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英会話について
英会話で悩んでいます。 私は英語が全くわかりませんでした。 しかし4年前より語学学校に通って、どうにか理解できるレベルになりました。 学校では ・間違ってもいいので、とりあえずしゃべる。 ・会話中は黙ってないで、適当に相槌を。 と教わりました。 でも「間違えると恥ずかしい・・・」と思うとあまり喋れません。 そして仮に間違ったまま喋ったとしても、それを指摘してくれる人がいないと、間違ってることにも気づきません。 それでも喋ったほうがいいですか? それから適当に相槌をしているので「会話を理解できている」ととられてしまい いつも学校では自分のレベルより上のクラスに配置されてしまいます。 言われたことがわからないとき、いちいち聞くのも失礼かな?と思いながら相槌してしまうのですがどうしたらよいでしょうか?
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No.6 です。 質問者さんが、ご自分で弱点に気付かれたことは何よりです。ただ、勉強をガリガリというより、既に文法が得意ということであれば、後は勉強よりも、地道なトレーニングをされると良いと思いますよ。 それから、「間違っても通じてしまう」というのは、日本に来て長く英語を教えているような方は、文法や発音の正しくない日本人の英語に慣れてしまって、「わかってしまう」能力を身につけてしまっている可能性が高いので、かなり危険です。私も、英会話学校に行っている時に、そういう先生に何人も会いました。適当に話しても通じてしまって、自分が話せるようないい気分になってしまうのですが、きちんとした英語が話せるようにはなりませんでした。もし、その学校に続けて通われるなら、先生や係の方に相談して、間違いを修正してもらった方が良いと思います。 頑張って下さい。
No.4です。 コメントありがとうございます。 >Toeicって4択だって聞いたことがあるので 実力とまぐれでそのぐらいは取れるかしら?と思ってるだけです。 いえいえ、まぐれ当たりで点が上がらないよう設計されているテストです。 http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_1.html それに、四択だけじゃないですよ。 リスニングが全体の半分あるし、長文問題だってあるし。 DoとDoesの使い方が分からないレベルから初めて4年で、 もし家でリスニング練習や復習をしょっちゅうしていないのならば、 そんなにペラペラにならなくて普通だと思います。 何とか話が成立するぐらいでしょう。 逆に、進歩したからこそ出来ない部分が目立って嫌になっているのでは? よくあることです。 文法が出来てしまいプレースメントテストで上のクラスに入って苦労するのも、日本人には多いとよく聞きます。 私は文法が苦手なのでそういうことにならなそうですが・・・・ (リスニングだけ出来て喋れなくて苦労しそうです) 伸び悩みや嫌になる時期は絶対にあるものだと思います。 こりゃいかんな、と思ったら自分でも補強することを考えないと、ですね。 聞き返しのレパートリーを増やしてみるとか、家でしょっちゅう英語を流しておくとか。 リスニングが苦手という人は、英語の音に触れる量が圧倒的に不足している場合が多いように思います。 聞いていなければ耳が慣れないので、しょうがないですよ。 出来るようになっている人は、それなりの量をこなしているはずです。 TOEICなど意識して勉強しなくていいです。 ちゃんと英語力をつければ、自然とスコアが上がるテストです。 ただ、TOEICのようなのを聴けたり読んだりできればそれに越したことはないので、そういう意味では練習してみるのも良いですよ。
お礼
度々ありがとうございます。 たしかに今のわたしのレベルは「何とか話が成立するぐらいでしょう」位ですね。 ちょっとした世間話などはまぁまぁついていけるのですが それ以外の話になると「・・・(焦)」と考え込んでしまいます。 まずはたくさんの英語にリスニングを通して慣れていきたいと思います。
