の方向。上のキャラ絵でいう-の方向ですね。あなたはこのキャラ絵をパソコンのモニターで見ていると思うのですが、モニターがたまたま東西に延びていれば「横」は「東西」ですが、モニターがたまたま南北に延びていれば「横」は「南北」ですね。 (2)すでに述べたように、顔や車の進む向きを90度か270度回した向き。これも、そのとき進んでいる向きによります。 ・人間は、太陽や星を観察したり、磁石をつかったり、方角のわかった地図と対照すれば「東西南北」はわかりますが、自然感覚として「東西南北」を把握できません。それに対し、「横を向いた」というのは、目や首をひねる身体感覚で把握できます。 ・最初に「上下」「垂直」の話ではない、と言いました。で、気になるのは、「体が右斜めにかたむかないのでしょうか」という言い方です。「かたむかない」のですが。。。傾くというとき、「首を45度程度右に回しているが、頭の高さは変わらない」ではなくて、「頭を下に向けて、頭の高さが下がっている」ことを想定していませんか。これはもう「上下」「垂直」の話です。そして、人間は重力を感じることができる、つまり「頭の高さが下がっている」ことはわかります。しかし、これはその人が北を向いているか、東を向いているかなどにはかかわりません。
- hs001120
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>私は、北と南が縦で東と西が真横だと思っています。ここはあってますよね? そこが、既に問題です。 「asetonnさんが、そう思っている。」ということに付いては、 誰が何と言っても、asetonnさんが、そう主張している以上、他人がどう言おうが 少なくともasetonnさんの認識の中ではそうである。と受け入れざるを得ません、 しかしながら「他の人も例外なくそうでよね?、hs001120の認識もそうですよね?」ということでしたら、それは異なります。 >私は、北と南が縦で東と西が真横だと思っています。 これは、単に地図作成上の人為的な"一つのお約束"に過ぎず、絶対的な決まりごとでもなんでもない。 にも関わらず、 >北が縦は決まっていることなのに という"思い込み"に囚われているから、現実とのギャップが生じ混乱している様に見えます。 "北が縦は決まっている" それは、人為的な"お約束"の一つに過ぎません もしも、日本の義務教育で"北西"が上の地図を採用して教科書に載せ、市販の地図もそれに合わせていたら たぶんasetonnさんは今頃 "私は、北西と南東が縦で北東と南西が真横だと思っています。ここはあってますよね?" "北西が縦は決まっていることなのに" と書いている可能性が高いのでないでしょうか(これは想像です) 北が縦などというのは不変の真理でも何でもなく、別に"北が縦などとは決まっていない"から、 不思議な現象などそもそも生じてはいないのです。 少なくともhs001120は、小学生のころ 「別に、東が上でも、南西が上でも良いのだけれど、たくさん地図があって向きがバラバラだと 見る人が読み難いですよね。だから、取り合えず北を上にして作りましょう。というお約束になっています」 と教わった記憶がかすかにあります。だから最初から変な錯覚に囚われることも無い。というだけであって、 もしも、小学校の頃の先生がなんの理由も話さず「地図は北が上で南が下と決まっている」というような教育をされていたら asetonnさんと同じような錯覚に陥っていたかもしれません。
お礼
何回もありがとうございます。たぶん自分は、そのような場合だったら北西が縦であると100%書いて質問していると思います。 ということで、これであっているか確認させてください。あっていたらあっていますとか書いてくれるとありがたいです。 人間は東西南北を認識できない。そしてどの方角を向いていてもまっすぐ感じる能力がある。だからどの道や東西南北に関して斜めにある建物でもまっすぐ感じるのでしょうか? しかしこう考えるとひとつだけ疑問が生じてしまいます。それは、下を向いたときの靴の向きです。ほらだって今たっている地点から、右斜め30ど回転したら靴の向きは、斜めになると思うんです。だから方角に応じて靴が斜めになったりするはずだと思うんです。ここだけがあとわかりません。これがわかってさっき自分が言ったことがあっていたら疑問がかいけつできそうです よろしくお願いします。
