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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図面も無しで売買契約してしまいました)
図面も無しで売買契約してしまいました
このQ&Aのポイント
- 図面もないままに土地の売買契約をしてしまいました。売主からは造成図面の提供を受けることができず、現況や引渡し時の状況に不安があります。
- 契約時の説明と実際の状況が相違しているため、売主に釘を刺す必要があります。造成図面の提供を再度要求しましたが、仲介者も難色を示しています。
- 契約時の説明内容を議事録にまとめて、売主に承認印を押してもらうことは有効な手段です。他にも解決策を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産業です。開発や宅造の規制がかからなければ、測量図以外の正式な図面は作成しない場合も多いです。しかし隣地と高低差が出来たり、道路や道路上の通路を築造したりという工事を伴う場合で、現状でそれを把握できない状況なら図面でなくとも完成パースやCGなど作成して(寸法や使用する品番等記載して)渡しています。手書きでもよいのでパースに仕上がりを書いてもらい、側溝や縁石などの寸法もいれてもらったら良いと思います。建築業者なら自前でパースをかけるぐらいの人は抱えているでしょう。経費のかからないお願いなら聞いてくれるのでは?一般の方なら図面より解りやすいです。 経験上図面販売でのトラブルは土留めの有無や高さ、電柱の位置、道路側溝の位置や給排水の取り出し位置などです。 でも造成計画図は小さい規模でも普通作成しますがね、簡易でも。土地って平に見えても100mもあればかなりのレベル差があるのが普通ですから。FH=10.33 とか書いてあるのがGLの高さです。その数字の差が高低差となります。その様な数字は図面にないのでしょうか?
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 正式な造成図面でなくとも、手書きのメモでも良いから欲しいと伝えているのですが、なかなか出してくれません。 契約に添付してある測量図には、地盤高さや擁壁の位置・高さ、給排水引き込み位置等の情報は一切入っていません。書いてあるのは、敷地の四周の長さと面積、方位のみです。(測量図には三斜さえ無いです。測量図の作成時には当然、三斜をかけて描いたのでしょうけれど、消してあるのか。。。?まぁ、無くても困らないですが、不思議です) 悪意のある業者ではないとは思いますが、引渡しの完成の状態について口頭での説明のみ、というのが何とも心もとないです。 仲介の不動産屋は、隣地は私どもが契約した土地ではないのだから、隣地の地盤高さについては、どうなっても仕方ない、と思っているようなのです。説明内容と食い違っても? 不動産の取引って、そんなものなのでしょうか。。。 ありがとうございました。