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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『できちゃった婚夫婦離婚率は44%)

できちゃった婚夫婦離婚率は44% 非でき婚離婚率より高い

このQ&Aのポイント
  • できちゃった結婚夫婦の離婚率は非できちゃった結婚夫婦の離婚率よりも高いことが報じられています。
  • でき婚夫婦の離婚率は44%であり、非でき婚夫婦の離婚率は37%です。
  • この問題は子供にとっても精神的な負担を与える可能性があり、再婚の可能性も高くなると指摘されています。また、一部では連れ子を虐待する事件も報告されています。

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noname#189779
noname#189779
回答No.1

>『でき婚夫婦』の離婚率が『非でき婚夫婦』より高いのはなぜでしょうか? お互いに確認時間がないままに結婚されるからです。 例えば、ちゃんと貯金して結婚式をあげて(これはどうでもいいですがステップとして)結婚をする人と、責任という形で結婚される人はやっぱり気持ちが違いますよね。 最初はやっていけると思った。 責任をとって家庭を作ろうとおもった。 そう思ってもいきなり結婚して違う生活になります。 男は妻を養うということが大前提になります。 女は普通に結婚しても家事でまいります。 味付けがあわない、生活が合わない、ほんと色々。 これに初めての育児・・・。 どうでしょう?うまくいくほうがレアでは? 私もデキ婚ではありませんがデキ婚に肯定的です。 今はそういうキッカケでもないと結婚も進まない時代です。 まして付き合いが長く、いつできても良いカップルなら避妊も完璧にしないでしょう? 私は結婚して15年以上ですが結婚ってほんと難しいです。 貴女が書いてあるように子供は可哀相かもしれません。 しかし誰でもそうですが離婚前提に結婚するわけではありません。 うまくいくとおもって結婚する、ただそれだけ。 再婚される方も、良かれと思って再婚するのです。 経済的に困難では可哀相。片親では可哀相。 そう思えば物心つくまえの再婚も子供のためではないでしょうか? 結局、デキ婚であろうとなかろうと夫婦って難しいのです。 貴女は独身ですよね?独身らしいご意見だなと思いました。 貴女もこう思っても離婚しなくてはならない状態になるというのを忘れないことです。 私も15年大丈夫だから今後も大丈夫とも思いません。 夫婦は一人は他人なのです。 どちらか一人が頑張ってもどうしようもない時がデキ婚でなくともありますので。 離婚率でどうこうは思いませんが離婚が増えれば増えたで離婚が不幸なもの、特別なことではなくなります。 フランスではすでに結婚してない夫婦からの子供のほうが多い。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2336860/2525883 よって今はデキ婚の賛否よりも片親でもどう細差なく子供が育つかそういう方面を考えるべきです。

maso_nyan
質問者

お礼

>今はデキ婚の賛否よりも片親でもどう細差なく子供が育つかそういう方面を考えるべきです。 このご意見について、納得できました!^^ 私も、片親(私だけ)で、子供を育てたい、 夫いらないって思ったことがあるので… とくに女性ひとりで男性と同じくらい稼げるような社会になってくれるとありがたいです。 それにはまず、女性達が変わらなければいけないとは思っています。 余談になりますが… 専業主婦の、「主婦業はすごい!偉い!」の 自己主張があまりにネットで ふてぶてしすぎるのがどうも気になっています。 ”夫を影で支えることに生きがいを見出した” と、彼女たちは主張してるのですが、 その割には、 男以上に、最近のネット主婦達の自己主張が激しいのに矛盾を感じます。 やっぱ大変なのは他人の中で毎日働いてるお父さん達ではないかと思う。 しかも、主婦は、昼なんもすることがなくても 職安に行く様子もない、 ネットで暇つぶししてる そんな人達に『私たちはすごい』とか言われても、どうも釈然としません。 子供が5人以上いるなら専業主婦も理解できるのですが、 『子なし専業主婦』や産んでもたった一人で終りの主婦も 日本では増えてるようですので…

maso_nyan
質問者

補足

最近の暇な主婦って、資格試験の勉強もしなければ、 スーパーにレジ打ちもしにいかないんだもんなあ…

その他の回答 (6)

