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英会話学校について

ただいま英語を猛勉強中のものです。 来年度英語の教員採用試験を受けるため 更なる語学力のレベルアップを図るため 超短期留学(1~2ヶ月)や英会話学校にいくことを考えているのですが、 「英会話学校はあまり意味がない」とか「英会話学校は金の無駄遣いだ」とかいうのを良く聞きます。 実際のところどうなのでしょうか? きちんとした目的意識はありますし、かなり努力する自身もあります。 経験者の方のご意見をお聞かせいただけますでしょうか? よろしくおねがいします。

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  • milky2222
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回答No.5

>「君はそんな事もできないのかね?」 見たいな感じだったんで、すっごいむかついて、 「上等だコノヤロ-!次に会うときは英語で喋れるようになってやる!!!!!!」と思って英会話をはじめようと思ったんです。 あっはっは。最高。 誓ってもいいです。その校長さんの英語は大したことない。単に30分ほど英会話をしただけのことを「ディベート」なんて言って他人をバカにする人は、英語にコンプレックスがあると思います。 私は、滞米18年で、毎日英語を使って仕事をしてますけど、自分の英語は下手だなぁ、と思いますもの。 日本人からすると「ペラペラですごい」と見えるみたいですけど、自分ではやればやるほど能力の低さが分かります(笑)。でも、英語は道具だと割り切ってます。 英語を勉強するきっかけは何でもいいんです。 でも、英語教師になる人には英語を好きになって貰いたい。 どうすれば生徒に数学を好きになって貰えるか、いつも考えている数学大好き教師に教わって、私は大嫌いだった数学が好きになりましたから。 NHKのラジオ講座でも、英会話学校でも、短期留学でも、何でもいいから自分が楽しめることを始めてみませんか。 そして、時間があれば、アメリカを1ヶ月くらい放浪してみませんか。アメリカの田舎ってこんなとこだぞ、あそこの町で危うくバスに乗り損ないそうになってな、なんて、自分の体験を生徒に話してあげられるのは素晴らしいことだと思うから。

work_town
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 どうやら校長に馬鹿にされたのが悔しくて、 頭に血が上っていたようです。 本来の目的を忘れていましたね。 もちろん校長を見返すことも一つの目標ではあると思いますが、 それで教師になって、子ども達にコミュニケーションの大切さを教えるという 一番大事な部分を忘れていました。 >誓ってもいいです。 >その校長さんの英語は大したことない。 >単に30分ほど英会話をしただけのことを「ディベート」なんて言って他人をバカにする人は、 >英語にコンプレックスがあると思います。 あ~、そうかもしれません。 そういえば、何かと前の学校ではこんなだった、とか、今の学校ではこうしようと思っているとか言ってましたもん。 なんか、昔の実績?を誇らしげに喋る頭の固そうなおっさんって感じでした。 そんな個人的な昔話されても、眠くなるだけですよ!っていいたかったですけどねぇ(笑 まずは基本に戻って教職に向けての勉強を続けたいと思います。 で、余裕があったらもっともっと視野を広げていろんな勉強もしたいと思います。 大変有意義なアドバイスありがとうございました。

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  • juns777
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回答No.8

#6です。 >私は結構年もいっているので、残りの人生をすべて教職と英語学習に捧げるつもりでいます。 いいですねー。ちょっと、ほろっと来ました。私、こういうの弱いんですよ。 私は専門職で、いうなれば専門バカです。天職だと思ってやっています。ひとつのことに全力を捧げる、そういうのいいですよ。いつかは必ず道が開けるはずです。頑張ってください。 将来、英語をご専門にされる方に私が英語勉強の紹介は恥ずかしいですが、あえて「英検」を勧めます。ぜひ頑張ってみてください。 「英検」のメリットは、 1.有名 2.各レヴェルがわかりやすい 3.大学入試、特にセンター試験の参考になる 4.生徒に自慢できる(苦笑) などです。 英検URLは下記です。私は英検は準一級までしかとっていませんが、頑張っていると将来これがどういうレヴェルかわかるはずです。えらそうに言ってますがこんな感じです。それに専門用語をあわせてつかっていると、どうにか日常生活ができるといったレヴェルです。前述の「達人」レヴェルは雲の上ですが、今も努力中です。 さらに、英文を読む練習をしましょう。SSS英語学習法研究会 http://www.seg.co.jp/sss/ に読む本のレヴェルが絵本から順に詳細に書かれています。 超簡単なものからあせらずに進みましょう。 「快読100万語! ペーパーバックへの道」を読んでからチャレンジされることをお勧めします。 継続は力です。私も常に努力を心がけています。頑張って第2言語(英語に限らず)がんばりましょう。では。

