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文章の書き方
作文やレポートの苦手な私は基本の文章の書き方が上手く出来ないです。で日記は付けてるけどいつも同じ文章ばかりです。どうやって文章が書けるようになるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
受験生の小論文などをよく添削しています。 質問者様の文章がどのようなものなのかわからないので 的確なアドバイスはできません。 句読点のつけ方がおかしいのか、結論を示さないのか、 または文章に一貫性がないのか。 一番いいのは実際にあなたの文章を信頼できる人に添削してもらうことです。 作文やレポートを書いているということは学生さんでしょうか。 一度教授に自分の文章を添削してもらってはどうでしょう。 相手は何百と学生のレポートを読んでいるわけですからとても参考になると思います。
その他の回答 (2)
No.2です。お礼ありがとうございます。 ずばり、テーマはコラムだったのですね。 コラム…難しいですね。実は私も書いたことはないです。(^^;) どんなテーマで書きたいのでしょう? ここもカテゴリーが沢山あるので、どうでしょう?腕試しに回答を書いてみませんか? 手厳しい返事がくることもありますが、私の場合は質問内容に反発心を持って感情移入しすぎた時が多いですね。 「それは違うんじゃないの!?」と思う気持ちは大切だと思いますが、相手は自分と価値観が違う人間です。 コラムなら相手が不特定多数なので、ここで書くほどに立場を思いやる配慮は必要ないのかもしれませんが、読んだ人にメッセージを残したいという姿勢はどちらも同じなのではないでしょうか。 価値観が違う、受け取り方が違う人が読んでも、本当に自分が伝えたかったことをきちんと届けたかったら、うかつな表現は出来なくなってしまいます。 誰が読んでも誤解のない言葉でというのは本当に難しいです。 そのこと自体は現実には無理でも、落し所を意識しているのといないのとではメッセージとしての完成度に差が出てくると思います。 相談が中心のカテゴリーだと、淡々と書くと何処か冷たく余所余所しい感じだし、なかには体験談を聞きたい質問者さんもいます。 だからといってどこまで自分と重ね合わせて書いて良いのかそこも難しいところです。質問なのに自分の話に終始してしまったらまずいですよね。私はよくやってしまいます。(^^;) カテゴリーによっては、そんなに気を使わなくて良いものもありますし、チャレンジしてみてはどうでしょう? 例えば心理学。面白いテーマで質問が出ているときがあります。 私は心理学の専門用語自体は殆ど解りませんが、 「そういえば、普段真剣に考えたことがなかったな。これってどういうことなんだろう?」などと考えながら回答していると、自分の中の感情を新たに発見できたようで、貴重な体験だったりします。 唯の自己満足なのかもしれませんが、普段不思議に思わなかったことを考えて自分でも納得のいく方向に持って行けたときは、パズルを解くような楽しさがあります。 回答を投稿しないまでも、関心のあるテーマを探して、自分なりの回答を書いて見るのも思考の仕方や文章のトレーニングになると思いますよ。
お礼
返事ありがとうございます。 そうですね。 間違ってもいいですね。 自分の文章が読めればいいですね。相手のわかるようにと チャレンジですね。 頑張ります。
朝日新聞なら「天声人語」、毎日新聞なら「余録」と新聞の一面の下の段にコラムが載っていますよね。代々木ゼミの講師になった方で、それを毎日書き写して、大学入試の論文の練習をしたと言っていた方がいました。 そういうものだと時事問題だから頭に入っていた方が絶対特だし、テーマも明確に書かれていて、良い文章のお手本だと思います。 コラムのような短い文章であれば書き写すのも楽だし、解らない言葉を辞書で引いているうちに語彙が豊かになったり、上手な言い回しが身に付いたりすることが期待できると思います。 改行の仕方とか句読点だとか細かいことであれば、実際に書店に行って作文や論文の書き方の本を探してみるのも良いと思います。 今はネットで検索も出来ますし、探せば良い本が見つかると思います。
お礼
返事ありがとうございます。 実は恥ずかしながら主婦です。 新聞に良く出るコラムや広場の事です。
お礼
返事ありがとうございます。 実は恥ずかしいながら主婦です。 新聞に良く出るコラムや広場の事です。