  • saidry
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回答No.7

データを読んだ感想は、データとしてはお粗末かな? 先日、テレビで統計学のことがやっていたのですが 無作為に100名選んで統計を取った%と 無作為に200名選んで統計を取った%は違うそうです。 300名、400名でも変わってしまうそうです。 ただ2000名を超えると、3000でも4000でも ほとんど%は変わらないそうです。 なので無作為に選んで統計を取る場合は、 2000名以上の統計をとると、だいたい正確な統計がでるそうです。 100名じゃあ、ちょっと統計として出すのはお粗末かな? それに出来婚5年以内の人を100名で統計を取ったなら 非出来婚5年以内の人100名の統計で比べないと意味ないと思います。 >非でき婚離婚率は、37% これは既出ではありますが、37%というのは非出来婚の離婚率ではないですよね。 平成16年の婚姻数と離婚件数から出した割合ということは 非出来婚、出来婚も合わせた割合です。 比較データとしてお粗末ではありますが、無理やり数字だけで比べた場合 出来婚+非出来婚の離婚率37%、 出来婚の離婚率44%ということは 非出来婚の離婚率は30%くらいなのかもしれません。 たぶんちゃんとしたデータを持ってきて比べても 出来婚の離婚率の方が高いと思います。 個人的な予測ですが、 結婚する気がない二人が結婚しないといけなくなったので結婚したが やっぱり結婚は難しかったのではないでしょうか? 「子はかすがい」ではないんでしょうね。

maso_nyan
質問者

お礼

ありがとうございました!m(_ _)m

noname#171468
noname#171468
回答No.6

気が合わないから離婚をする、これは時代背景で来るべき時が来た・・・・・・ 要は親権の問題では無いですか、欧米とかアメリカの様に、子どもに対するケアを何処まで親が関われるか・・・・・・  日本は単独親権故、親権者が面接交渉の代行も権利を持つ、面談の権利は親権者如何で判断される、子どもにはその権利がない、何処までも親の権利に行き着く、子どもが会いたいと言う気持ちが何処も反映されない、ママ父と実母との間で気遣いをする子も気の毒な現実を見て成長のではないですか・・・・・ 其処が再婚したママ父との折り合い悪いが、仕付けと言う虐待の結果なる、これが本来の実父が関与するなら、ママ父も深入りも出来ない、一歩引き下がる関係になる分、実親の関係で子ども関係が話合いの場になるでは無いだろうか・・・・・・  欧米式の様な共同親権になれば、定期的な面談を担う責任関係が法律で出来るなら、出来婚でもそうで無くても、実親関係は子どもの成人まで見届ける責任は担うでは無いだろうか?  離婚は所詮元は他人だから、%で判断は危険と思うが、子どもの関係が継続出来る共同親権になれば、虐待のケースは今みたいに右肩上がりとは思えませんけど・・・・・  単独親権の難しさでは無いですか?

maso_nyan
質問者

お礼

ありがとうございました!m(_ _)m

noname#146737
noname#146737
回答No.5

デキ婚でも非デキ婚でも、5年未満の離婚率が一番高いと思いますよ。 でも気にする程の%の差じゃないと思いますが…。 デキ婚の場合の方が、若くして結婚する場合が多少多い為、その差がでてるだけでは? 数字は事実を表しますが、数字から現実が見えるわけではないと思います。 独身の方はそういうのが気になるのかもしれないけど、結婚 して子供がいる私はそういう数字を見ても何とも思わないです。 子供の為に離婚がいいのか、無理して夫婦を続けるのがいいかなんて、各々の家族で違うと思いますよ。