他の回答者の方々の意見と重なりますが、いくらインプット重視の教え方をされていたとしても、クラスの授業の間だけのインプットでは少なすぎることと、もしその時間でインプット重視だとすると、わざわざその授業を受けるのはもったいないです。なぜなら、インプットの練習は一人で、自分に合ったものを選んで、いくらでもできることだからです。 英会話学校というのは、まず英語の勉強の仕方を教えてもらい、一人の勉強ではわからない疑問を解決し、自分で覚えたフレーズを実際に使って、その使い方が正しいかどうか確認するために使えれば、とても有意義だと思いますが、「とにかく相槌を」という方針が本当だったら、私はあまりその学校のことは信用できません。「とにかく喋る」という姿勢も大事ですが、それをきちんと修正してくれるのが学校で、そのまま放っておかれたら、そのままそれが残って後で苦労することになります。(英語に不自由のない方でも、変な間違った癖が残っている方は大勢います。自分では直せなくなってしまっているんです。) なお、リスニングが苦手ということですが、どれだけたくさん集中して英語を聴いているかで、リスニング力は全然違います。やればやっただけ聴こえるようになります。おそらくその絶対量が足りないのではないかと思います。 それと、文法も中学の基本的なレベルの「知識」は頭に入れておいた方が、上達が速いと思います。知識+トレーニングです。スポーツや楽器と同じです。どちらに偏っても、上達は難しいと思います。頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 間違っていることに気づかず喋るのはやはりクセになってしまい後から直すのは難しい、と私も思います。 でも間違っていても一応意味は通じてしまうし、学校では小さなミスは正してくれないのが現状です。 そうなると個人レッスンしかないのでしょうね。 文法はコンプレックスでしたのでかなり勉強しました。 留学時、先生に「あなたは文法がすごくできている」と言われ 他の語学学校でも「文法がよくできている」と言われました。 そのせいでペーパーテストなどは自分の話すレベルより上の点数が取れてしまい、やや上のクラスに配置されてしまうのだと思います。 なんだか、みなさんにお礼書いているうちに自分の欠点が見えてきたような気がします。 初心に戻って、あのころのようにガリガリ勉強してみたいと思います。
実はTOEICは、良い点を取らなくてもいいんですよ。 初回は現状チェックできれば充分なのです。 とにかくいい点取らなくちゃ、という人は使用方法を間違っています。 http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_7.html 現状が分からないと適切なレベルも分かりませんし、 どういうことが出来ていて、どういうことが不足していてどういうことが必要なのかも分かりません。 http://www.toeic.or.jp/square/advice/levelup/01.html 受けてみて450点なら学校のスタッフに「450点です」と言えますし、 600点だったら「あれ? 結構取れるものだ」と思えるかもしれません。 点数が出ていれば「何を根拠に?」と疑問を持ち続けずに済みます。 (ご自分の「300点ぐらい」という判断には根拠があるのでしょうか?) TOEICは10点から990点の人が全部同じ問題を受けるので、600点でもかなり解らない部分が残ります。 リーディングセクションも量が多いので、結構きついですよ。 600点以下なら全問終わらないかも。 授業だけでなく日頃もインプットしないとインプット不足になりますが、自習なさってますか? 授業はアウトプットの練習の場なので、基本的にインプットと復習は家で やらないと、あまり上達しません。 文法が足りないと思うなら文法の参考書を読むとか。 (聞き取れないのは語彙力の不足ということはないでしょうか? 英文をいろいろ読むようにすると語彙が増えます) あまり自習せず予約の間をあけてしまいながら数年通ったときよりも、 自習して毎週半年通ったときのほうが上達した実感がありました。 学校によって、間違いを直しながら喋らせる方針と、多少間違ってもいいから発言させる方針とあるように思います。 最近どうかわからないのですが以前ベルリッツに3ヵ月だけ通ったときは「フルセンテンスで喋りなさい」という方針でした。 グループレッスンが向かないならプライベートレッスンで、小規模な教室を探すという手もあるかと思いますが・・・・。 相槌は・・・・無理して打つ必要あるのかな? 解っている話に「はあ、なるほど」と相槌を打つ、というのが基本ですよね。 日本語とノリが違うので、英語的に相槌を入れろという話だと思います。 