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パルスエコー法
パルスエコー法(超音波パルス反射法)を使うと、パルスを送出してから、そのパルスが障害物に反射して、その反射波を受信するまでの時間を計測してその時間から距離を算出することができますよね。これをロボットの移動時の障害物避けに利用するとして、障害物が球体だったりすると、反射したパルスはロボットに戻ってこないで、ロボットは測定方向に障害物がないと判断してしまい、無限の距離だと思ってしまいますよね。そこで、そういったアクシデントの時にインパルス性雑音が発生してしまう理由を教えてください。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
超音波距離測定の反射してくる物体の実質投影面積とインパルス性雑音が発生とは因果関係があるように思えません したがって、説明不足又は勘違いです また、 インパルス性雑音の発生がなぜ判るのでしょうか・・・・・ など 補足を願います
お礼
自己解決できました。 ありがとうございます。