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森で倒れる木の音のネタもとは?
ときどき映画やテレビのドラマで出てくる 話で、 森に一本の木があって、その木が倒れたとする。 その音を聞いた人が誰もいなかったとき、 この音は存在していると言えるのであろうか? というのがあるのですが、大学の哲学科の 譲業みたいなシーンで出てくるので、 何か有名な話なのだと思うのですが、 ネタもとは何でしょうか?
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調べてきました。 バークリーが元みたいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC 『存在することは知覚されることである」("Esse est percipi")という基本原則の素朴観念論を提唱した。』
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- hegelian
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回答No.2
ちなみにユーモアエッセイでも有名な、お茶の水女子大学の土屋賢二先生の『猫とロボットとモーツアルト』でも、この問題をアリストテレスを援用しながら論じています。
補足
どの本のどのあたりに書いてあることか分かりますでしょうか?