参考URL:
http://www.eiken.or.jp/
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質問者

お礼

何度もご返答ありがとうございます。 >私は結構年もいっているので、残りの人生をすべて教職と英語学習に捧げるつもりでいます。 >いいですねー。ちょっと、ほろっと来ました。私、こういうの弱いんですよ。 私は専門職で、いうなれば専門バカです。天職だと思ってやっています。ひとつのことに全力を捧げる、そういうのいいですよ。いつかは必ず道が開けるはずです。頑張ってください。 ありがとうございます。(ほめられているのかな?) 私は本来ものすごくストイックなところがありまして、 一つのことに集中したら他はもう何もいらないって感じになるんですよ。 その代わりあまり器用には立ち振る舞えないので、ほかの事はてんでダメです… 今回も、絶対にがんばって立派な教師になってやると 心に固く誓っています。 TOIECを勧められる方が多い中、英検をお勧めになるとは珍しいですね。 まぁ、英検とTOIEC両方あれば言うことはないんですが。 英検の方が確か面接があったので、実用レベルで行ったらTOIECよりも高いのでしょうか? 自分自身を高めて目標に少しでも近づけるようがんばります!!

  • tako-chun
  • ベストアンサー率22% (20/89)
回答No.7

はじめまして。ワタシは特に海外滞在経験もなく、えらそうなことは言えないのですが、日本にいながらも職場環境もろもろで、英語を使う機会はあるほうだと思います。 しかし、いわゆる英会話学校には行ったことがありません。ただし、仕事上は日本人であろうとなかろうと、英語で会話をすることが多いです。 そこで思うのは、「英会話学校特有の言い回し」がある、ということです。日常の会話とは少し違うのでしょうか?? たとえば、「おいしい」を日常会話であれば、「ヤミー」 とか、「テイスト グッド」というのに対し、(すみませんほんとに実践で覚えたので、スペルがわかりません)「デリシャス」といってみたり・・・ もちろん、教職を考えていらっしゃるのであれば何の問題もないのかもしれないのですが、普段あまり使われない言い回しを使っているということを言いたかったです。 ワタシの持論では、英語はコミュニケーションの手段としてのスキルであって、それそのものがキャリアではありません。 つまり、英語のみができたとしても、その仕事のプロでなければ何の意味もなさないということ。(英語を仕事で使いたいのであれば)たとえば、英文会計士になるにしても、会計士としての仕事ができて初めて、英語を使えるということがプラスになるのではないでしょうか? もし、教員として英語を教えたいのであれば、文法をまず学ぶことが肝心では?英語が話せるかどうかは、その次だと思います。 ワタシは仕事で日本語を教えていますが、日本語がしゃべれるからといって、日本語が教えられるかというと、そうではないと思います。なぜならば、いざ質問を受けた時に、体系付けて説明することができないからです。

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質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 >ワタシの持論では、英語はコミュニケーションの手段としてのスキルであって、 >それそのものがキャリアではありません。 >つまり、英語のみができたとしても、その仕事のプロでなければ何の意味もなさないということ。(英語を仕事で使いたいのであれば) >たとえば、英文会計士になるにしても、会計士としての仕事ができて初めて、英語を使えるということがプラスになるのではないでしょうか? この言葉とても心に響きました。 そうですね。 私の(目指す)仕事は英語の楽しさや、英語という言語の存在、英語を学ぶ事の意味を教える事だと思います。 英語でディベートできたからといって(もちろんできるのはいいことですが)それが教師のパロメータになるわけでななく、自慢するようなことでもないと思います。 まずは、教師としての基本部分をできてから、始めてディベートだなんだという話に持っていけるのですね。 なんか、根幹部分に気づかされたようで大変ためになるアドバイスでした。 どうもありがとうございました。

