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証拠不十分?相手は何を狙ってる?
- 子供の学校の駐車場で車をぶつけられました。
- 相手は事故直後謝っていたのに、数日後態度が急変。
- 証拠不十分?何を狙っているのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
1の方の言うとおりでしょう。 状況からしてバックしてきたクルマが絶対に過失が大きいですね。 5:5はありえませんから、無駄なあがきでしょうね。 何を狙っていると言えば貴方の情けとかでしょうね。 情状酌量の余地あるみたいな。 でも裁判を起こすとなれば相手側の方がリスクが大きいと思います。 そんな程度で裁判沙汰ですか? 警察だって示談を勧めるでしょう。 やるだけ時間や経費などムダ以外の何物でもありませんよね。 本当にやるつもりがあるなら貴方も堂々とした態度で「貴方に不利になることはあっても得になるような事はないですが」といってあげましょう。それでもやるきなら受けて立ちますよと言うしかないでしょう。
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- katti1168
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またまたどうも。 結局は保険で払うのなら、保険屋任せでしょう。 それとも保険屋も手を余して『そんな事なら保険金は払えませんよ』とでも言ったのでしょうかね? ホントに迷惑な人ですね。 これは一度悩み事、困り事相談に電話して相談に乗ってもらうほうがいいかもしれないですね。
お礼
ありがとうございます!保険屋さんが10:0にならないようにこのように手引きするなんてこと・・ないですよね?なぜなら、相手も弁護士をつけるとのこと。こちらのの保険屋さんの話では相手も保険を使ってやるだろうとのことです。そういう時だけまた協力するものなんですね?相手の保険屋さんのやり方もよくわからないです。あと、どんな弁護士なのか・・同じく怖い人かな・・弁護士さんにも色々な人がいますよね。今日保険屋さんにきいたら、もう一度だけ今度は保険会社から示談交渉をしてみます、とのことでした。周りの人にお世話になりっぱなしです。相手が応じてくれるとほんとありがたいですが・・・。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
仕事柄、その手の話の対応にあたっています。 1.目撃者 あてになりません。 「どこに立っていた」から始まって詳細に証言をさせることになります。 相手が裁判にしたいと言っている以上、少額訴訟にはなりえず、証拠調べも相当な回数・内容になります。 場合によっては数回もの出廷に目撃者が協力するかどうかもわかりません。 複数回の証言で矛盾でもあれば相手に有利に働いてしまいます。 2.普通訴訟という事になれば弁護士を立てないと不利です。 自分だけで対応という事であれば回数もかなりのものですから、出廷の手間もあります。 30万や50万はかかります(弁護士費用は自腹です)から、修理費用が取れても損が出る可能性が高いです。 10:0の主張であれば自分の保険会社は使えません。 3.車の傷? 車の傷から過失割合を判定するのは困難です。 「専門の人」というのがどのような資格を持っているか不明ですが、裁判に有効な証拠になるとは思えません。 裁判が長期化すればその間の修理代はとりあえず自分負担になります。 学校の知り合いであればそれなりに付き合いも考慮する必要がありますから、相手は「中傷合戦には勝てる」という目算がある可能性もあります。 あなたは耐えられても子供は耐えられないかもしれないです。 知り合い同士の事故というのは、普通に考えられる以上に争点がバラけることで想像以上に違った結果になることがありますので注意。 長引くと面倒なので(裁判官から)和解を勧告されることも多いので、その覚悟・準備も必要です。 和解内容の事前打ち合わせには「裁判官と双方の弁護士」が話し合うことが普通で原告・被告は参加しません(裁判官が専門家同士でやりたがるので)。 弁護士をつけない場合には事前打ち合わせに加われないこともあります。 とりあえず、法律家に相談して今後の方針を決めて下さい。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。1、目撃者のかたは近い場所にいられたので、相手も見られているのはわかっていたと思いますが、協力していただくことが申し訳ないと考えています。回答からさらにその気持ちが強まりました。2、保険屋は動けないので弁護士さんが既に示談交渉を何度もしてくれているのです。けれども、裁判で構わないと決裂しました。3、車の傷はお互いの車の傷を見て、長さをはかり、4つの機関が立ち会って検証したそうです。動けばすり傷がつき傷が大きくなるらしいのですが、裁判には有効な証拠ではないのですね。残念です。修理代は既に保険屋さんに立て替えてもらっています。和解したいのはやまやまですが、相手は5:5以外認めないのです。
- ryu-seigou
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あくまで予想ですが、裁判というのは、向こうにとってある種の交渉手段だと思います。 つまり、実際に裁判になりますと、例え勝訴がほぼ確実でも面倒なものです。 そこで、相手方は、質問者様が裁判を嫌がることを狙って、少しでも質問者様から譲歩を引き出して、自分に有利にことを進めたいのでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。裁判は確かに私の性格上嫌です。多分相手もわかっています。私のほうは弁護士特約に入っているので、裁判は面倒でもないのですが、相手を知っていることと(顔程度ですが)24万という少ない金額のために長い時間を費やすのもお互い大変ですよね。相手の気持ちが理解できなくて苦しいのです。回答してくださりありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。情けを狙うといっても、9:1でとか、8:2という交渉は全くしてきません。あくまで5:5なのです。情けをかけたくてもかけれないのです。それに、私のほうから頼むのはおかしいですよね。ですから、裁判で勝つ気でいるのだなと思います。相手の保険屋さんも元気な人だといっていました。相手の保険屋さんはすぐにこの件から降りてしまい、知識のない私は困ってしまい、もしかして作戦?と思ったりして・・疲れます。