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アパートの隣地に運送会社が中継基地になりそう。対抗手段は?

計8室のアパートを経営しています。 もともと隣が運送会社なのですが、夜トラックの音がうるさく、この頃入居率も 悪くなって来ています。最近、さらにディーラに車の保管場所として貸されていた反対隣の地主さんが、契約解除の通告を受け、その運送会社に貸そうとしているとの情報を得ました。今まで、南側で建物はなく日当たりも良かったのですが、その運送会社に挟みこまれる形になり、ますますうるさくなり、入居者が減り経営が成り立たなくなるのではと心配しております。(ローンの返済が現在でもぎりぎりです)。 まず、何を調べてどう対抗していったらよいかご教示ください。

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  • lanlead
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回答No.2

自分の事業資産ですから、積極的に守らなければなりませんが、第三者(運送会社や隣地の地主さん)になにかを要請するのは難しいと思います。 また、そのアパートが築何年で、間取りはどの程度のものなのか、駐車場は何%完備されているのかなど、賃貸物件としての質も問われる問題です。 公序良俗に基づいて相手に要求できるのは、規定以上の騒音や、車輌運行時間の制限程度です。 あとはspot36さんの物件にてこ入れをすることになるのではないでしょうか。 開口部をペアサッシにしてみる 隣地を自分が借りあげて運用する(駐車場にしたり、貸し物置をおいたりしてみる) 空き室対策を練るということであれば、市場のニーズをよく知る不動産業者などからアドバイスを取るのがいいと思いますが、今は中古の賃貸物件でもリフォームをした上で一括借りあげしてくれるシステムもあります。リフォーム代は月々の賃料から相殺されますので、取っ掛かり自己資金はかかりません。 はなから臨戦体勢にならずに、隣地同士ですので対立は避けて、最終的自己利益に繋がる方向で頑張ってください。

その他の回答 (1)

回答No.1

1.日照権  建築基準法や条例で、日中の日照のことが書いてあるでしょう。  建築会社などに頼んで計算してもらう、アパートを建てたところなどに頼んで。 2.騒音防止条例  あなたの市町村で、騒音防止条例があれば、条例集でどんな規制があるか。  その規制を超えるなら。何フォンか測定必要。 もともと運送会社のとなり、というのは将来的にも、そうなる予想はできたでしょう。賃貸住宅は、立地が命ですから、最初から不向きな土地だったとも言えます。

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