  • juns777
  • ベストアンサー率49% (152/306)
回答No.6

アメリカ東海岸在住です。こちらで働いております。 全面的にmilky2222さんに賛成です(笑)。 >実際に教育実習で授業をするときに、生徒と英語でディベートできないと生徒達に申し訳ないんですよね。 正直に言いますが、間違った通じない英語でディベートされるほうが困ると思うのですが。その校長先生がどのレヴェルかわかりませんが、そんな風に「えらそうに言う」人はたいていだめですね。「英語で言う」ではなく「何を言う」が一番大事ですから。英語は意思を伝える単なる道具です。ディベートというのはTOEIC900点以上でも難しいものです。 日本の英語教育は、すぐには使えない単語をサンタクロースのようにいっぱい抱えている状態です。ホコリまみれの英語をひとつひとつ実用に耐えられるようにするに磨きをかけなくてはいけません。たぶん日本の4大出た位なら小学1年生レヴェルの会話はできません。ちゃんと挨拶できるかな?電話はまず取れないですよ。それでディベートってどう思います? >「君はそんな事もできないのかね?」 見たいな感じだったんで、すっごいむかついて、 「上等だコノヤロ-!次に会うときは英語で喋れるようになってやる!!!!!!」と思って英会話をはじめようと思ったんです。 ってことは、その校長も得意満面なんですね。はたで聞いていると困ったチャンです。英語を本当に勉強してレヴェルがあがってくると、そういう感じってなくなっていきますから。まあ、そういうのっていいですよ。勉強の原動力になりますから。語学学習はいつまでも果てしない勉強です。 まずは試験が最優先目標ですね。そして合格のあとで短期の旅行や語学留学をしてみてはどうでしょう。世界に出てみないとわからないことが多いです。本気で英語の勉強なら最低1,2年は留学すべきでしょうし、そのときは語学学校なんていわず、大学か大学院がいいと思います。個人的な意見ですが英会話教室は全体の勉強の5-10%ぐらいにすべきです。つまりは週1,2回ではまったく英語の勉強としては足りません。レヴェルを維持するのもやっとです。その10倍くらいやったほうがいいです。そのころには校長の実力もどのくらい低いかわかるはずですよ。 「達人への道」このURLはどうでしょう。わたしも共感するところが多かったです。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/ では。

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質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 >正直に言いますが、間違った通じない英語でディベー >トされるほうが困ると思うのですが。 そうですよね。 ディベートって、英語ができて初めてできるものですよね。 >その校長先生がどのレヴェルかわかりませんが、 >そんな風に「えらそうに言う」人はたいていだめですね。 これも納得です。 できる人って余裕があって、そんな事わざわざ言いませんもんねぇ。 その校長の話を聞いてて思ったのですが、今の高校生とディベートしたところで、 はっきり言ってどれだけの人が付いてこられるんだろうって思いました。 むしろそんなことしたら付いてこられないヒトの方が大半で、英語がもっと嫌いになるんじゃないかな? だったら、milky2222様の言われるように、 まず英語を好きになってもらい、段階的に教えていくプランを作るほうが大事なんだと思います。 >語学学習はいつまでも果てしない勉強です。 そうですね。 私は結構年もいっているので、残りの人生をすべて教職と英語学習に捧げるつもりでいます。 やはり、英語ができる方の意見というのは、どこかしら余裕を感じますね。 私も本来の目的を取り戻せました。 まずは教職の勉強を死ぬ気で頑張ります。 ホームページありがとうございました。 とっても参考になりました。 こういった具体性のあるものを見ると、私の将来も具体性を帯びたものになってきます。

