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あざ笑うものは理解できない
一生涯の仇にせめて恐怖心を植え付け、罪というものは消え去ることは無いことを理解させ、そして、私へのそしりが、どのくらいの苦しみであるか理解させるには、どうしたものか。癒えぬ傷、醜い憎悪の心はどれほどのものか、死んでも死にきれず、医師の元に半ば強制的に連れられ、虚勢というかたちで処分されるのが、無念で仕方がない。悪魔に魂を売った者には、どんな怒りの心も理解することは出来ぬものなのか?
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質問者が選んだベストアンサー
場面は違うとはいえ、 己は死に物狂いで苦しみ、周囲からも阻害されるような感覚に陥り、 被害者が加害者にすり替えられるかのように、 加害者本人は「時が解決する」とアッサリふざけた謝罪で示談だ。 もし、ここに大金が積まれていても憎悪は消えない。 恐怖心と人間不信とで、外出も出来なくなってしまった。 悪魔に魂を売った者が頭にこびり付き、手が震え嗚咽の日々。 又、朝が来た。今日も生きる。
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- akikiiii
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回答No.1
心を売った人は人の苦しみも自分の苦しみもわからないと思う。 質問者さんの仕返ししたい苦しい気持ち、わたしも少しわかります