回答No.4

申し訳ありませんが、まず…。 詰まるところ何を言いたいのかがわからない上に、否定的かつ最もらしい一方的な見解・事例ばかり羅列し、挙句に*以下のようなコメントをされると、読み手に非ぬ誤解を生じさせることになります。 ですので、自負されているのでしたらもう少し自重した文章を心がけて投稿すべきではないかと。 さて、ところでこの統計ですが、両者の分母・分子をちゃんと見ましたか? ・全体の離婚率(37%) ⇒厚生労働省が行った、720,429組の中からの統計 ・できちゃった結婚の離婚率(44%) ⇒アンケート対象者:できちゃった結婚をして5年以内の100名の方 よって、比較する統計の信頼性そのものに抑もの差があると言えるでしょう。 100人中でしたら1人が1%の票を持つことになりますし、まかり間違って離婚した夫婦双方(アンケート対象は「組」ではなく「人」であり、逆に統計データの割合では「組」で扱っている)からアンケート(広い範囲から100人とは考え難い)が取られていた場合、それだけで離婚率のほうに2%の針が振れることになります。 ちなみに、「全体の離婚率」には「できちゃった結婚離婚」も含まれているので、37%がそのまま非でき婚離婚率とはなりませんし、全体離婚数のうち、でき婚離婚数が占める割合によっては、37%よりも高くなる可能性もあり得ます。 しかしそれよりも問題なのは、この統計を取ったのが何者か?ということではないでしょうか。 このサイトって、いわゆるできちゃった結婚者を対象として結婚式を斡旋する、営利団体(というか、業者)によるものですよね…。それ以上は触れませんけど。 結婚って本来は破棄すべきものではありませんし、離婚したくてもできない事情なんてのもありますよね。 でき婚の場合はそういったしがらみが双方とも極端に少ないため、一般に比べれば多くなりがちなのだと思います。 そういった意味では個人的にはむしろマスコミを扇動して大々的に結婚しておきながら、あっさり離婚する芸能人夫婦のほうが異常だと感じますけど…。

  • kyo425
  • ベストアンサー率31% (9/29)
回答No.3

差別的な意見だけど…ヤンキー?みたいなのが多いからじゃないんですかね? たぶん普通の…普通のっていうのも変だけど、ごくごく一般的な男女の 「非できちゃった結婚」「できちゃった結婚」の離婚率を比べるなら ほとんど数字は変わらないと思うんですよね。 若干できちゃった結婚の方が上なのかなあ、くらいには想像しますけど。 でもほら、学生時代にいたヤンキーとかギャルとかって 10代の終わりごろ、下手すれば16歳とかで子供できて結婚してすぐ離婚して… みたいなパターンありがちじゃなかったですか? もちろんちゃんと立派にやっている方もいらっしゃるでしょうけど 失敗する人たちのほうがはるかに多いですよね。 そしてこういう方たちは「できちゃった結婚」だから離婚したわけではなく 「何も考えていない」「計画性がない」から離婚したのだと思います。 結婚のことだけでなく、中卒フリーター同士とか、給料が入れば考えなしにパチンコや服に使うとか そもそも人生自体に計画性や考えがない、っていう。 そういう人たちも統計に入ってるから、できちゃった結婚の離婚率が大分あがるのではないのかなあ、と。 思いっきり偏見が入ってる意見ですけど。

maso_nyan
質問者

お礼

ありがとうございました!m(_ _)m

回答No.2

 数字の読み方が少し違ってます。約37%というのは厚生労働省の発表した、平成16年における全体の婚姻件数と離婚件数の割合。でき婚かどうかにかかわらないし、結婚からの年数も関係ない数字です。そしてそちらにも「5年未満での離婚率がもっとも高い」とあります。数字は出ていませんが、約37%より高いのではないでしょうか。  そして44%はLINK先のサイトができ婚5年以内だという100人にアンケートをしたときの数字。どういうサイトか詳しく見ていませんが、そもそもでき婚で苦労している人が情報を求めるサイトなのではないでしょうか。そうだとすれば離婚となった割合が多くなるのも予想は出来ます。  そう考えると、「実はでき婚かどうかは離婚率とは関係ない」という結果だったかもしれません。パーセントでなく四捨五入で「何割」にしてしまうと、どちらの数字も「約4割」なんですよね。  ついでに書くと、「約37%」と言う数字の元になった「婚姻件数は720,429組、離婚件数は270,815組」を計算機で「270815÷720429」で計算すると、「0.375907965」となりました。切捨てなら確かに「約37%」でいいですが、こういうときは四捨五入で「約38%」が普通じゃないでしょうかね。あえて数字の差を大きくしたかったのではないか、との見方もできます。

maso_nyan
質問者

お礼

ありがとうございました!m(_ _)m