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
質問者さんの言う”斜め”ですが、これは完全に地図にとらわれた錯覚のように感じます。 地図、そんな絶対的なものですか? そもそも地球は球です。それを無理やり平面に表現したものが地図です。地図、図法によって書き方は全く違ってきます。たとえば円錐図法では、東西方向は曲線になります。 http://atlas.cdx.jp/projection/prj25.htm 南北が曲線になる図法もありますね。 http://atlas.cdx.jp/projection/prj17.htm これだと、中央の1本以外は曲線になります。 ここで話を変えます。 東京の東はどこですか? 多くの地図ではアメリカの西海岸あたりに思えますね。(例 メルカトル図法) でも地球儀で見るとどうでしょう? 地球儀は球なので直線は引けませんが、東京にピンを刺して糸を結び、真東の方向に地球に沿うように糸を巻きつけてゆくとどうなるでしょうか? 赤道を横切って南アメリカになりますよ。東に向かって、つまり質問者さんの言われる”横”に進んでたのにいつのまにか”斜め”になってしまうわけですね。 さて、どうでしょう? 地図を見て感じる”斜め” 思考が地図にとらわれすぎていませんか?
- hs001120
- ベストアンサー率60% (473/788)
>線路でも道でも、まっすぐ伸びていたら、絶対まっすぐ感じるんですよね?? >しかし北東だとでもからだが、斜めになっているわけだから、それだから斜めに感じると思ったのですが、どうでしょう? いいえ 多分、まだ本質的な部分を誤解して居られます。 繰り返しになってしまいますが >そもそも、ここでの質問で言う"斜め"とはそもそも一体何か?を突き詰めて考えてみた方が解りやすいかもしれません。 asetonnさんの質問で言う"斜め"とは、あくまでも、 asetonnさんの感覚の上で、縦と認識するもの、横と認識するもの、それらと異なる角度を持っているものに過ぎません。 「まっすぐな道」は単に「まっすぐな道」以外の何物でもなく asetonnさんの感覚の上で、縦と認識するもの、横と認識するものが別に存在している場合で、 かつ、それらと異なる角度を持っている場合に斜めだと"感じる"だけの事です。 asetonnさんの感覚の上で、縦と認識するもの、横と認識するものが何であるか?が重要です。 >しかし北東だとでもからだが、斜めになっているわけだから、 なぜ北東だと「からだが、斜めになっている」事になるのでしょう? それは「何に対して」斜めなのでしょう、 北東だから斜めとか、斜めに感じるから斜め、ではなく、それを自分の言葉で文章にしてみてください。 それは何故?、さらに、それは何故?と考えていくと、結局のところ 北を上とするお約束で作られた地図の上下、左右方向という"常識"に対して 「これは斜めではないのか?」という思い込み、ってだけではありませんか? >また部屋を斜めに歩いても斜めに感じました。これはどうしてでしょう・・? この文章に言葉を足してみます また、(ある)部屋を(asetonnさんの感覚の上で)斜め(に感じる向き)に歩いても斜めに感じました。 というだけではありませんか? 例えば、部屋の角から向かい合う角へ移動とか。 これも、繰り返しになりますが、 >視野に入る区画境界や畝等に対し、垂直、平行、斜め等を感じるだけの事です。 と同じ事です。 直線で構成される立方体の部屋であれば、床と壁、壁と天井の境目の線に対して、平行、垂直ではなく 斜めに"感じる"だけです 例えば、四角い部屋ではなく、まったく円形の部屋で、目印になる物がなにもなければ そもそも「斜め(に感じる向き)に歩く」という事、それ自体が出来ないとは思われませんか?