言語は文化と切り離せませんので、英語のノリも学んだほうがいいのではないかと思います。 私は留学したこともなく経験があまりありませんが、英語世界と日本語世界はコミュニケーションの方式が異なりますよね。 良し悪しではなく「違う」というだけですが、 そこを考えてみないと、実際アメリカなどに行ったときに、 不必要に傷つくことが増えるのではないかなあ・・・と感じました。 教室は間違うところ。間違わないならもう学校は要りません。 と言っても、気になりますよねえ、やはり・・・・・。 他の人々のトホホぶりを見てみてはどうでしょう。そんなに立派じゃありませんよ。 私もこうでした。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item112.htm http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item113.htm 初歩の精神はコレでいいと思います。「サバイバル英語」 いつまでもこれでいいわけではありませんが、 たまにこういうことも思い出すと良いと思います。 http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20050826A/
お礼
回答ありがとうございます。 紹介してくださったサイト、拝読しました。 なんか英語を習い始めたころの事を思い出しました。 無の状態で始めて、短期間にいろんな事を脳みそに突っ込みすぎたせい?で あれこれ考えて余計わからなくなってきてるのかな?とも思います。 私の300点の根拠!は、たしかに無いですね(笑) Toeicって4択だって聞いたことがあるので 実力とまぐれでそのぐらいは取れるかしら?と思ってるだけです。 以前先生に「受けてみたら?」と言われて、Toeicとはどんなテストなのだろう?と調べてみました。 Toeicの事を言われてからToeicを意識してしまい、勉強もToeic対策で・・・となっていきました。 で、気づいたら楽しかった英語の勉強が、いつの間にか義務のように感じて 全然楽しくなくなってしまったので、受けるのは「自分にある程度自身がついてから」と決め、今に至ります。 学校には3年間通いました。 はじめの2年間は授業でインプット、アウトプットをし、家では授業の復習とCDのリスニングをし、それをシャドーウィングし、その後その英文を声を出して読んでました。 ヒマさえあればずーっと勉強してました。 このおかげでかなり上達できました。(と言っても中の下レベル程度・・・) 3年目も同じ方法で勉強をしてましたが、授業についてけなくてモチベーションが下がってしまい圧倒的に勉強する時間が減りました・・・。 で、今は(約1年間)勉強らしい勉強はしてません。 ダメですね・・・(汗) 初心にもどり、昔のテキストでリスニングなどやってみようと思います。
- vers80
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No.2です。 ううん、難しいところですね。 まあ、ネイティブの先生は、所詮アルバイトですからね。真剣さには人によりばらつきがありますし、外国語の学習経験やその考え方も人それぞれですしね。 語学学校で教えているくらいですから、中には言語の習得過程のことを多少は理解していて、効果的な授業をしてくれる先生もいるのだとは思うのですが、自分の理想にぴったりの教え方をしてくれる先生に出会える可能性は、そう高くはないのが通常だろうと思います。 もし、下のクラスに移ったほうが、自分にとって良いとか、効果的だと考えるならば、学校に直接そう言って、クラスのレベルを下げてもらうように伝えてください。 もし、学校側がそれを渋るような感じならば、そうしてくれないと、学校を辞めるかのような雰囲気を出しながら話す、のが交渉のコツではあります。どのスタッフに話せばいいのかもよく考えてね。 さて、現状で、教室内で、わからない事があったときに、どのようにすべきかなんですが、質問をして不明点を解消する、というのが理想的ではありますが、やりすぎると、授業の流れを壊しちゃいますし、周りの人との関係もありますからね。2,3回ネイティブにたずねてもわからないようであれば、ノートか何かにそのことを書き取っておいて、後で、自分で調べるなり、日本人のもっと英語ができる人にたずねた方が、結局は早いです。また、自分側でも、どのような英語で質問すれば、私の聞きたい質問に答えてもらうことができたのだろうかということを、授業後に考えて、次回以降の授業で質問の機会に生かす、ということくらいしかできないでしょうね。 でも、その前に、英語力を伸ばすために語学学校に通うことが、一番の効果的な方法なのかどうかということについて、もう一度考えてほしいなというふうにも思いますけどね。