回答No.4

こんばんは。 2年程、英会話に通っています。(ちなみにA○ONです。) 私は英語の教員免許試験がどのようなものか全然知らないので、 試験に役立つかどうかはわかりません。 ただ、筆記試験に役立つことは少ないと思います。(面接なら役立つと思う) 英会話学校は英会話のためにはとても良いです。 私はどうしても英語で喋るとどもってしまうので始めましたが、慣れるとどんどん改善されました。(まだまだですけど…) 確かにほとんど上達せずに、同じレベルをずぅっとやっている人もいます。 (特に目的がないけど、という御年配の主婦の方に多いですね。) ちゃんと頑張っている人はやっぱり上のクラスになって行くと思います。 きっと最初に先生がレベルを見るテストのようなものがあると思いますが、 そこでなるべく上のレベルに認められた方が楽です。 下のクラスはホントにレベルが低いです。 文法も平行して教えてくれるクラスもありますが、きっと質問者さんはほとんどわかっていらっしゃると思うので、 会話中心のクラスで頑張れば喋れるようになると思います。(ペラペラになるかどうかは分かりませんが) 喋るのはやっぱり慣れだと思うので、シャドーイングも効果あると思いますが、 やっぱり言ったことに対して返答があったりディスカッションできるのは嬉しいです。 ただ、よくCMしている大手は料金が高いです。 私は親が払ってくれているのですが、心苦しいのでなるべく努力して得るものを大きくしようと思っています。 ちゃんと最大限に利用しないと「金の無駄遣い」になる可能性が高いです。 外国人のお友達を作って英語で喋るのとそう大差ないと思うので…。 短期留学もペラペラになるわけでもなく、慣れるって感じでした。 ただ、英語の学習に対するモチベーションは楽しければ楽しい程上がります。

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質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 実際に英会話学校に通っていらっしゃる方からの意見は 大変参考になりました。 そうですか、A○ONですか。 大手って料金が高いんですね。 私は大手のとこしか調べていませんでした。 なんでも大手は給付制度適用コースがあるらしく、 社会人として働いているんで20万くらい補助金が出るそうです。 ただ、英会話できたからといっても授業で使えるわけじゃなさそうですよね? やっぱり違う勉強して、それまでは、NHKの英会話番組なんかで練習しようかななんて思っています。

noname#16181
noname#16181
回答No.3

こんにちは。 先の回答にもありますように、TOEIC、TOEFLの取得点数にもよると思うのですが、意志があり、英会話力を高めたいのでしたら、短期留学なども良いと思います。が、やはり#2さんのご意見にもあるように、TOEFLなどの試験対策にはあまり向かないと思います。 どちらかと言うと、会話重視なところがあり、ヒアリングやコミュニケーションをとるという点では大変勉強になります。あと、発音も大変良くなります。 また、現地で自分の力で身に付けていくという気力や文化面、見たもの聞いたもの全てが、これからの人生に役立つものに、「やる気」というもの次第で100にも1000にもなる、という感じです。 >「英会話学校はあまり意味がない」とか「英会話学校は金の無駄遣いだ」とかいうのを良く聞きます。 それは、多分お金をかけて学生時などに留学したものの、何も習得できず、その後も役に立たない場合の話だと思います。憧れやステータスのみで行ってしまうと、そうなってしまうのかもしれませんね・・・。 >きちんとした目的意識はありますし、かなり努力する自身もあります。 その意気込みがあれば、無駄になるなんてことはないと思います。 もし、余裕があるようでしたら、もっと長期で行くこともお勧めです。 試験、頑張って下さいね。 ご活躍されることをお祈りしております。

work_town
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >その意気込みがあれば、無駄になるなんてことはないと思います。 そうですか。 いやー、英会話学校って何教えているんだろうと ちょっと不安だったんですが、 個人が頑張ればその結果が付いてくるんであれば、 それはものにする自信があります。 他の回答者様のお礼にも書いたとおり、 まずは教員採用試験が目標なのかなと思います、、、 が、英会話できなくて、あの校長に「やっぱりだめだったか」とか思われるのも悔しいですし、 実際に教育実習で授業をするときに、生徒と英語でディベートできないと生徒達に申し訳ないんですよね。