補足
たぶん自分が一番考えるのに困っているところを、話してみたいと思います。これで返事をくれたら6回目の返事になりますね。こんな馬鹿に忙しい中付き合ってくれて本当にありがとうございます。 私は、北と南が縦で東と西が真横だと思っています。ここはあってますよね?もし北東だったら、体が斜めになると思うんです。ほら今たっている地点から、右斜め右を向いたら斜めじゃないですか? それなので、もし北東や北西の道を歩いたら、体が、斜めになると思うのです。つまり北東の道を歩いたとしたら、体が、傾くはずなので斜めになったと感じると思います。しかし実際そのような道を歩いてもそのようには感じず、まっすぐに感じます。たぶんこのことが、人間が東西南北を理解できないからにあてはまるのだと思います。理解できないから、体が南西や北東の方角を向いても本当は向いているのに、そのようには感じず まっすぐに感じるのだと思います。回答者様が教えてくれた、人間は、道がまっすぐならば人間はまっすぐ感じるを参考にさせてもらっています。しかしなぜ人間が、北が縦は決まっていることなのに北東の道を歩いても体が右斜めにかたむかないのでしょうか?そのことが心配です。 本当は斜めに傾いているのに、東西南北を認識できないから感じないだけなのでしょうか?でも斜めになっていることは、感じなくても事実なので景色が、斜めに見えるのではないでしょうか?でも景色はまっすぐに感じてしまいます。どうしてでしょう? 申し訳ないのですが、さっき投稿された文章はちょっと難しかったです。 簡単におねがいします。本当にごめんなさい。。
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
電車の撮影ですが、”画面から見て”というのは常に相対的なものです。電車を上空から撮影した映像で、電車が左上の方向に進んで見える、とすれば電車の後方左側から撮影した、ということになります。電車の進む方角は関係ありません。電車が北に向かって走っていても、西に向かっていても同じような映像になります。 これは自宅でも試すことができます。テーブルにレールを真っ直ぐ敷き、そこに玩具の電車を走らせます。レールの左、テーブルの上にビデオカメラを小さな三脚に載せてテーブルに固定して写します。では、これをテーブル全体を90度回転させて写したとします。(最初西向きなら北向きに変えるという感じですね) 映像で、電車の写り方は変わりますか? もちろん背景は変わるかもしれませんが、電車自体の写り方は全く変わりません。 映像での相対的な方向と、方位というある意味絶対的なものを混同しているのが誤解の一つの原因かと思います。 ”自分は下り電車は、熱海駅の手前では、左ななめ上の方向には取れないと思っています。” これは間違いで、写すことができます。
お礼
ご回答ありがとうございます。リモコンを左斜め下の方角において、後方左側からみたら、そのように見ることができました。ありがとうございます。
- hs001120
- ベストアンサー率60% (473/788)
>自分は、地図で斜めに書いてある道を普通に歩いてみても斜めに感じないのでそれが不思議でしょうがないのです。(斜めに感じているわけではありません) 「斜めに感じないのでそれが不思議」という感覚の背景には、 「斜めに感じる」べきである。という思い込みがあるはずですが、そもそもその道が"斜め"であるという認識そのものが、 北を上とする地図をベースにした思い込みに過ぎません。 例えば北東にのびている道路があったとして、北を上とする地図をベースにすれば、斜め45度の方角にまっすぐのびている道路かも知れませんが まったく同じその道は、北東を上とする地図であれば、上方向にまっすぐのびている道路です。 まったく同じその道は、北西を上とする地図であれば、右方向にまっすぐのびている道路です。 北を上とする地図というというのは、社会的に地図を共有する上でメジャーな一つの"お約束"に過ぎません。 地図で斜めに書いてある道というものは、その"お約束"で書いた場合には、斜めに見えてしまう。というだけのことに過ぎず、 北を上とする地図に認識が囚われさえしなければ、そもそも関係ないのです。 >東西南北を認識、できないイコールどの道を歩いていてもまっすぐにかんじるに結びつく根拠がよくわからないのです。 「まっすぐ感じる」には、自分が見ている前方に直線であれば良く、その感覚に方位は必要ないのです。 こちらも、ここでの質問で言う「まっすぐ感じる」とはそもそも一体何か?を考えてみた方が解りやすいかもしれません。 「(斜めに)まっすぐ感じる」でも「(縦に)まっすぐ感じる」でも「(横に)まっすぐ感じる」でもなく (何も付かない)「まっすぐ感じる」ですよね 斜めに書いてある道、というのが北を上とする地図をベースにした思い込みに過ぎないのですから、 北を上とする地図等にに認識が囚われさえしなければ、 (何も付かない)「まっすぐ感じる」 になるだけです。
お礼
何度もご回答ありがとうございました。 要するに道がまっすぐ伸びていれば、東西南北どの方角でもまっすぐに感じるということですね?別に周りにビルや、建物がなくてもまっすぐに感じるわけですよね?道路が、まっすぐにある限りは・・・。 これだけ親切にしてくれてどうもありがとうございました。次回からもよろしくお願いいたします。 敬具
補足
答えられる余裕があればぜひ教えてください。 回答者様の、人間は道がまっすぐ伸びていれば、どこでもまっすぐに感じるという言葉がすごい助けになりました。どうもありがとうございます。線路でも道でも、まっすぐ伸びていたら、絶対まっすぐ感じるんですよね??しかし北東だとでもからだが、斜めになっているわけだから、それだから斜めに感じると思ったのですが、どうでしょう? また部屋を斜めに歩いても斜めに感じました。これはどうしてでしょう・・? 忙しいでしょうから答えなくてもいいですが、よろしくお願いします。 できれば、人間は前方がまっすぐに感じていれば、どこにいても、まっすぐに感じることについてもっと説明できれば教えてください。 もし忙しいのなら、この補足は無視してくれてもかまいません。 できれば、でいいですので。 よろしくお願いします。
- hs001120
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>GoogleEarthで斜めの道をまっすぐ見てみたら確かにまっすぐに感じました。これでわかったような気がしたのですが・・・? それで良いと思いますよ。 >しかし地図で北東や北西に延びているみちや線路は、どうしても斜めに感じてしまうような気がします。周りがものに囲まれているために、まっすぐ感じているのではないのなら、どういうことなんでしょう? 例えば ・事前に作り上げてしまった固定観念の影響による錯覚 asetonnさんが事前に北を上とする地図を見て、「これは東西、南北に対して"斜め"に伸びている道である」という先入観を持ってしまっている場合等。 asetonnさんが事前に地図を見ていない道へ、目隠しをした状態で車で運んでもらい、その道をまっすぐ走りながら 途中で目隠しを取ってもらうとすると、"斜め"の道だというような認識は出来ないはずです。 ・相対的な認識 道路が平行・垂直に複数走っている様な街で、一本だけ角度を持って交わる道があれば、少数の道の方を斜めと感じるはずです。 地形の関係で、北東-南西方向にメインストリートがあり、さらにその道に平行・垂直に多数の道があり、その中に混じって 南北にまっすぐ伸びる細い道が一本だけあれば、そちらの方が"斜めだ"と感じるはずです。 そもそも、ここでの質問で言う"斜め"とはそもそも一体何か?を突き詰めて考えてみた方が解りやすいかもしれません。 asetonnさんの質問で言う"斜め"とは、あくまでも、 asetonnさんの感覚の上で、縦と認識するもの、横と認識するもの、それらと角度を持って交わるものに過ぎません。 では、「縦と認識するもの、横と認識するもの」とは何かというと「北を上とする地図を見た場合に南北が、東西が、」という話に過ぎないのです。 北を上とする地図というのは、地図を共有する場合のお約束パターンの一つに過ぎません。 つまり、東西は横、南北は縦、という認識その物が、"作られてしまった認識"に過ぎないですよ。 >なぜ東西南北を感じないから、道が斜めになっててもまっすぐ感じるのでしょうか? >なぜ東西南北を理解できないから道が斜めだと感じないのでしょうか? 基準として認識する方位がなければ、縦も無ければ横もない、もちろん斜めなんて認識も存在できないです。 繰り返しになりますが >GoogleEarthで斜めの道をまっすぐ見てみたら確かにまっすぐに感じました。これでわかったような気がしたのですが・・・? が、それをはっきりと示しています。 北を上とする地図が先入観としてあり、南北を縦として識別しようとするから、斜めと感じてしまうけれど、 北を上とする以外の地図を目の前にすれば、斜めなどとは感じない。 それだけの事ですよ。
補足
これ以上補足をつけてしまうと本当に怒られてしまうかもしれませんが、ちょっと誤解があったようなので知らさせてください。 自分は、地図で斜めに書いてある道を普通に歩いてみても斜めに感じないのでそれが不思議でしょうがないのです。(斜めに感じているわけではありません) 東西南北を認識、できないイコールどの道を歩いていてもまっすぐにかんじるに結びつく根拠がよくわからないのです。 結論としてGoogleEarthによって斜めの道は、歩いているように考えるとまっすぐに感じる、ということは、わかりました。その結論に結びつくまでの過程を教えてほしいです。 最近こういうことばかり考えてしまって、なかなかゆっくりできないのです・・。 答えが、よくわかれば安心できるのですが・・・。 まだ怒っていないのなら、また教えてください。よろしくです。
- hs001120
- ベストアンサー率60% (473/788)
>人間は、斜めの道を歩いていてもまっすぐに感じるのは、たぶんまわりがビルとかに囲まれていて、それでまっすぐに感じているわけですよね。 いいえ そもそも、東西や南北に伸びている道以外、例えば北東-南西にまっすぐ伸びている道を、 「これは"斜めの道"である」として認識する、その認識その物が錯覚です。 >つまりひろーい畑のど真ん中で、北東の方角や南東の方角を向いたら、歩いてもまっすぐ感じないで、斜めに進んでいるというふうに感じますよね? いいえ、 畑の場合、傾斜や風向きの他、日照方向を考慮して作りますので、畝の方向には一定の規則性があります。 視野に入る区画境界や畝等に対し、垂直、平行、斜め等を感じるだけの事です。 例えば、曇天時に海のど真ん中、陸影は視界に入らないか、遥か遠くに伺える程度の場所で 北東の方角や南東の方角を向いたとして、それが斜めだなどとは誤認できません。 >でも通常は周りがビルや壁に囲まれているので、斜めの道を歩いていてもまっすぐ感じるってわけですよね?これでいいでしょうか? 囲まれているからと言うよりは、道に平行(垂直)方向に沿わない構造物が無ければ違和感は感じないだけです 例えば、北東の方角に伸びている幅の広い道があり、ビル等の表は道に対面し道に沿って存在していれば、その道を斜めなどと錯覚することはありませんが、 その道に、45度斜めに細い分岐道があれば、斜めに細い分岐道があると認識するはずです。 しかし、北東の方角に伸びている道の45度斜めというのは、それは東西か南北に伸びている道ということに他なりません。
補足
どうもありがとうございます。 いやぁこのご回答にはびっくりしました。自分の考え方が、結構違っているということですよね・・・?どうも不安になってきてしまいます。 人間が縦横を感じられないのはそのようなのでわかりました。しかし地図で北東や北西に延びているみちや線路は、どうしても斜めに感じてしまうような気がします。周りがものに囲まれているために、まっすぐ感じているのではないのなら、どういうことなんでしょう?何にもないゲームに出てくるような道で、斜めに進んだりしたら、やはり斜めに感じないでまっすぐ感じるのでしょうか?人間は東西南北を感じないので、道が斜めでも感じないという説明をこの間受けたのですが、なぜ東西南北を感じないから、道が斜めになっててもまっすぐ感じるのでしょうか?GoogleEarthで斜めの道をまっすぐ見てみたら確かにまっすぐに感じました。これでわかったような気がしたのですが・・・? なぜ東西南北を理解できないから道が斜めだと感じないのでしょうか? できればこの先を教えてください。何度も補足をしてしまって本当に申し訳なく思っています。