お礼
度々ありがとうございます。 学校に通うのは、自分が怠け者だからなんです。 こういう機関を利用しないと勉強しないんです・・・どうしょうも無いですよね。 私の周りの英語ができる人って、質問してもチャカして真面目に答えてくれない人が多いです。 自分の実力を隠すと言うか、なんというか。 最終的に「アタシもよくわかんない」とあしらわれてしまいます。
NO1です。 TOEICを例に出すのはまずかったです。ちょっとあれはクセもありますし。 ちなみに僕は1年留学する前に、高校までの英語、特に受験英語で上級と書かれてるような単語をすべて丸暗記しました。正直、いらないような言葉もたくさんありますが、理解できるに越したことはありません。堀江元社長の東大の受かり方をブログで確認してみるのがいいと思います。僕もそれを真似しました。 知ってます?人間は自分が発音した言葉以外は聞き取れないんですよ。今、難しい単語をふと外人から言われたら音すら拾えないと思います。 リーディングを声に出して読んで、リスニングをわかるまで、もう聞き飽きたと思うくらいまでやってみてください。両方とも自分で発音するのが大事です。 私はアメリカでこれを約半年やりました。プラス、行く前の勉強が役立って、ものすごく成長しました。 ちなみに僕は海外ドラマのフレンズが勉強にお勧めです。面白いし、映画と違いかなり日常会話に近いものがたくさんでてきます。 あなたにもできます。たぶん、気づいたらある程度の映画、音楽が英語のまま自然にはいってくることでしょう。
お礼
度々ありがとうございます。 私にとって中学高校の英語の授業は「私語の時間」でした・・・。 その為、お恥ずかしい話ですが本当に英語がわかりませんでした。 学校に通い始めたときは 「"DoやDoes"ってなんか聞いたことあるなぁ・・・でもどういう意味?」 ってとこから始めて現在に至ります。 今私の知っている英語は全て、この4年間に習ったものです。 ですので高校までの英語でどのようなことを習っていたのか知りません(汗)スミマセン・・・。 洋楽はたま~ぁに聞くのですが、耳にすんなり入ってくるのは一部の単語だけです。 後から歌詞を見て聞いてみて「あー、こう歌ってたんだ・・・」とそこでやっとその英文が耳に入ってきます。 とりあえず英文を声を出して読み、少しずつボキャブラリーを増やしていこうと思います。
- vers80
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ネイティブスピーカーが先生だと、われわれ日本人が、英語を勉強していく際に、どんな過程を経て、どういう段階で、どのようなことに行き詰っているのかを全く理解することができません。 ですから、何かの質問に、自分の答えられる範囲の英語で、答えてしまうと、先生には、きちんと理解しているんだな、というふうに受け取られしまうのですが、当の本人は、「本当はこういうことを英語で表現したいのに、どう言ったらいいんだろう、わかんないよ~」「仕方ないから、こんなふうに言っとこう」みたいな感じで、とりあえず表現可能な範囲の英語で文章を組み立てて伝達してしまうため、学びたいことが学べず、語学力の上達には、ほとんどならないというのが実状だと思います。初級者ほどそれが当てはまります。 語学力を高めるためには、インプットの蓄積の上に、アウトプットの訓練が有効なのはご存知の通りかと思いますが、それゆえに、ネイティブの先生が指導している英会話学校はアウトプットを一方的にするだけで、多少間違いは修正してくれたりはするでしょうけれども、本当に自分の表現したいことを英語で表現するとこうなりますよ、というような、かゆいところに手が届くような指導はできないため、効果的な学習をするのはほぼ不可能なのです。 一番はやはり、語学学校に頼らず、自分の英語力の引き上げは自分でするという姿勢を持つことです。 また、ネイティブスピーカーよりも、母国語が日本語で、同じように国内で英語を勉強し、語学力を磨いてきた人を先生としたほうが、学習効果は高いですから、 現実的な対応としては、その語学学校の中で、英語力の高い人(日本人)と友達になってください。