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電話応対での敬語の使い方

仕事で電話応対をする際、自社の人間を指す時は 役職名の後に名前を言うのが正しいとよく言います。 例「部長の佐藤」  「社長の豊田」 しかしなぜ「佐藤部長は・・」という言い方では駄目なのか 納得があまり出来ません。 自社の人間に様付けするのと同じ意味合いを持つからでしょうか? 是非ご意見をお聞かせ下さい。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

名前の後に肩書きを付けるのは、名前の後に様と付けるのと同じ事なのです。 肩書きだけを言うのは役職名であって敬称ではありませんので、先に肩書きを言いその後に名前を敬称無しで言うことになります。

joynus188
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なるほど、やはり名前の後に肩書きを付けるのは、名前の後に様と付けるのと同じことになるのですね。

その他の回答 (1)

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

そのとおりです。名前の次にくる肩書は敬称としての意味を持つからです。 納得するのも大事ですが、慣れるのも大事ですよ。 あまり硬い頭にならないように。