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こういう人、どう思いますか?
売掛金がその人たち(内縁関係の夫婦らしい)に有るのですが、一方的に「金がないから、払えない」と主張しているのです。 私は零細な製造業です。 しかも、その連中は「障害者D連盟」の主宰者として、障害者団体に食い込んでいます。 私たちもその辺で信用してしまいました。 人を泣かせながら、じぶんは「ボランティア」面して、今日もどこかの 老人ホームや障害者施設に行っているかもしれないです。 土地も売り払って今居る住所も知らせてきません。 要するに「払う気はない」のです。 その人にお金を貸してそのまま、、って人もいます。 ご多分に漏れず、私の所も大変です。 こういう人ってどうしたら良いですか? 厚顔無恥ってこういう人をさして言う言葉だと思っています。
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- nimda_1969
- ベストアンサー率42% (123/290)
「障害者D連盟」の主宰者であるという事で、質問者さんを錯誤に陥れて売掛契約を行ったとするならば、その契約時点に遡って詐欺として立件できないか相談した方がいいと思います。 「支払意思はあったが実際資金繰りが思わしくなく支払えなかった」では詐欺にはあたりませんから、売掛をした際や賃借契約を行った時点での資産状況等や裏づけを取って立件した方がいいでしょう。 合わせて金額によりますが、民事での訴訟や支払督促など、強制執行できるような処置を早めに講じた方が良いです。居住地が分かればというのが前提ですが、土地を売払っているのであれば登記簿の閲覧等ではいかがでしょうか。 こういった場合、心情で訴え出るのは相手がボランティア団体のために得策ではなく、法律的な行動に出た方質問者さん自体の商売に影響はでないと思います。
- takoyaki1966
- ベストアンサー率34% (556/1619)
ご商売に関わる、お金のトラブルでしたら、法律での扱いをきちんと調べられては(既にされていたらゴメンナサイ)。 市町村の役所で、法律相談を行なっている場合もありますし、都道府県弁護士会、又は法テラス(法務省の機関。0570-078-374)でも話を聞いてくれると思います。
縁を切ることでしょう・・ どの様な学びにもお金・・授業料は必要です。 その多寡は様々ですが・・ 早めに相手の素性が分かって幸いです。 全財産でも取られたなら、再起も大変・・ 次からは、名前や肩書きでなく、本質を見抜くための智慧が得られました。 有難いことでした。
お礼
ありがとうございます。 しかし、零細企業にとって100万以上の授業料は、チト厳しい物があります。 どこかで障害者相手に借金でもしているのかも、、、と思うと本当に腹立たしいです。 相手にした方が馬鹿なのかもしれませんね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 法律的な相談は弁護士さんにしています。 どうしても許せないのが、人を泣かせながら平然と「ボランティア」を称する人格です。 被害者が増えることを心配しています。