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
質問者様は目隠しをされて広い場所に連れて行かれてどっちが縦(南北)でどっちが横(東西)かが分かりますか? サッカーをプレーしているときにそのフィールド内で南北に進むときと東西に進むときで縦横の違いを感じますか?私はフィールドの縦横は感じても東西南北の違いは感じないと思いますが。 北≠上、南≠下、西≠左、東≠右ですよ。 南半球の地図は上下が違いますし、西を上とする地図もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。要するに縦横をわかることはできないということですね・・?? 方角を認識することができないということでしょうか? どうもありがとうございました。
実は私にはおっしゃっている感覚が良くわからないのですがそういう感覚にこだわるタイプの人というのは居てもおかしくないと思います。 良い悪いではなくて人によるという事でしょう。 違う感覚の人が多いという事さえ受け入れていれば良いのです。 熱海の件ですが西に向いているヘリコプターからなら南西へ向かう列車は斜め左上に行くように見えるのでは。
お礼
あ、補足の補足をお礼の場所でさせてください。 人間が東西南北を歩いているとき四方八方どこの方角もいけるので、歩いている方向に関して、下を向いた靴が斜めになるはずだと思うんです。つまりこれが斜めに感じるのでは?と思っている原因なんです。 しかし人間は、どの方角を向いてもまっすぐにかんじる能力を持っている。だから靴もまっすぐになるのでしょうか?でもある地点から右斜め30度とか回転すると、靴も斜めになって斜めに感じてしまうから不安なんです。だから自分が言っていることが正しくないのではと感じてしまうのです。 要するに30度回転して斜めに感じるのだから、道をあるいて30度曲がっても斜めに感じるだろうっていうことなんです。でも実際人間はどの方角でもまっすぐ感じる能力があるのでまっすぐ感じるのですよね・・?
補足
どうもありがとうございます。人間は北が縦ではなく、すべての方角が立っている位置により、縦でも横でもなりえるということがわかりました。でも今たっている地点から、右に45度くらい体を回転させると、斜めに感じると思うんです。これはどうしてなんでしょうか?もし北東の向きを歩いていたら、靴が北東のほうに斜めに傾くのではないでしょうか? 要するに回答者様がいいたいことは、人間は東西南北を認識することができない。そして道を歩いていて、まっすぐ感じるのは、どこの方角を向いていても人間はまっすぐに感じる機能を持っているからでしょうか?つまり北西やそのほかの方角を向いていても絶対まっすぐに感じるということでしょうか?つまりたとえば小学校が南西の方角と北西の方角へとくの字に曲がっていても人間は、どの方角でもまっすぐ感じるので、建物の分かれ道以外は、まっすぐ感じるということでしょうか? これは道や線路にも共通していえることですよね? しかし今たっている地点から、斜め45度に回転すると斜めに感じてしまいます。普通は斜めに感じることはできないのではないでしょうか? 2つ目の質問です。 人間は、靴の方角を見て縦の方角に歩いているときは、こっちの向きを向いていて横の方角を歩いているときは、こっちの向きを向いているとかいう決まりはないのでしょうか?こっち側を靴が向いているので、北(上)の方角に進んでいるとかわかるものでしょうか?新しい質問です 教えてください。 3つ目の質問です。人間は歩いているときは、常に前に進んでいる光景しか入ってこないのでしょうか?たとえば東のほう(横)の方角に進んでいるときと北のほう(上)に進んでいるときとで前に見える光景は違ってくるでしょうか?それとも何かしら違う点があるのでしょうか? できれば全部教えてください。よろしくお願いします。もちろんひとつだけでもいいです。よろしくです。