  • milky2222
  • ベストアンサー率59% (344/576)
回答No.2

こんにちは。 留学前に英会話学校へ2年半通っておりました。 日本人講師が文法、アメリカ人講師が会話ときっちりとしたカリキュラムで、安くて有意義な学校でしたが、TOEFLには役に立たなかったです。TOEFLは参考書と問題集を買い込んで自力で勉強しました。 英会話学校の先生は、ゆっくりと辛抱強く話してくれるので、アメリカ人と話す恐怖を克服できたのが利点でした。 だけど、留学のため渡米しても、会話力は幼児以下で、早口の英語が全く聞き取れず、最初の1年は大変な思いをしました。 短期留学も、TOEFLのような試験には役に立ちません。 アメリカでESLへ1年間通っていても、TOEFL550点を突破できない人が大勢います。英語能力試験は、問題をたくさん解いて、コツを掴み、短時間で正解を導く訓練が必要だからです。 ESLは総合的な英語力を伸ばすカリキュラムを組んでいるため、短期間で英語能力試験の点を伸ばしたいのであれば、KAPLANなどの試験対策用講座を受ける方が効率的です(日本には他にも講座があると思います)。 短期留学の利点は、1日中英語漬けになり、英語カルチャーの異文化に接するため、英語に慣れるということだと思います。 違った観点から考えると、机上の勉強だけでなく、実際に自分の目と耳で体験することは、英語を学ぶ上で損にはならないと考えられます。例えば、写真で見ただけより、実際に訪れたことのある場所の方が親近感が湧きますよね。 夏休みの1ヶ月くらい、ホームステイのツアーに参加するとか、貧乏旅行に行くとか、海外のボランティアに参加するとかは、英語の劇的な上達は望めませんが、英語を文化の面から捉えるという点で有意義なものになると思います。 1・2ヶ月程度の滞在であっても、触れる英語の量は英会話学校の数年分に相当します。英語漬けになることにより、リスニング能力は確実に伸びますし、イヤでも話さないといけない状況に自分を追い込めば、スピーキング能力も伸びます。 もし、英語教師が目標であり、時間的経済的に余裕があるのであれば、長期旅行のつもりで実行されてはいかがでしょう。帰国後に「よーし、頑張って勉強するぞ」という燃料になるかもしれません。 夏のESLには、現役の高校・中学の英語教師の方々が頻繁に参加されてますよ。

参考URL:
http://www.kaplan.com/
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質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 実は先日教育実習の校長面接に行ってきたんです。 その校長は英語科出身だったらしく、 「いや、この前来た人とは30分くらい英語でディベートしたんだよ」 とか言われて、なんか 「君はそんな事もできないのかね?」 見たいな感じだったんで、すっごいむかついて、 「上等だコノヤロ-!次に会うときは英語で喋れるようになってやる!!!!!!」 と思って英会話をはじめようと思ったんです。 やっぱり教員採用試験に合格する方が先ですよね。

回答No.1

こんばんは。 質問者さまの語学力によると思います。 TOEIC、TOEFLなどのスコアはどのくらいなのでしょうか。 都道府県によっては、取得者は教科の専門試験免除されるところもあります。ちなみに某県は英検1級・準1級合格者、国連英検特A級・A級合格者、TOEFL550点(CBT213点)以上取得者、TOEIC730点以上取得者であれば、免除になります。ですから、教員採用試験のために勉強するのでしたら、TOEIC、TOEFLを取得するのが近道です。 質問者さまの受験される都道府県で、免除制度がなければ、机に向かって英語科目試験問題集などを解くほうが効果的な勉強になると思います。 留学経験者ですが、短期留学や英会話学校で身につく英語能力は、教員採用試験の英語科目試験の突破には直結しないような気がします。 それより、専門学校の教員採用試験対策講座などで勉強するほうがずっと効果的です。頑張ってください!

work_town
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 TOEICは今まで受けた事がないんで、これから受けようと思っているんですよ。 教員採用試験を受けるつもりですが、英語教師たるもの英会話ができなくてはいけないなと思って、英会話能力の向上を図りたかったんです。 まずは目の前の教員採用試験に向けての対策をとるか、それともその先を見越して英会話を勉強するか… うーん、悩みどころです。

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