(英検準1級を超える程度の人で、親切な人が望ましい。)ネイティブスピーカーの英語の先生以上に、あなたの考えを汲み取って、効果的な学習方法や、これまで気づけていなかったスピーキングにおけるコツなどをアドバイスしてくれるだろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 英会話を習い始めたときの先生は日本人でした。 自分でいうのもおこがましいですがとてもよい先生と巡り会えたおかげで 学校に通い始めて1年ほどでかなり上達しました。 なぜならその先生は「インプットの蓄積の上に、アウトプットの訓練が有効」で授業をしてくださったからです。 2年ほどその先生に教わっていたのですが、学校を辞められてしまい その先生の推薦もあり、その時習っていたレベルより2つ上のクラスに移ることになりました。 このクラスはネイティブの先生で同じくインプットの蓄積の上に、アウトプットの訓練が有効」の授業法だったのですが レベルを一つ飛ばしてのクラスだったので、難しくてあまりついていけませんでした。 また、2ヶ月ほどの留学経験があるのですが 一番最初のクラスはエレメンタリークラスでした。 2週間程でレベルチェックの筆記テストがあり、そのテストの結果がよかったがためにプレ・インターメディエートクラスをすっ飛ばし インターメディエートクラスに配置されてしまいました。 案の定そのクラスではまったくついていけず、頭の中は始終「?」でした。 2月末よりまた別の学校に通い始めるのですが このクラスもやや自分のレベルより上のクラスになってます。 授業についていけるか不安だったので大丈夫か聞いてみたら 「あなたより喋れなかった人が去年このクラスを受けていたけど大丈夫だったわよ!だからあなたも大丈夫!」 と、お墨付きをいただいたのですがあまりうれしくありません(涙) 間違っていてもとりあえず喋ったほうがいいですか? 理解できなかったときは理解できるまで聞きなおしたほうがいいですか?
僕もそうでした。 でも外国人が外国語を学ぶのに完璧は難しいです。完璧になったら日本語忘れてます。よく海外に住んでる人が、英語みたいな日本語を話してしまう、こうなったらかなりのレベルだと思います。 あと会話する相手のレベルによるのではないでしょうか。私の場合は、英語の質問等はすべてネイティブにしかしません。それと、僕が間違ったら必ず直してと伝えてあるので、ちゃんとスペルの間違いですら直してくれます。 あと話すのを上達したいならよく人の話を聞く→リスニング能力を上げることが重要だと思います。それをそのまま真似してみる。これで僕は自信がつきました。 偉そうなこと言ってあなたより話せないかもしれないですけど、一応参考として、Toeicは1回しか受けてないですが上位5パーセント以内には入っています。
お礼
回答ありがとうございます。 私は自信がなくてToeicを受けたことがありません。 学校の先生に「600くらいは取れるんじゃないかな?」と言われましたが 正直「何を根拠に?」と思います。 実際にToeicの模試にチャレンジしてみたことがありますがさっぱりわかりませんでした(涙) おそらく300取れていいほうなのではないかと思います。 私はリスニングが苦手で、且つリーディングも理解するのに恐ろしく時間がかかり 且つスピーギングもゆっくりで・・・ってあれ?全部ダメじゃん(苦笑) 学校では、マンツーマンで習っているわけではないので 先生は小さな間違いなどはいちいち指摘してくれません。 それでも気にせず喋ったほうがいいでしょうか? 相手の話すことがよくわからなかったときは 「Sorry?」と聞き返してますが、3回くらい聞き返すと わかりやすく別の言葉で説明してくれてやっと理解できるといった感じです。 上達に近道は無いのでしょうけど、ひたすら努力ですね・・・はぁ(ため息)
お礼
度々ありがとうございます。 自分では自覚なしですが、基本的な文法はややできているっぽいので 今後はリスニングに力を入れていきたいと思います。 また次の学校は、今までとは違う学校です。 なので、先生方がどんな感じなのかはまだわからないのですが やはり細かいミスなど指摘してくれないようであれば相談してみます。 最後に。 みなさんから有効なアドバイスを頂いたのに 全ての回答にポイントを付けることができないので、 申し訳ありませんが今回はナシとさせてください。 ありがとうございました。